駆け出し初心者ブロガー向け

【3つ基本指標対策】WordPressブログのドメインパワーゼロから上げる正攻法

オイスイです。

ドメインパワーとは?WordPressブロガー初心者向け調べ方と目安を紹介オイスイです。 この記事では「ドメインパワーとはどんなものか」と「WordPressブロガー初心者向け調べ方と目安」につい...

上記の記事で「ドメインパワーを正攻法で上げる3つの基本指標」として下記の指標を紹介しました。

  1. ドメインの運営歴
  2. ドメインのアクセス数
  3. ドメインへの被リンク数

この記事ではドメインパワーを正攻法で上げる3つの基本指標に対してどのような対策を施しWordPressブログ運営をしていけばよいかについて解説していきます。

WordPressブログを使えばSEO対策は80~90%完了

ブログを使い本格的な情報発信をしていくときに指名されるCMS(コンテンツマネージメントシステム)はWordPressブログです。

 

ブロガー向けの情報発信をしている人は例外なくWordPressブログを使っていますし、これから実践する人にも強くオススメされます。

2020年現在、ウェブサイトの38%がWordPressブログで構成されており「WordPressブログを使っておけば間違いない」という勢いです。

 

その理由として挙げられるのが「WordPressブログはGoogleに認められているCMS」であること。

出典:Straight from Google: What You Need to Know(49)

GoogleもWordPressブログのSEO対策は80~90%対応していると公言しています。

 

WordPressブログを使っていればテクニカルなSEO対策は完了していると考えてよいです。

 

よって情報発信者は残りの10%に注力してウェブサイトを構築していけばよい手軽さから世界的に幅広く使われているのです。

ドメインパワーゼロ正攻法脱出は時間がかかる(残りの10%は一筋縄でいかない)

WordPressブログはテクニカルなSEO対策がすでに完了しているためブロガーは残りの10%を埋る情報発信およびブログ運営でよいのですが、一筋縄でいくモノではありません。

 

これから紹介するドメインパワーゼロ正攻法脱出方法は効果が出てくるまで時間がかかる対策です。

 

ビジネスは信頼関係のうえに成り立っています。信頼関係を築き上げるのは一朝一夕でなんとかなるほど容易いモノではありませんね。

 

正攻法でドメインパワーを上げるためには、信頼関係を築くことと同じように地道な努力を継続することが大前提です。

 

ドメインパワーを上げる裏技や小手先のテクニックを紹介するわけではありません。

成果が出るまで時間がかかることを忘れないでください。変更に着手してからメリットが得られるようになるまで、通常は 4 か月から 1 年かかります。

出典:SEO が必要なケース – Search Console ヘルプ

GoogleもSEO対策が反映されるまで4ヶ月から1年かかるのが当たり前としています。

 

ドメインパワーを上げる裏技や小手先のテクニック目的であれば、これから紹介する方法は期待に応えられない内容です。

 

地道な努力を継続してドメインパワーを上げる正攻法の対策を知りたい人だけ読み進めていただければと考えています。

 【3つの基本指標対策】WordPressブログのドメインパワーゼロから上げる正攻法

WordPressブログのドメインパワーゼロから正攻法で上げていくために必要な基本指標対策は次の3つです。

  1. ドメインの運営歴
  2. ドメインのアクセス数
  3. ドメインへの被リンク数

WordPressブログを正攻法で運営し自然なカタチでGoogleから評価してもらうように努めていくことが欠かせません。

 

3つの基本指標のなかには小手先のテクニックを駆使して上げていけるモノもありますが、Googleは対策を実施しており誤魔化しが効かなくなっています。

 

初心者ブロガーをみているとSEO対策の情報商材を買いあさり、小手先のテクニックを駆使して短期間でドメインパワーゼロから脱出しよう行動しているのが目に付きます。

 

下手なSEO対策を実施してドメインパワーを上げるWordPressブログ運営方法はペナルティを受けるリスクを高めるのでオススメしません。自然なカタチでGoogleから評価してもらうことが最重要です。

ドメインの運営歴対策(6ヶ月忍耐強く継続更新)

WordPressブログ運営開始間もない初心者ブロガーが3つの基本指標のなかで、もっともGoogleに評価されやすい指標が「ドメインの運営歴」です。

 

ドメインパワーが上がらないと悩んでいる初心者のブログを分析してみると、ドメインの運営期間が短い原因に突き当たります。

 

2020年現在、ドメインパワーが上がるには半年から1年必要です。

 

初心者ブロガーは3ヶ月あたりから「ドメインパワーが上がらない」と悩みはじめますが、3ヶ月では運営歴が短すぎて評価されません。

 

先ほども触れたようにGoogleが公開しているSEO対策のヘルプでも「通常は 4 か月から 1 年かかります。」と公言しています。

 

ドメイン運営歴の指標はブログ記事を定期更新してGoogleに対して「真っ当な運営をしていますよ」とアピールしていけば自然と上がっていくモノです。

 

WordPress初心者ブロガーは最初の3ヶ月は下地作り期間と割り切って作業をしなければいけません。

 

ブログの継続更新だけで本当にドメインパワーは上がるのか疑問に感じるかもしれませんが、継続更新だけでも十分上げられる可能性があるのです。

ブログ開設後 1 ヶ月目が最も低く、新規開設ブログの約1/3は、翌月には更新されなくなっている。開設 2 ヶ月目以降、更新継続率は次第に上昇するが、6 ヶ月後にも更新されているブログは、新規開設ブログ全体の 24.3%にとどまる。

出典:ブログの実態に関する調査研究(平成 21 年 3 月総務省 情報通信政策研究所)

総務省が2009年に実施したブログの利用状況による調査では約33%の人が1ヶ月以内に更新を投げ出し、6ヶ月後には75%の人が運営から撤退しています。

 

初心者ブロガーの大半は三日坊主で終わるのです…

会社を辞めると周囲からニートだ無職だとバカにされますが、ブロガーを辞めてもバカにされることはありません。人の決意は縛るモノがなければ脆いのです。成功しているブロガーは縛るモノがなくても決意を曲げず継続した人に他なりません。

2009年と古いデータではありますが、継続更新できるかどうかは忍耐強さの問題です。10年程度で忍耐強い人が激増するなんてことは考えられません。このデータは2020年現在でも変わっていないでしょう。

 

「続けるだけ」とバカにされやすい話ですが、現実は「続けるだけ」すらできない人が圧倒的に多いのです。「続けるだけ」というシンプルな方法でもドメインパワーを上げる対策になります。

 

ブロガーの大半は三日坊主なのでは忍耐力さえあれば「ドメインの運営歴」で評価されドメインパワーを上げていくことが可能です。

ビジネスで成功できる人は「生まれつき天才」といったイメージがあるかもしれませんが、間違いです。成功している人は諦めず継続した結果に他なりません。

たとえ天才であってもブログ更新を6ヶ月待たず投げ出すような人に成功は訪れないでしょう。いかに「継続」が重要性か下記の記事で紹介しています。

情報発信ビジネス初心者ブロガーが成功するためには【継続更新】がカギオイスイです。 この記事では「情報発信ブロガーが成功できるかは継続更新がカギ」について解説していきます。 稼...

副収入目的でブログによる情報発信をするのは問題ありませんが、初心者ブロガーほど6ヶ月待たず「稼げない」と判断して投げ出してしまう人が多いです。

よって「6ヶ月はタダ働き」くらいのつもりでブログ運営をしたほうが継続できます。お時間があれば下記の記事もご覧になってみてください。

情報発信ビジネス初心者ブロガーは半年(6ヶ月)無報酬の覚悟が必須!オイスイです。 この記事では【情報発信ビジネス未経験者】及び【情報発信ビジネス初心者】向けに「情報発信ビジネス初心者ブロガ...

ドメインのアクセス数対策(SNSを使ってリピーター獲得)

ドメインに対してどれだけアクセスが集まっているか、アクセス数もドメインパワーを上げるときに重要な指標となってきます。

 

僕オイスイはアフィリエイトを開始初期はトレンドアフィリエイトを実践していました。トレンドアフィリエイトは話題のキーワードをメインに記事を作成して爆発的にアクセス集め、Google AdSenseのクリックを量産して稼ぐ手法です。

 

トレンドアフィリエイトを実践していた2012年~2014年は実践者も多くトレンドキーワードであっても上位表示は容易ではありませんでした。

そんななか奇跡的に1秒間に3,500アクセスという爆発的なヒットを出すことに成功し、1日でトータル2万アクセス以上集めることに成功したのです。

 

秒速3,500アクセスの奇跡を起こしてからドメインパワーが急上昇して、上位表示できていなかったキーワードが上位表示してアクセス数の底上げとなりました。

 

ドメインパワーを底上げするにはアクセスの集まるWordPressブログに育てていく必要があるのです。

 

とはいえ、ドメインパワーゼロではGoogle検索結果には表示されません。

このブログは2019年10月31日に開設したのですが、Google検索からアクセスが集まるようになったのは2020年01月末頃です。約3ヶ月間まったく音沙汰なしの状態でした。

 

ドメインパワーゼロのときに僕オイスイがアクセス数対策として実施していたのがTwitterを使ったアクセス集めです。
※SNSならTwitter以外でもOK

 

無料ブログであれば他のブロガーと横の繋がりができるシステムになっているため、WordPressブログに比べてアクセス集めはしやすいといえます。

 

無料ブログで代表的なアメブロは芸能人も多く使っていることからユーザーが多いです。サービス提供業者から「今日のお題は○○です」といったブログネタ提供をしてくれますので、テーマに沿った記事を書けば一覧に出て読まれる可能性が高まります。

 

WordPressブログではそういったポータル的な機能が一切ありませんので、なにかしらの手段で補っていく必要があります。

 

そこで僕オイスイが使っていたのがTwitterです。更新した記事のURLをツイートしたらフォロワーの人が読みにきてくれますのでアクセスを稼ぐことができます。

 

もちろん爆発的なアクセスを集めることはできませんが、ドメインパワーゼロ脱出が目的なので爆発的なアクセスは不要です。

 

それよりもフォロワーが何度もブログ訪問してくれることになるのでリピーターでの評価が期待できます。

  • 一見さんばかりのお店
  • リピーターの多い店

ならリピーターの多い店のほうが評価高いですよね。

 

ドメインパワーゼロからの脱出のアクセス集めならTwitterでリピーターを獲得していくのが手軽にできるかなと思います。

僕オイスイは「仮面ブロガーズプラス」という教材を実践しており、Twitterとの併用がカリキュラムとしてあったのでTwitterにしましたが、SNSならなんでもよいです。

仮面ブロガーズプラスは2021年以降も稼げるが欠点も…【特典付きレビュー】 オイスイです。 この記事では知る人ぞ知るブログ構築王道のオンラインスクール(教材・塾)仮面ブロガーズプラスのレ...

SNSではなく無料ブログを使って被リンクを獲得しつつアクセスも獲得する方法もありますが、無料ブログは営利目的(商用利用)の監視が厳しいので前触れなく削除されるデメリットがあります。

メインの情報発信CMSとして使うのはオススメしませんがWordPressブログへアクセス横流しできればドメインパワーゼロ脱出の大きな後押しになるので余裕があればやってみてください。

情報発信ビジネスCMSで無料ブログの利用は非推奨!5つのデメリット解説オイスイです。 この記事では「情報発信ビジネスCMS【無料ブログの利用は非推奨】5つのデメリット」について紹介します。 ...

ドメインへの被リンク数対策(重要度低下気味)

3つの基本指標のなかで一番難しいのが「ドメインへの被リンク数対策」です。「ドメインへの被リンク数対策」については重要度が低下していますし、初心者ブロガーのうちはそれほど意識する必要はありません。

 

重要度が低下している「ドメインへの被リンク数対策」をなぜ基本指標に含めたのか?

4. ウェブ上の民主主義は機能する。
Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。Google では、200 以上の要素と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。また Google では、多くのプログラマーの力の結集によって技術革新が進むオープンソース ソフトウェア開発にも力を入れています。

出典:Google について | Google – Google

Googleの方針を示した「Google が掲げる 10 の事実」には「4. ウェブ上の民主主義は機能する。」があります。ウェブサイトに張ったリンクを評価対象にしているとはっきり明記しているからです。

 

有益な情報発信をしているウェブサイトであれば他者から文章が引用されたり参考サイトとして紹介されるなどリンクがドメインに付くことになります。

 

ドメインにリンクが多く付けば付くほど、それだけの人の役に立っているわけですからGoogleもドメインパワーを高く評価するわけです。

 

しかし、「リンクが多い=Googleが評価する」が悪用され自作自演リンクをしてドメインパワーを上げるブラックハットSEOが流行ることになりました。

 

ブラックハットSEOは引用や参考のリンクが付きにくいアフィリエイトサイトと併用して使われます。アフィリエイトサイトは稼ぐことを目的に運営しているので自分の利益になるよう偏った情報発信をしていることが多いです。

 

商品ランキングサイトでは「私のオススメランキング」といいながら、実際は報酬単価が高い順に並べていたといった具合に自分の利益最優先のようなウェブサイトが検索結果の上位を占めるようになっていました。

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。

出典:Google について | Google – Google

Googleの方針を示した「Google が掲げる 10 の事実」の先頭には「1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」が明記されています。また、「金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。」ともあります。

 

Googleは意図的な順位操作を否定していますので、ブラックハットSEOの蔓延を歓迎していません。その結果、2014年に大規模なペナルティを実施して検索結果から排除する対策を実施しました。

PageRank または Google 検索結果でのサイトのランキングを操作することを目的としたリンクは、リンク プログラムの一部とみなされることがあり、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)への違反となる場合があります。これには、自分のサイトへのリンクを操作する行為も、自分のサイトからのリンクを操作する行為も含まれます。

出典:リンク プログラム – Search Console ヘルプ

2020年現在「ウェブマスター向けガイドライン」にもリンクプログラムへの参加(意図的な被リンクを付ける対策)は違反とはっきり明記しています。

 

こうした経緯がありドメインへの被リンク数は以前ほど大きな影響力を持っていません。どちらかというと意図的に操作できない「ドメインの運営歴」を高く評価している傾向にあります。

 

しかし、「Google が掲げる 10 の事実」には「4. ウェブ上の民主主義は機能する。」が残っていますしブラックハットSEOで稼いでいる人もいるのでまったく無力化されているわけではありません。

 

「ドメインへの被リンク数対策」は下手な対策をするとGoogleからペナルティを受け、最悪の場合ドメインを捨てなければならなくなります。積み上げてきたドメインパワーが無駄になるので初心者は安易にやらないほうが賢明です。

 

他者から引用や参考サイトとして紹介されるような高品質情報発信を意識するだけでよいでしょう。ドメインへの被リンク数対策は「高品質情報発信」の一点で十分です。

WordPressブログのドメインパワーゼロ脱出までのヒント

ブログ運営を投げ出さないための更新頻度

WordPressブログの更新頻度については3日に1回程度の更新でも問題ありません。僕オイスイは初心者ブロガーには1記事1,500文字目安をオススメしています。

 

初心者のうちは文章作成に慣れていないので1記事作成するのに3日くらいは必要となるでしょう。500文字の記事を3日投稿するより1,500文字の記事を3日に1回投稿するだけで十分です。

 

このブログは2019年10月31日にドメインを取得して運営をはじめました。僕はアフィリエイトを5年以上実践しており記事作成には慣れているため5,000文字の記事を毎日投稿するようにしていました。

そんな努力は報われることなく2020年01月下旬までGoogleから評価されず検索結果にすら表示されない状況が続いたのです…。ずっとドメインパワーゼロの状態でした。

 

そんな絶望的な状況でも継続更新を止めなかったことが評価され、2020年01月下旬になってようやくGoogle検索結果に掲載されるようになったのです。

成果が出るまで時間がかかることを忘れないでください。変更に着手してからメリットが得られるようになるまで、通常は 4 か月から 1 年かかります。

出典:SEO が必要なケース – Search Console ヘルプ

GoogleはSEO対策の効果が出てくるまで通常は4ヶ月から1年かかると公言しています。僕の実体験から「4ヶ月から1年かかる」は間違いないと思いました。

 

僕がアフィリエイトをはじめた2012年頃は投稿頻度が高いほど有利だったため頑張って毎日記事更新をしていたのですが、2020年現在においては「記事数が多ければよい」といえません。

 

「4ヶ月から1年かかる」が前提なのですから3日に1回程度の更新でも問題ありません。

過去の自分に向けて記事を書くことで挫折防止

ブログ更新を途中で投げ出してしまう理由のひとつに「アクセスがない、誰にも読まれない」があります。

 

頑張って記事作成しても誰の目にも触れなければ悲しいですよね。僕の書いた記事も大半がほとんど読まれていないので虚しさはよくわかります。

 

「アクセスがない、誰にも読まれない」に対抗しモチベーションを維持する方法として「過去の自分に向けて記事を書く」があります。

 

過去の自分に向けて記事を書くとしたら、あなたの立ち位置は先輩となりますね。先輩が後輩に対してマニュアルを作るような感覚で記事作成をするとモチベーションを維持しやすいです。

 

「読んでもらいたい」という期待をするので「アクセスがない、誰にも読まれない」となってしまうのです。であれば、過去の自分をターゲットに設定して自己満足の記事を書き続けて問題ありません。

 

僕は復習ノートを作るような感覚でブログ記事作成をしていました。

 

一見すると無駄な行為にみえるかもしれませんが、ドメインパワーが上がりアクセスが集まるようになると、あなたと似た境遇の人が集まってきます。似た境遇の人があなたの自己満足で書いた記事を読んだとき役に立つ可能性が高いのです。

 

ビジネスは共感からスタートすることが多いといえます。似た境遇の人が集まれば共感が生まれやすいですよね。情報発信している人が自分の黒歴史をプロフィールに書いているのも共感を得るためです。

 

「過去のダメな自分を未来の自分が救う」というスタンスで情報発信をしていくと、変な期待感を持たず継続することができます。あなたが「更新が苦痛で仕方がない」という状況にあれば、ぜひ「過去の自分に向けて記事を書く」をお試しください。

頑張っている姿を見せてリピーターを獲得

アクセスは一見さんよりリピーターのほうがドメインパワー上げに貢献すると紹介しました。では、どんな情報発信をしていけばリピーターが付くのか補足します。

 

ブログで情報発信をしていくときにあなた(ブロガー)と読者(ユーザー)の関係は2つに大別されます。

  1. 教師と教え子
  2. 先輩と後輩

あなたが圧倒的な知識があり読者(ユーザー)と「教師と教え子」の関係になれるなら、ひたすら専門性の高い情報発信をしていけば自然とリピーターは付くでしょう。

 

ブロガーで大成功しているマナブさんは「教師と教え子」のパターンです。教師のポジションですから高額な独自教材を販売しても売れていっています。

 

 

しかし、多くの人は「先輩と後輩」の関係となるのでしょう。

マナブさんも700日間毎日更新を継続して今のポジションまで上り詰めているわけですから最初は「先輩と後輩」の関係からスタートしたと考えられます。

ブログ開設後 1 ヶ月目が最も低く、新規開設ブログの約1/3
は、翌月には更新されなくなっている。開設 2 ヶ月目以降、更新継続率は次第に上昇す
るが、6 ヶ月後にも更新されているブログは、新規開設ブログ全体の 24.3%にとどまる。

出典:ブログの実態に関する調査研究(平成 21 年 3 月総務省 情報通信政策研究所)

ブログ運営は6ヶ月以内に75%の人が脱落するなかで、700日間毎日更新を継続したマナブさんはバケモノなのです。

 

ブログ更新の継続は容易いモノではありません。6ヶ月以内に75%が脱落するなか毎日頑張って更新を続けたことで徐々にファンを獲得して今のポジションに行き着いたのです。

 

僕もブログ更新のモチベーションが下がり気味でメンター(先生)に泣きついたことがありました。そのときに返ってきた答えは「頑張るしかない」だったのです。

 

僕のメンター(先生)は月収数百万円稼ぐ凄腕のネットビジネスプレイヤーなのですが、高額のコンサルティングを受けたり勉強会に参加したりと自分磨きに余念がありません。

 

ネットビジネスの世界はIT業界同様に移り変わりが激しいです。過去の功績にしがみついていたら退場させられる日がきます。生き残るためには現状に満足せず向上心旺盛でやっていくしかありません。

 

自分磨きに余念がない人なら安心してついていけますよね。

 

リピーターを獲得するためには「応援したくなる人」になるのが現実的です。応援したくなる人であれば「教師と教え子」の関係ではなく「先輩と後輩」のほうが実現しやすいといえます。

 

頑張っている姿を見せていけばファンというリピーターを獲得していけますので、難しく考えず情報発信していただければ問題ありません。

 

新規開設されたブログの75%は6ヶ月以内に更新がストップしています。長く継続するだけであなたは「先輩」を名乗れる資格を得られるのです。

まとめ

  1. ドメインの運営歴
  2. ドメインのアクセス数
  3. ドメインへの被リンク数

ドメインパワーを正攻法で上げていくときに基本となる指標はこの3つです。

 

この3つのうちで初心者ブロガーでも確実にできる対策は「ドメインの運営歴」になります。新規解説されたブログの75%は6ヶ月以内に更新がストップします。

 

このように更新されず捨てられるブログも多いため、Googleは継続更新しているブログを高く評価する動きを見せています。

 

「継続する」はシンプルなことですが、実践できている人はほとんどいません。長期継続するだけでもドメインパワーを十分上げていくことが可能です。初心者でも安全に実践できる対策は「ドメインの運営歴」になります。

 

WordPressブログはSEO対策は80~90%完了していますが、運営開始初期段階ではドメインパワーの低さからGoogle検索からアクセスが集まりません。

 

「ドメインのアクセス数」の対策については、SNSなどを使い作成した記事をシェアしてアクセスを稼いでいく手段が実践しやすいといえます。僕オイスイも運営開始初期はTwitterからアクセスを集めていました。

 

「ドメインへの被リンク数」については初心者は対策する必要はないです。文章を引用されたり参考サイトとして紹介されるような情報発信をしないと外部サイトからリンクをもらうことはできません。

 

初心者ブロガーにはハードルが高いので3つの基本指標のなかでは優先度が一番低いです。

 

ただし、情報発信は情報の品質が問われるので文章を引用されたり参考サイトとして紹介されるような情報発信できるよう意識だけしておいてください。

WordPressブログを使えばSEO対策は80~90%完了するというSEO効果の高さからスパム行為に悪用されることも少なくありません。

運営の仕方次第ではWordPressブログのSEO的メリットを活かせるどころかマイナス評価される危険性もあるのです。

スパム判定を回避した健全運営のコツを下記の記事で紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

【WordPressブログ健全運営】ドメインパワー上がらない回避対策7選オイスイです。 https://oisui-taku.com/domain-power-up-measures/ 上記の記事...

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