ネットビジネスニュース

【2020年版】情報発信ビジネスSNS全盛期でもブログを運営すべき理由

オイスイです。

 

この記事は【情報発信ビジネス未経験者】及び【情報発信ビジネス初心者ブロガー】向けに、ブログオワコンでも持つべき理由とSNSにない5つの運営メリットについて解説してききます。

  • 情報発信はSNSのほうが盛り上がっているのでブログを持つことに不安がある
  • 「ブログはオワコン」の風潮があり迷いながらブログ更新している
  • SEO界隈では企業ウェブサイトが有利なので個人がブログ運営する意味があるのか

といった悩みのある人には参考になる内容です。

 

僕がアフィリエイトをはじめた2012年当時はSNSはありましたが、ネットビジネスとして利用することが考えられておらず大きな話題になっていませんでした。

 

それが8年くらい経過してブログよりSNSのほうが影響力を持ちブログは失速気味であると感じています。

 

有名ブロガーのイケダハヤトさんが「ブログはオワコン」とTwitterで発言したことが火付けとなり一気にブログオワコン流れができました。

 

たしかに情報発信のCMS(コンテンツマネージメントシステム)としてSNSのほうが勢いがありますし、ブログ離れが起こっているのも事実です。

 

しかし、僕オイスイはブログを運営してきた経験からとSNSにはないメリットがあるとも考えており、ブログとSNSを相互補完・携運用させていくのが理想と考えています。

コンテンツ管理システム(英: content management system, CMS)は、ウェブコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合・体系的に管理し、配信など必要な処理を行うシステムの総称。2005年頃より一般的に普及したといわれる。コンテンツマネージメントシステムとも呼ばれる。

出典:コンテンツ管理システム – Wikipedia

「ブログはオワコン」といわれている3つの理由

「ブログはオワコン」といわれている理由は下記の3つです。

  1. SEOでの集客難易度が高まりアクセスが安定しない【理由1】
  2. YouTubeなど動画コンテンツの台頭【理由2】
  3. 「Google AdSense」が衰退気味【理由3】

ブログはGoogle検索からのアクセスが中心となるわけですが、Google検索からアクセスを集めるのが年々難しくなっています。

 

Googleはユーザーファーストで運営しており常に検索者の利便性を追求しているわけですが、アフィリエイターを中心に「自分が稼げればよい」というウェブサイトが乱立して検索がユーザーファーストでない状態となっていました。

 

「自分が稼げればよい」というウェブサイトを自動判別する検索アルゴリズム(プログラム)を用意して対応しているところです。

 

Google検索の検索結果に表示してもらうために実施する施策をSEO対策といいます。Googleの検索結果はランダムに表示されているわけではなく、Googleの用意した検索アルゴリズムで高得点を出した順に並んでいます。

 

2020年現在は、社会的信用・信頼のある企業サイトに高得点を与える傾向があり個人運営の情報発信ブログは高得点が出せずGoogle検索からのアクセス集めが厳しい状態です。

 

「SEOでの集客難易度が高まりアクセスが安定しない」がブログオワコンという風潮を作った最大の原因といえるでしょう。

 

Google検索からのアクセス集めが難しくなったこともあり有名ブロガーはYouTuberへの転身をはじめるなど主体をブログから別のメディア(CMS)へと移動させつつあります。

 

ブログで情報発信する人はキャッシュポイントとして「Google AdSense」を選ぶことが多いです。「Google AdSense」はブログに広告ユニットを掲載したら広告自動選別され、クリックされた段階で報酬が発生するので手軽に使えます。

 

手軽に使えるのですが、爆発的なアクセスを集めないと大きく稼げないデメリットがあります。かつてはSEO対策をしてGoogle検索で上位表示に成功したら早い段階で稼げたのですが、2020年現在は企業サイト有利な状況で爆発的アクセスは相当厳しい状況です。

 

「Google AdSense」はブログと組み合わせて使うことが前提であるため、「Google AdSenseで稼げない=ブログオワコン」となってしまいました。

 

ブロガーやアフィリエイターが過去にしたことが原因でブログに対して逆風が吹いているため「ブログはオワコン」といわれるようになったのです。

ブログオワコンといわれるきっかけを作ったのは2017年12月に実施された医療・健康アップデートです。当時運営していたブログが医療・健康ジャンルだったので直撃しアクセスが激減することになりました。

医療・健康アップデートによりSEOで稼いでいたアフィリエイター・ブロガーの多くが引退するまでに至った大事件です。多くのアフィリエイター・ブロガーが引退したこともオワコンの根拠とされています。

最終的に対象は医療・健康ジャンル以外にも拡大され「YMYLアップデート」となり現在に至っています。詳細は下記の記事をご確認ください。

https://oisui-taku.com/medical-and-health-updates-ymyl/

ブログオワコンでも持つべき理由(オイスイの見解)

「ブログはオワコン」と最初に発言したのはブログブームの第一人者であるイケダハヤトさんです。

 

「ブログはオワコン」と発言したイケダハヤトさんが運営する「イケハヤ大学【ブログ版】」は2020年現在も更新が続いていますし、実力を高く評価されているマナブさんの「manablog」も更新されています。

イケハヤさんもマナブさんもYouTube主体の活動にシフトしていますが、

 

ブログ運営を捨てていません。

 

本当にオワコンと考えているなら撤退しているはずです。

 

僕がアフィリエイトに参入した2012年当時はパンダアップデートの直後で多くのアフィリエイターが打撃を受け「アフィリエイトはオワコン」みたいな風潮がありました。

出典:アフィリエイト市場が増進 2020年には3,500億円規模に拡大との予測も【矢野経済研究所調査】

2020年現在のアフィリエイト市場はどうかというと、上り調子になっているわけです。

 

過去に話題になった芸能人もブームが過ぎるとオワコンといわれますが、芸能界を引退しているわけでなく固定ファンを相手に細々と活動を続けています。

 

僕は終身雇用の崩壊から会社員としての働き方はオワコンと言っていますが、今後も新卒で入った会社に定年退職まで居続ける人は消えないでしょう。

 

ブームが過ぎればすべてオワコンです。永久的ブームなんてことはあり得ません。オワコンという言葉の重みはこの程度です。

 

イケダハヤトさんもマナブさんもブログ更新を継続している理由は「YouTubeがオワコンになる」と予見しているからでしょう。もしYouTubeがダメになってもブログ更新を継続していたらすべてを失うことはありません。

 

ビジネスにおいて依存することがもっとも危険なことです。会社なら取引先を分散して1社が倒産しても被害を最小限になるようリスク分散するのは基本中の基本となっています。

 

オワコンはブームが去ったに過ぎません。それよりも「SNSだけ」とか「ブログだけ」といった極端な依存のほうが危険です。

 

たとえ「ブログはオワコン」といわれようとも、リスク分散の観点からブログは持ったほうがよいと僕オイスイは考えています。

ブログとSNSでは役割が違う!一長一短で単純比較できない

SNSとブログは同じ情報発信のCMSですが役割が違います。

  • SNSは速報性や拡散性を必要とする情報を扱うCMS
  • ブログは資料性のある情報を扱うCMS

SNSの代表的存在であるTwitterは地震情報など自然災害情報や事件・事故といったタイムリーな情報が拡散されやすいです。

 

また、紛失物をした場合に目撃情報を求めるといったときにも拡散されやすいといえます。

 

このようにSNSは速報性や拡散性を必要とする情報を扱うときに使われる傾向があります。

 

対してブログは拡散性は認められますが、速報性は弱いです。Google検索からのアクセスが中心となるので、Googleから評価されるまでのタイムラグが発生するためSNSの速報性・拡散性には勝てません。

 

しかし、資料性のある情報を扱うCMSとしては優秀です。SNSはタイムラインに表示された瞬間が勝負なので、過去の投稿を遡ってみられることは稀といえます。

 

ブログは内部リンクを使って紹介していけば、読者がブログ内部を循環して複数の記事を読んでくれるでしょう。記事が蓄積されていくので資料をため込んでいく使い方ができるのです。

  • ブログは速報性や拡散性に弱い
  • SNSは資料性に弱い

SNSとブログは一長一短であり、

  • SNSのデメリットはブログのメリット
  • SNSのメリットはブログのデメリット

と表裏一体の関係担っています。どちらが優れているか比較するのが難しいのです。

SNSとブログのデメリットを相互補完する連携運用が理想

  • ブログは速報性や拡散性に弱い
  • SNSは資料性に弱い

それぞれのCMSには上記のデメリットがあり、相反する関係にあるため連携させることで相互補完可能です。

 

ブログはGoogle検索からアクセスを集めるのが中心になりますが、検索結果に反映されるまでタイムラグがあり速報性のある情報発信に向きません。

 

Google検索反映されるまでの間、SNS検索している人のアクセスを拾っていく使い方ができます。

 

2020年現在Google検索アルゴリズムアップデートは頻繁に起こっており、Twitter界隈ではアップデート実施後に順位大変動が起こり阿鼻叫喚となることが珍しくありません。

 

順位の大変動があったあとは情報収集に必死となっているので、考察記事を書けばアクセスが集まりやすいです。

 

しかし、Google検索に表示されるようになるまではタイムラグがあるので、記事を急いで書いても検索結果に反映されなければアクセスを集めるチャンスを逃します。

 

2020年現在はGoogle検索を使わずSNS検索で情報収集している人も多いです。SNS検索はGoogle検索のように複雑な順位付けはしておらず、

「最新」で並び替えれば投稿日付順で並ぶのでタイムラグなく周知することができます。

 

記事が仕上がったらSNSユーザーが検索しそうなキーワードとブログ記事のURL(記事アドレス)を併記した投稿をしておけばSNS検索している人の目にとまりアクセスを呼び込めるわけです。

 

SNSの断片的な情報をまとめていくにもブログは有効となります。

 

Twitterのタイムラインをみているとわかると思いますがSNSの情報は断片的ですよね。最大140文字までしか入力できないので断片的にならざるを得ません。

 

文章が短ければ短いほど情報量が少なくなるため言葉足らずで自分の意図しないニュアンスで広がることもあります。そうなったときに自分が本当に伝えたかったことをブログ記事にして補足説明をすれば誤解を最小限に食い止めることが可能です。

 

情報発信CMSは万能ではなくメディアごとに得意・不得意あります。どちらかに絞る必要はありません。適材適所でメリットを活かしながら情報発信をしていけばよいです。

有名ブロガーのイケダハヤトさんの「ブログはオワコン」のツイートもしっかりとブログ記事へ誘導していますよね。

有名ブロガーのマナブさんもブログ記事の周知に使っています。

 

ブログは集客力が落ちたというだけであって、「資料性」のメリットはSNSで実現しにくいわけですから棲み分けていけば問題ありません。ブログの役割自体は生きていますから相互補完して使えばよいです。

ブログと連携運用するSNSはTwitterがオススメ

ブログと連携運用するSNSはTwitterがオススメです。僕オイスイがブログとTwitterを連携運用しており、イチオシしている教材「仮面ブロガーズプラス」でもTwitterを併用することをオススメしています。

 

TwitterはFacebookと違い匿名で運用ができますし、文字数は140文字の制限があるので文章を考えず箇条書きで投稿しても不自然さはありません。

 

ブログ記事を宣伝するツイートも概要・記事URL・ハッシュタグくらいしか書かないので140文字もあれば十分です。
※URLは文字数にカウントされていないので140文字でも余裕アリ

 

ブログ記事も書いてSNS用の記事を用意してだと大変ですよね。

僕オイスイはこんな感じに概要はタイトルコピペにしています。タイトルはSEO対策キーワード選定をしているのでTwitter検索からのアクセスがあります。

 

速報記事の告知ではないので爆発的なアクセスは見込めませんが、10人に1人くらいアクセスしてくれるのでアクセス数稼ぎになり効果ありです。

無料ブログは当てはまりませんが独自ドメインを取得して運用するWordPressブログ(有料運営版)は初動アクセス集めに弱くブログ運営開始直後はGoogle検索からアクセスが絶望的にありません。

 

2019年10月31日に開設してから2020年01月下旬までのGoogle検索からのアクセスはわずか3回でした。2020年01月下旬から徐々に増えはじめているのがわかると思います。最初の3ヶ月はTwitterからのアクセスが中心でした。

 

このように最初の3ヶ月は記事を一生懸命書いても誰にも見られない状況に陥るので、10人に1人でも「読んでくれるだけありがたい」となるわけです。

 

ブログ運営に慣れていない初心者は記事作成だけでも大変になります。Twitterの140文字投稿の手軽さは初心者ブロガーにとっては救いになるでしょう。

 

ブログと連携運用するSNSはTwitterがオススメです。

ブログはGoogle検索からアクセスを集めていくことになりますが、アクセスを集められるようにするためには独自ドメインのパワーを上げないといけません。

ドメインのパワーを上げるためにはアクセス集めが必要になりますので、SNSからアクセス誘導するのは地味に効果があるのです。ドメインパワーの詳細は下記の記事をご覧になってください。

ドメインパワーとは?WordPressブロガー初心者向け調べ方と目安を紹介オイスイです。 この記事では「ドメインパワーとはどんなものか」と「WordPressブロガー初心者向け調べ方と目安」につい...

WordPressブログの「初動アクセス集めに弱い」などデメリットについては下記の記事を参考にしてみてください。

【要注意】WordPressブログ(有料運営版)はデメリットを把握して運営をオイスイです。 この記事では【情報発信ビジネス未経験者】及び【情報発信ビジネス初心者ブロガー】向けに、WordPressブ...

無料ブログはNG!やるならWordPressブログ(有料運営版)

ブログで情報発信ビジネスをしていくならWordPressブログ(有料運営版)がオススメです。

 

WordPressブログ(有料運営版)は

  • 有料レンタルサーバー契約
  • 独自ドメインを取得

して運営するブログです。

 

未経験者だと「有料」と聞くだけで敬遠したくなると思いますが、これはリスク回避に必要な投資と割り切って欲しいところです。

 

WordPressブログ(有料運営版)は有料レンタルサーバーを契約して運用するためデータを一方的に削除されることがありません。

 

SNSはサービス提供業者のサーバーにスペースを作って運営していくので、業者の利用規約に違反することがあれば一方的に削除されるわけです。

 

規約を守って運用すればよいという話にはなるのですが、線引きがハッキリしていないことも多く「疑わしい」と判断されたら問答無用で削除されるわけです。

 

WordPressブログ(有料運営版)であればサーバーを有料契約して運営していくので一方的に削除されることはありません。事前に警告がきて従わない場合は削除される流れです。

 

僕も過去にTwitterアカウントを凍結されたことが何度かあります。Twitterでアフィリエイトリンクを含んだツイートをしたら一発で永久凍結されました。

 

凍結されてしまうと復旧が難しくすべてが水の泡となってしまいます。またゼロからやり直しとなってしまうので避けなければなりません。

 

安心してブログ運営するためには削除リスクを回避できるWordPressブログ(有料運営版)がイチオシです。

有料レンタルサーバーではアダルトサイトの運営を禁止していることがあります。僕のオススメしているエックスサーバーはアダルト禁止です。

出典:禁止事項について – よくある質問 | レンタルサーバー【エックスサーバー】

有料レンタルサーバーはビジネス目的(商用目的)を前提にしているので規約は緩いですが、アダルト系や反社会的な利用は制限されます。

情報発信のジャンルが規約に接触しないかチェックしておきましょう。

https://oisui-taku.com/wordpress-xserver-recommendation/

無料ブログはSNSに近いので非推奨

同じブログでも無料ブログは非推奨です。

 

無料ブログとはWordPressブログ(有料運営版)と違い

  • 有料レンタルサーバー契約
  • 独自ドメインを取得

せず使うことができるブログになります。芸能人が好んで使うアメブロも無料ブログです。

 

無料ブログはSNSと同じでサービス提供業者のサーバーにスペースを作って運営していくので、業者の利用規約に違反することがあれば一方的に削除されます。

 

リスク回避にはなりませんので情報発信のメインブログとして使わないほうがよいです。

まとめ

2020年現在、ブログの主な集客方法であるGoogle検索の事情を考えるとアクセス集めが難しくなっておりブログオワコンという流れができても仕方がありません。

 

有名ブロガーのイケダハヤトさんも「ブログはオワコン」と発言しており、「ブログはもう稼げない」といった印象を持ってしまうのも自然なことでしょう。

 

しかし、オワコンはブームが去った後のことであって、絶滅を意味しているわけではありません。

 

イケダハヤトさんのブログオワコン発言から2年経過していますが、当の本人はブログ運営を継続していますし、有名ブロガーのマナブさんもブログ更新を辞めていません。

 

SNSを情報周知のために活用して、ブログで詳細を語る二段階構成で情報発信をしているのです。ブログ集客に対してオワコンとしているだけで、情報発信のCMSとしてのブログは否定していないといえます。

 

ブログはあなたをアピールする資産にもなるので運営して損はありません。集客力は落ちていますが「資料性」のメリットは失われていません。SNSのデメリットを埋めることができるため重要性が増したくらいです。

 

ブログオワコンといわれてずいぶん経ちましたが、僕オイスイは今後も「ブログ運営すべき」と主張し続けるでしょう。

2020年以降も稼ぎ続けられるブログ運営ノウハウを学びたいのであれば仮面ブロガーズプラスがオススメです。レビューしていますので下記の記事をご覧ください。

仮面ブロガーズプラスは2021年以降も稼げるが欠点も…【特典付きレビュー】 オイスイです。 この記事では知る人ぞ知るブログ構築王道のオンラインスクール(教材・塾)仮面ブロガーズプラスのレ...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。