オイスイです。
この記事では【ネットビジネス未経験者】および【Google AdSenseを実践している初心者】向けに「Google AdSense(通称アドセンス)は稼げなくなるからやめとけ!」という話をします。
ことの発端は2020年02月に発表された「Google、サードパーティー製CookieのChromeでのサポートを2年以内に終了へ」です。
この発表はGoogle AdSense実践者は認識しておかないといけません、報酬大幅減となる可能性があるからです。
Google AdSenseはGoogle側が自動的に広告を選別して表示してくれる手軽さから初心者にオススメされるアフィリエイト手法なのですが、

Google Chromeブラウザのサードパーティークッキー廃止によって自動選別がまともに機能しなくなりクリックされなくなる可能性が出てきます。
Google AdSenseはサードパーティークッキー機能があって稼げたアフィリエイト広告なので、2022年までに対策をとらないと報酬壊滅になってもおかしくないです。
お先真っ暗なアフィリエイト広告となりました。
2020年11月現在、徐々に廃止が進んでいる影響なのか的外れな広告が表示されるようになってきました。
僕の場合は女性用化粧品・女性用水着・女性専用エステサロンなど「絶対にクリックされないだろ…」という広告が表示されています。
ペラサイトアフィリエイトをやっていたときは化粧品のサイトをよくみていましたが、現在はまったくやっていないので表示されるのはおかしいです。
Google Chromeのクッキー機能とは
Google Chromeブラウザのサードパーティークッキー機能廃止を理解するためにはブラウザが持つクッキー機能がどういうモノかを知っておく必要があります。
ブラウザに搭載されているクッキー機能とは情報を保存しておくための技術です。
あなたはAmazonで買物をしたことがあるでしょうか?Amazonで買物をしたことがあるならAmazonのアカウントを作成しているはずです。
最初にAmazonへアクセスしたときはログインすることになりますね。ログインした状態で画面を閉じ再びアクセスするログインした状態を維持しているはずです。
ログインしたときに情報を保持するクッキーが作成されブラウザに保存されます。次回アクセスしたときはクッキーに保存された情報を参照してログインをブラウザ側が代理でやってくれるのでログインを省略することができるイメージです。
Google Chromeをはじめインターネットのウェブサイトを閲覧するブラウザにはクッキーの機能があり、あなたのとった行動や情報をクッキーとして記録する技術が使われています。
インターネットを快適に利用できるように裏でサポートしてくれているのがクッキー機能になります。
ログイン情報を保存しておくだけがクッキー機能ではない
ブラウザのクッキー機能で代表的なのがログインについて紹介しましたが、クッキー機能はログイン情報だけを保持しているわけではありません。
アフィリエイトであれば自分が紹介した商品が売れたときに報酬が発生する仕組みですね。
商品を直接販売したサイトであれば購入履歴として残るので購入されたかどうか判別できます。
しかし、アフィリエイターのように間接的に紹介しただけなら購入されたかどうか通常であれば知ることができません。
クッキー機能はブラウザのユーザーがとった行動が全般的に記録されているので、どのアフィリエイトリンクから販売ページへ移動したかを記録することにも使うことができます。
Google AdSense広告は広告がクリックされた段階で報酬が発生するわけですが、クッキー機能を使わなければ行動履歴を追えないのでGoogleがクリックされたかどうかを判別することは不可能です。
クッキー機能を使いクリックされた情報を保存しておけば、Googleが行動履歴を追うことでクリックされたかどうかを知ることができます。
Google AdSense広告でもクリック情報を保存するためのクッキー機能が使われているのです。
Cookie とは、ユーザーのブラウザに保存される小さなテキスト ファイルです。ほとんどの Cookie には Cookie ID と呼ばれる固有の識別子が含まれます。これは、ウェブサイトやサーバーによって、Cookie が保存されるブラウザに関連付けられた文字列です。これにより、ウェブサイトやサーバーでは、別の Cookie を保存している他のブラウザとこのブラウザを区別したり、固有の Cookie ID で個々のブラウザを識別したりできます。
廃止されるのはサードパーティークッキー機能
ブラウザのクッキー機能には2種類あります。
- ファーストパーティークッキー機能(第一者・同ドメイン)
- サードパーティークッキー機能(第三者・別ドメイン)

ファーストパーティークッキー機能(第一者・同ドメイン)とは例でも紹介したようなログイン情報を記録するクッキー機能です。
Amazonのログイン情報は次回Amazonにアクセスしたときにログインを省略するために使います。
このようにAmazonで作成されたログイン情報のクッキーはAmazonでしか消費されない(使われない)のでファーストパーティークッキー機能が使われるのです。

対してサードパーティークッキー機能とは他のウェブサイトで作成されたクッキーを閲覧することができるようにする機能です。
あとでも触れますが、Google AdSenseは通常のアフィリエイトのように広告を指定するわけではなく自動的に選ばれるタイプになります。
なぜ自動的に広告を選ぶことができるかといったら、サードパーティークッキーにアクセスして行動履歴を解析して広告を表示しているからです。
あなたのAmazonでの商品閲覧履歴や購入履歴などをサードパーティークッキーとして保存しておけば、Google AdSenseがあなたの行動履歴を参照して適切な広告を自動選別できます。
2022年までに廃止されることが決定しているのはサードパーティークッキー機能のほうです。サードパーティークッキー機能の廃止はGoogle AdSenseに多大な影響を与えることになるでしょう。だから注意する必要があるのです。

2020年10月現在の最新版Google Chromeではサードパーティークッキーをブロックする機能が追加されています。
この設定をONにすると2022年を待たずサードパーティークッキー機能使用を停止することが可能です。
廃止に向けて動き出しています。
アフィリエイトとブラウザのクッキー機能については下記の記事で解説していますので参考にしてみてください。

Google AdSenseはプレースメントターゲット広告とパーソナライズ広告の2種類
Google AdSense広告は自動選別されるのが特徴ですが、選別方法も2種類存在します。
- プレースメントターゲット広告
- パーソナライズ広告
2022年以降もGoogle AdSenseを実践していく人にとっては認識しておかないとけない違いとなるでしょう。
プレースメントターゲット広告とは
プレースメント ターゲット広告は、広告主様が AdSense ネットワークの特定のサイトやページを選んで表示できる広告で、ユーザーの興味や関心、属性とは関係なく、特定のサイトにアクセスしたユーザーに表示されます。
プレースメントターゲット広告とは自分で広告表示するカテゴリーの絞り込みをしたうでGoogle AdSense広告を使う方法です。
たとえば、旅行に関する情報発信サイトであれば訪問者も旅行に興味を持った人が中心となりますね。
そんなときは旅行カテゴリーの広告に絞って広告表示するように設定してGoogle AdSense広告を表示することが可能です。
Google AdSenseではアダルト広告の出稿もできます。自分のウェブサイトにアダルト広告が表示されると評判を悪くする可能性があるでしょう。
訪問者全員がGoogle AdSense広告の仕組みを認識しているわけではありません。あなたが「意図的にアダルト広告を出している」と誤認されることもあるのです。
こうしたウェブサイトやターゲット(訪問者)と無関係な広告を出さないようにするためにあるのがプレースメントターゲット広告です。
パーソナライズ広告とは
ユーザーが Google のサイト(たとえば YouTube)や Google のパートナー サイトを閲覧すると、Google はユーザーがどのようなコンテンツを閲覧しているか理解するため、ユーザーのブラウザに広告 Cookie を保存します。この Cookie 情報に基づいてインタレスト カテゴリとユーザー属性カテゴリを判別して、ユーザーに適した広告を表示します。
パーソナライズ広告とはサードパーティークッキーからユーザーの行動を解析して最適な広告を自動選別して表示します。

こちらはニコニコ動画のログイン画面です。右側にGoogle AdSense広告が表示され「AdChoices」とされています。
「AdChoices」はクッキー情報を利用した広告選別をしているものに表示されるものです。
AdChoicesは、米国、カナダ、およびヨーロッパ全体に存在するオンラインの興味に基づく広告のための自主規制プログラムです。プログラムは、呼び出す広告会社が確立し、責任を強制するためにプライバシー慣行のためのインタレストベース広告消費者に改善透明性とコントロールを提供することを目的に、。企業は、説明責任プログラムによって実施される一連の原則に従います。
「インタレストベース広告」(「オンライン行動広告」または「行動ターゲティング」とも呼ばれます)は、主にCookieを使用して、広告の特定のコンテンツを識別および応答する可能性が最も高いユーザーに、閲覧履歴に基づいて広告を選択的に表示します。AdChoicesアイコンは、自主規制プログラムに参加している企業によって自動的に表示され、関心に基づく広告データが収集または使用されていることを消費者に示すためのものです。アイコン(通常はオンライン広告の右上隅にあります)をクリックすることで、消費者は広告またはWebサイトの収集方法について詳しく知ることができ、そのようなターゲティングをオプトアウトすることができます。
「AdChoices」と表示されるGoogle AdSense広告はサードパーティークッキー機能に依存しているので機能廃止となると多大な影響がでる可能性があるのです。
Google AdSenseが稼げるのはサードパーティークッキー機能依存のパーソナライズ広告があるから
僕オイスイがはじめて月収10万円と突破したのはトレンドアフィリエイトでした。
「芸能人名+結婚」といった爆発的なアクセスを集めるキーワードで記事作成をしてアクセスを集めてGoogle AdSense広告の無差別クリックを狙う手法です。
芸能人名をキーワードにするとアクセスを集めることはできますが、ASPから物販系の商品を選んでアフィリエイトしたとしても購入される可能性がありません。
芸能人の結婚相手の情報やなれそめを知りたくて訪問しているわけですから、商品が売れるはずがないのです。
そんな売れないキーワードであってもGoogle AdSense広告を使えば稼ぐことができました。Google AdSense広告はクリックされれば報酬が発生しますからね。
サードパーティークッキー機能を使ってユーザーの行動履歴を解析して適切な広告を表示したら購入意思がない人でも「とりあえずクリック」が狙えるわけです。
サードパーティークッキー機能が廃止されると適切な広告が表示されない可能性が高まるので「とりあえずクリック」さえ期待できなくなります。
Google AdSenseは「とりあえずクリック」での稼ぎ方が主流なのでサードパーティークッキー機能は大打撃になることは間違いないでしょう。

2020年現在、YouTube広告を含めGoogle AdSenseには漫画系広告が多数表示される状態です。正直、僕もウザイと思っています。
現状でもGoogle AdSenseは興味のない広告を強制的にみせてきているで検索ユーザーからの評価は最悪な状態です。
Google AdSenseでは善良な広告が減りユーザーを不快と思わせる広告が増えている状況なので、サードパーティークッキー機能が廃止されると今以上に不快な広告の表示が増えるのは間違いないでしょう。
Chromeのシェア7割=Google AdSenseに大打撃

ブラウザはGoogle Chrome以外にも複数あります。
パソコンであればWindowのシェアがダントツなのです。Microsoft WindowsにはEdgeという標準ブラウザがありますので一見するとGoogle ChromeとGoogle AdSenseの関係性は低いと感じるかもしれません。
しかし、実情はこうなっています。

2019年現在のブラウザシェアはGoogle Chromeが7割超です。
2020年現在のインターネット利用はスマートフォンが圧倒的といえます。スマートフォンOSではAndroidが過半数のシェアを握っていますのでGoogle Chrome利用者が圧倒的に多いです。
かつてMicrosoft Windowsに標準搭載されていたInternet Explorerは、脆弱性(情報詐取など外部からの攻撃に弱い)こともあって多くの人がGoogle Chromeに乗り換えました。
こうしてGoogle Chromeは徐々にシェアを拡大していき7割に到達したのです。
GoogleがGoogle Chromeの普及に尽力してきた理由は広告収入の最大化でしょう。話題にしているサードパーティークッキー機能を最大限に活かした広告事業をしていくためです。
実際にGoogleはGoogle Chromeのシェア拡大とともに広告事業も絶好調でした。Google Chromeの普及成功あっての広告事業成功だったわけです。
Google Chromeからサードパーティークッキー機能が廃止されるとなれば、インターネット利用者の7割に影響することになるのでGoogle AdSenseに大打撃となるのです。
Google Chrome以外の有名ブラウザ
- Firefox
- Safari
ではすでに廃止されておりGoogle Chromeだけ生き残っている状態でした。
Google Chromeのシェアが圧倒的に高かったのでGoogle AdSenseへの影響が小さく問題視されなかったのです。
Chromeサードパーティークッキー廃止【Google AdSenseやめとけ】確定!
Google Chromeのシェアは7割です。
Google AdSenseはGoogle Chromeの7割の高いシェアによって支えられていた側面があります。他のブラウザではすでにサードパーティークッキー廃止されているので、Google ChromeがGoogleの売上に貢献してきたかがよくわかります。
Google AdSenseはサードパーティークッキーへの依存が高いです。Google AdSense利用者でプレースメントターゲット広告を使っている人はほとんどいないと考えられます。
Google AdSenseはサードパーティークッキーありきなので、今後は稼げないアフィリエイト広告となっていくでしょう。
もちろんプレースメントターゲット広告を使って展開していくことも選択肢としてありますが、プレースメントターゲット広告を使うくらいなら最初から物販系アフィリエイトをやったほうがよいです。
僕もプレースメントターゲット広告をやったことがありますが、クリック率が極端に落ちたのでパーソナライズ広告に戻しました。プレースメントターゲット広告は大手メディアのような爆発的アクセスが期待できる人でないと厳しいでしょう。
Google AdSenseが稼げるのはパーソナライズ広告ありきです。
パーソナライズ広告はサードパーティークッキー機能をしっかりと活用しているので、今後は強制的にプレースメントターゲット広告となっていくでしょう。
ですから、Google AdSense広告利用者は収益面で大幅な減少を避けて通れません。初心者が本気で取り組んでも稼げないでしょう。
「Google AdSenseやめとけ確定」なのです。
Googleの稼ぎ頭だった広告収入が減少傾向
ちなみにGoogleの稼ぎ頭だった広告収入が衰退傾向にあります。Google AdSenseは広告収入の一部を広告パートナーに還元するスタイルです。
Googleの広告収入が落ちたら広告パートナーへの還元分も下がります。Googleの取り分が増えるという表現だ正しいかもしれません。
Google AdSenseのクリック単価は20円~40円ですが、10円を割ってきてもおかしくないでしょう。Googleの業績の注意しておかないといけません。
米Googleの親会社である米Alphabetは、2020年第2四半期の決算報告を行なった。
決算概要は、売上高が前年同期比2%減の382億9,700万ドル、営業利益が63億8,300万ドル(同27億9,700万ドル減)、純利益が69億5,900万ドル(同29億8,800万ドル減)などとなった。希薄化後の1株あたりの利益は10.13ドル(同4.08ドル減)となっている。
2020年第2四半期はYouTube広告による売上が増加したものの、検索部門の不振などにより広告事業全体での売上は298億6,700万ドルとなり、前年同期比で26億2,700万ドル減少した。クラウド部門については好調で、同9億700万ドル増の30億700万ドルとなっている。
【余談】なぜGoogleは自分の首を絞めるサードパーティークッキー廃止を決断したのか
Googleの広告収入が不振な状況においてサードパーティークッキー機能廃止は致命傷になる可能性があります。
それでもなぜGoogleはサードパーティークッキー機能廃止に舵を切るのか?
その背景には世界的にプライバシー保護に対する規制が厳しくなっており、Googleも不本意ながらサードパーティークッキーを廃止せざるを得なくなったのが実情でしょう。
2020年現在はスマートフォン全盛期です。そんなスマートフォンOSで一番使われているのはGoogleが開発したAndroidOSとなっています。
AndroidOSはGoogleアカウントにログインした状態でないと使うことができません。AndroidOS上で行った操作は基本的にGoogleアカウントにマイアクティビティとして記録されていきます。

記録された情報はGoogleからも閲覧が可能です。
このようにGoogleは個人情報を世界的に独占しており、プライバシーの侵害にシビアな欧州(ヨーロッパ)を中心に問題になっています。
Googleは広告収入の減少からハードウェア事業を強化しているわけですが、アードウェア事業の拡大による企業買収も個人情報を巡って難航しているのです。
[ブリュッセル 16日 ロイター] – 欧州連合(EU)の反トラスト法(独占禁止法)当局は、アルファベットGOOGL.O傘下のグーグルが計画するウエアラブル端末メーカー、フィットビットFIT.Nの買収を巡り、7月20日までに承認の是非を判断する方針を示した。
欧州委員会のウェブサイトによると、グーグルは21億ドルの買収案について15日にEUの承認を申請した。EU当局は無条件または条件付きで買収を承認するか、もしくは深刻な懸念があれば4カ月間の調査を実施する可能性がある。
Googleが買収しようとしているフィットビットはスマートウォッチメーカーの大手です。スマートウォッチは歩数計など健康に関する情報収集をしていることは使っている人ならおわかりかと思います。
Googleがスマートウォッチ事業で個人情報を独占しようとしているのではないかと世界各国から懸念されているわけです。
Googleは個人情報を巡って問題や裁判をいくつも抱えており、敗訴しているケースも出てきています。
個人情報の扱いを巡った話が営業活動にも影響していることから、誠意を見せる意味でサードパーティークッキー廃止を決断したと考えるのが適切でしょう。
Googleの広告収入は減少傾向なので今後に影響しないという判断もあったはずです。社会的な流れを反映してのサードパーティークッキー廃止なので決定が覆ることはありません。
まとめ
Google AdSenseはGoogle Chromeのサードパーティークッキー機能に支えられていたおかげで稼げていた広告です。
サードパーティークッキーにはブラウザの行動履歴が記録されており、Google AdSenseがサードパーティークッキーを参照することで適切な広告表示ができました。
Google AdSenseはクリックで報酬発生するので「とりあえずクリック」さえしてもらえれば稼ぐことが可能です。
しかし、サードパーティークッキー機能廃止によって行動履歴に基づいた適切な広告が表示されなくなればクリックされない可能性が高まります。
場合によってはアダルト広告などウェブサイトの品位を下げるような広告ばかり表示されるようになるリスクもあるわけです。
Google Chromeのシェアは7割と高いので、7割の利用者からサードパーティークッキー機能が廃止されるとなればGoogle AdSenseにとって大打撃になるのは容易に予想できます。
Googleの広告収入は減少傾向にあり、サードパーティークッキー機能を廃止したほうが今後の営業活動に合理的と判断したのでしょう。
Google AdSense実践者にとっては泣きっ面に蜂の状況が2022年までに訪れることになります。
Google AdSenseは手軽に使えるアフィリエイト広告ですが、お先真っ暗なので「Google AdSenseは稼げなくなるからやめとけ!」といいたいですね。
初心者を中心にGoogle AdSense広告は選ばれているのですが、多くの人は稼げないと嘆いています。僕オイスイはGoogle AdSenseを初心者にオススメしていません。その理由は下記の記事で紹介しています。
