オイスイです。
この記事では「情報商材アフィリエイトで実績なしの人が稼ぐためにすべき行動」について紹介します。
情報商材アフィリエイトは実績がすべてと誤解されているのですが、2020年現在は実績がすべてともいえない状況になってきました。
むかしは実績がすべてとされていた時代がありました。僕がアフィリエイトに参入した2012年現在は実績がすべてだった時代です。
僕はネットビジネスの知識が浅かったこともあり「大きく稼げる」という触れ込みを信じて情報商材アフィリエイトに参入して挫折しました。
2020年現在は状況がかわりつつあります。実績がない状態から成功している人も出てきました。情報商材アフィリエイトは実績が必須ではなくなってきたのです。
逆に実績アピールばかりするのはリスクがあることも覚えておいて欲しいことです。情報商材アフィリエイトで実績のない人が稼ぐためにすべきことを解説します。
情報商材アフィリエイトでの成功から転落したネオヒルズ族に学ぶ実績アピールのリスク
情報商材アフィリエイトで過度な実績アピールはリスクになります。それは情報商材アフィリエイトの知名度を広めたのはネオヒルズ族の顛末をみれば一目瞭然でしょう。
六本木ヒルズに済んで高級車を乗り回してゴージャスな生活をアピールしていた人たちは現在影も形もありません。詐欺師のレッテルを貼られて社会的に敬遠される存在になっているわけです。
実績をアピールすることは武器にもなりますが、過度な実績アピールはリスクでしかありません。控えめな実績アピールはプラスになりますが、過度な実績アピールがマイナス要因になる時代に突入したわけです。
僕がアフィリエイトに参入した2012年現在はあまり有名ではありませんでした。

僕は心理カウンセラーを目指して会社を退職したわけですが、副収入が必要だったので在宅で稼げる方法を探していました。
そのときに出会ったのがアフィリエイトだったわけです。「副収入が必要」と情報収集をはじめてようやく出会えたので知名度はほとんどありませんでした。
その状況が大きく変わったのは2013年のネオヒルズ族が話題になった頃でしょう。
僕が参入した2012年はネオヒルズ族の人たちが頭角を現しはじめた時期でもあったため圧倒的に実績ありきの時代でした。
いまでも初心者・未経験者に「Google AdSense」が推奨されていますが、当時も同じように「Google AdSense」が推奨されていました。
ただし、いまと決定的に違うのは「Google AdSenseで10万円稼いだら情報商材アフィリエイトにシフトしていくことも推奨されていた」ということです。
当時は稼いだ実績がないと注目されなかったので「Google AdSenseで10万円稼ぐ→情報商材アフィリエイトで収益を伸ばす」という流れが推奨されていました。
金額(稼いだ実績)を提示することで注目を集めるのが当時の主流だったのです!金額を提示できないなら情報商材アフィリエイトはやるべきではないという風潮でしたし、実際に社会的に注目が集まっていたので需要も実績方向でした。
当時は情報商材の知名度はほとんどなく得体の知れない存在だったのです。多くの人は情報商材は錬金術の教科書みたいな認識を持っていたのでしょう。
- 情報商材の知名度がなかった(短期間で稼げるとみられていた)
- 実績のある人についていけば年収億単位を手っ取り早く稼げるようになる
こういった間違った認識が重なり情報商材を使い短期間で月収1,000万以上稼ぐネオヒルズ族ブームが起こったわけです。
しかし、ネオヒルズ族のような大きく成功している人たちに高い数百万円のコンサルティング料金を支払ってネットビジネスを学んでも成功者はほとんど生まれませんでした。
それどころかネオヒルズ族の代表格であった与沢翼さんは税金が払えず破産することになります。実績アピールのために無理な生活を強いられていたようで当時のブログ(閉鎖済み)で
「当初は、受け入れられなかったこと、これまでの全てはもう無くなるという現実も、今はすべて受け入れており、もはや物や金、見栄、プライドに対する執着を完全に消失しています」「もうおわかりの通り、ここ数年間のイメージの与沢翼は既に死んでいます」「私は、自分の常識をもって世界に敗れました。敗戦を宣言します」「もう金への執着はありません。散財をすることもありえません。生きてるだけで幸せです」など、これまで強気なパブリックイメージで固めていた与沢氏から衝撃的な言葉が次々と飛び出したこの報告。
最後にはこんな言葉もつづられている。「今日から無理をしてお金持ちのふりをする必要がなくなったので、楽になりました」。
と本音を吐露しています。

僕はアフィリエイト歴が5年以上あり報酬が山あり谷ありで決して健全な経営をしてきたとはいえません。しかし、事業経営は与沢翼さんのように一瞬ですべてを失うことがあることも知っています。
2020年現在は金額を実績としてアピールするなら100万円が最低ラインです。100万円の実績がないなら実績をアピールしないでやったほうがよいとされています。
しかし、月収100万円を維持するのも相当厳しい時代となりました。実績アピールを強く打ち出すと変動で稼げなくなったことを隠して無理な生活を強いられることになるのです。
実績アピールはリスクを背負う覚悟がなければうかつに手を出さないほうがよいといえます。
実績アピールするなら控えめ程度がよいでしょう。
ブロガータイプの情報商材アフィリエイトに実績の有無は関係ない
アフィリエイトには2タイプあります。
- 物販系タイプ
- ブロガータイプ
アフィリエイトで一般的なのは物販系タイプです。物販系タイプのアフィリエイトを実践していくのであれば実績が必須といえるかもしれません。
物販系タイプは訪問者と情報発信者の関係は基本的に一期一会であり、ブロガータイプのように複数の記事を読まれる前に商品が売れるか売れないかが決まります。
ダイエットサプリメントはアフィリエイトするなら、レビューで「5kgのダイエットに成功した」といった実績を書かないと離脱されてしまうわけです。
訪問者はダイエットに成功できるサプリメントを購入することが目的ですから、あなたに興味をもって訪問したわけではありません。知りたいのは成功したか失敗したかだけです。
対して情報商材アフィリエイトは「ブロガータイプ」のアフィリエイトになります。
情報商材は世間的に悪のレッテルを貼られている商品です。悪評だらけの情報商材を購入しようか迷っている人ですから悩みが深い人になります。
悩みの深い人は慎重派で即決できない場合が多いですから、あなたの運営するブログを巡回して「この人は信用できる」となってようやく行動を起こすわけです。
ネオヒルズ族の件もあり実績ある人に従事しても稼げるようにならないことは知られています。「この人は信用できる」が最後の決め手となることが多いわけです。ブロガータイプであれば実績なしでも稼ぐことが可能といえます。
ブロガー運営をしっかりしていると徐々に固定読者(リピーター)やファンができてきます。情報商材アフィリエイトは一期一会ではないため固定読者(リピーター)やファンに対してビジネス展開することも可能です。
ブログのファンになってもらえるかどうかは応援してもらえる存在になれるかどうかが決め手になります。応援してもらえる存在になれると「投げ銭」に近い稼ぎ方もできるのです。
投げ銭(なげせん)とは、
大道芸やストリートミュージシャンのような、何らかのパフォーマンスをする人への称賛を兼ねた少額の金銭の投げ入れを行う行為の事。似た用語に、金銭を紙に包んで渡した「おひねり」。
転じて、インターネット上におけるユーザーの任意の金銭(およびそれに該当するギフト)提供及びそのサービスの名称(ギフティング)。直接的な金銭提供から、運営サービスのコンテンツ利用のポイントで提供する形がある。報酬型は直接集計からの提供と、原資からの提供が主流。
投げ銭といったらYouTubeのスーパーチャット(スパチャ)が有名かと思います。生配信のチャット機能で有料コメントを投稿すると一定時間コメントが固定表示され、配信者に読んでもらいやすくなる機能です。
コメントを読んでもらいたいので有料コメントするのもありますが、多くの場合は配信者を応援したり慰めたりする目的で投げ銭されるので頑張りへの対価という側面が強いといえます。
情報商材アフィリエイトも投げ銭と同じで、情報商材を購入することで応援してくれる人がいます。決め手が「実績」から「社会的信用・信頼」にシフトしてきたからこそ成り立っている稼ぎ方なのです。
本当に応援してもらえる存在になるだけで情報商材が売れるのか疑問かもしれませんが、僕オイスイのメンターは「投げ銭」に近い稼ぎ方で成功しています。詳細は後ほど触れます。
情報商材アフィリエイトしたいならブログで頑張っている姿をみせればOK
マイナスからプラスで応援してくれる人を惹き付ける
ブログで頑張っている姿をみせることで幅広く使われているテクニックが「マイナスからプラスで応援してくれる人を惹き付けるテクニック」というモノです。
世の中結果がすべててといわれて、頑張っているアピールは惨めという風潮がありますが、
ブロガー(情報商材アフィリエイト)なら頑張っているアピールは有効です!
情報商材アフィリエイトで稼いでいる人は特別な才能があるから実現していると思われがちですが、情報発信ビジネスをやっている人のプロフィールをみると
- 貧乏な家庭で育った
- 借金で苦労した
- 両親が離婚して寂しい幼少期を過ごした
など絶望的な生活をしていた人がとても多いことに気づきます。とても才能に恵まれた人とはいえません。
こういった苦い不幸体験をカミングアウトすると、似た境遇の人が共感してくれて同じ志を持つ仲間(ビジネスパートナー)となってくれるのです。
人間の母性本能が働くのでしょう
- この人かわいそう
- この人のために、何とかしてあげたい
といった感情が沸き起こり共感を生むのだと考えていますし、同時に
- こんな状況でも頑張っている人がいる
- 自分はまだまだ未熟だ
といった具合に読者に対して勇気を与えることにもなるのです。頑張っている姿をみせれば応援してくれます。
不幸体験談は自分のなかの黒歴史なので表に出したくないことだと思いますが、マイナス体験は情報発信ビジネスで大きな効果を発揮します。マイナスからプラスの方向へ話を持っていくことで頑張っているように読者にみえるわけです。
失敗から学び次に活かすことでも社会的信用・信頼を得られる
「マイナスからプラスで応援してくれる人を惹き付けるテクニック」は不幸体験だけではありません。「失敗から学び次に活かすマイナスからプラス」でも有効です。失敗しても立ち直る姿は頑張っている姿そのものですよね。
「世の中は結果がすべて」といわれますし、僕もその通りだと思います。しかし、注意して欲しいのは「結果=成功」だけではないこと。失敗も立派な結果なのです。
最初からウマくいくことなんて滅多にありませんから、失敗結果を積み重ねて成功精度を上げていけばよいのです。
失敗という結果を目の当たりにして投げ出すのもひとつの選択肢ですが、失敗を教訓に猛威とど頑張るというのも選択肢になります。ブログの読者は
- 一度の失敗で投げ出す人
- 失敗をバネに頑張る人
どちらを応援するでしょうか?いうまもなく「失敗をバネに頑張る人」ですね。失敗は終わりではなくはじまり(再スタート)でもあります!失敗を認めて自己改善をしていけば成功結果に近づきます。
「失敗から学び次に活かすマイナスからプラス」は有名企業が不祥事を起こしたときによくみられることです。
また、大企業のようにビジネスで成功している企業が個人情報流出など事件になり話題になることが珍しくありません。そんなときにどのように対応するかで命運をわけることが多いですね。
不祥事を起こしたとしても迅速に対応していれば大騒ぎにはなりません。むしろ「迅速な対応だった」と評価されることもあります。失敗でも迅速な対応ができれば頑張っていると評価されマイナスどころかプラスになることがあるのです。
逆にズルズル引きずって後手後手にまわるほど社会的信用・信頼が落ちて(株価も下落)いきます。築き上げて上げてきた企業ブランドが崩れていくのです。
ピンチはチャンスといわれるように、失敗から学び次に活かすことでも社会的信用・信頼を得られます。
情報発信ビジネスでは「成功体験がないので自信がない」と躊躇している人も多いです。ここまで紹介してきたように成功体験がすべてではありません。失敗体験談を求めて情報収集をしている人もいます。
失敗体験から再チャレンジしようと頑張っている人に刺激をもらって行動している人も多いです。「成功体験がないので自信がない」と躊躇しているなら下記の記事を参考に挑戦してみてください。

ネットビジネス経験があれば実績関係なく稼ぐ系情報商材アフィリエイト参入の資格あり
情報商材アフィリエイトに参入を決意して次に分岐点となるのがジャンルです。情報商材も大きくわけると
- 稼ぐ系
- 非稼ぐ系
の大きく2つに大別されます。どちらがオススメか聞かれたら僕オイスイは「稼ぐ系」と答えますね。というのも情報商材アフィリエイトで稼げるのは「稼ぐ系」のジャンルだからです。
これからネットビジネスをスタートして稼いでいく立場であるのに、稼ぐ系の情報商材アフィリエイトが本当にできるのか疑問になると思います。「人に教える立場で稼ぐ」となると「実績がないと稼げないのでは?」と誰もが疑問になるのは当然でしょう。
僕も一番最初に購入した情報商材がアンリミテッドアフィリエイトで情報商材アフィリエイトの商材でした。1ヶ月実践してみたのですが「実績がないと稼げないのでは?」と思って調べた結果その予想は当たっていたようで辞めてしまったわけです。
僕がアフィリエイトに参入した2012年当時は実績ありきの時代で、実績がなければ見向きもされない状態でした。
しかし、それから5年以上経過して考えが徐々に変わってきて「実績アピールはうさんくさいのでは?」となってきています。
その理由は最初にも触れたようにネオヒルズ族の人たちが実績アピールで成功した結果、本人達だけが大きく稼ぎお金を払った人はほとんど恩恵を受けず消えていくことになったからです。
過度な実績アピールがマイナス要因になる時代に突入しました。本当に実績がなくても稼ぐ系情報商材アフィリエイトできるのか?
僕のメンター(先生)は実績なしの状態から情報商材アフィリエイトで大きく成功しているので可能です!
メンター(先生)は借金に借金を重ねて情報商材を購入していたような人で、典型的なノウハウコレクターだったとのこと。
借金に借金を重ねて情報商材を購入するだけでは悲しいので、借金ブロガーとしてブログで購入した情報商材の実践記を書いていったそうです。
ブログ運営をしていくうちに同じく借金を抱えて苦労している人たちが集まってきて、実際に自分が稼げた情報商材をアフィリエイトしたところ成約が発生し稼げるようになっていったという流れです。
2012年当時の常識ならノウハウコレクターから稼ぐ系の情報商材が売れることはありませんでした。しかし、ネオヒルズ族が大暴れしたあと状況が変わり実績がなくても稼げるようになったわけです。
僕のメンターは2015年から情報商材アフィリエイトをスタートしているのでネオヒルズ族が大暴れしたあとです。僕のメンター(先生)は時代の変動を掴んで成功しています。
実績にある人についていけば稼げるという認識は徐々に薄れつつあります。金づるにされてお金を取られて終わりという顛末も明るみになってきました。2020年現在は情報発信者(アフィリエイター)が信頼・信用できるかどうかが求められる方向に動いているのです。
もちろん2020年現在でも実績のある人に集中する傾向はありますが、ネオヒルズ族の人たちが大暴れしていた時代と状況は変わらず、ついていって稼げるようになった人は僅かしかいません。金づるにされてお金を取られて終わりが圧倒的に多いです。
実績だけで人を選んで失敗した人も生まれていますので、あなたはそういう人を救うことで差別化していけば稼ぐことはできます。2020年現在は信頼・信用を得られるかどうかが焦点で実績はプラスαであることを認識しておいてください。
初心者・未経験者が情報商材アフィリエイトに参入することで得られるメリットは下記の記事をご覧ください。なかでも情報商材アフィリエイトに挑戦することで情報商材ビジネスの裏側を知ることができるメリットは大きいです。

情報商材で詐欺に遭った経験(実績)があれば失敗体験談として情報発信
あなたが過去に詐欺情報商材を掴まされた経験があるなら、そのときの状況を赤裸々に語った上でどうしたら詐欺に騙されず済んだのか分析する情報発信をしてみましょう。
詐欺に遭った経験は辛い経験(黒歴史)なのであまり思い出したくない・語りたくない経験かもしれません。
しかし、インターネットの情報収集は圧倒的にネガティブ情報です。
情報を求めている読者の背景には「失敗したくない」があります。人が情報収集するのは「失敗したくない」という思いがあるため、先輩の失敗体験談をみて「同じ失敗をしないようにしよう」と行動するのです
情報商材に限らず商品を購入するときに口コミやレビューが最後の決め手になることが多くないでしょうか?僕はAmazonや楽天のレビューを参考に決めるのでレビューが最後の決め手になることが多いです。
このとき無意識に低評価のレビューをみています。これはすでに求めている商品を手にしている人の声を知ることで、「失敗した、損した」という状況になる可能性を消そうとしているからです。
なかには意図的に商品の評判を落とそうと無関係な理由で低評価しているモノもありますが、しっかりと低評価している理由が書かれていることもあります。
低評価レビューを自分が受け入れられるかどうかは「失敗した、損した」の状況を回避するために欠かせません。
詐欺情報商材を購入した経験のあるのなら、
情報商材購入経験(実績)のある先輩の立ち位置です。
先輩の立ち位置になることができるなら、実績がなくても情報商材アフィリエイトしても問題ありません。
情報発信ビジネスはあなたより知識や経験の浅い後輩に対して展開していくことが大前提です。熟練者を相手に実施していくわけではありません。熟練者には身向きされないはずです。
後輩よりも一歩でも前に出ていれば情報発信する資格はあります。稼いだ実績がなくても情報商材アフィリエイトして問題ありません。
まとめ
情報商材アフィリエイトは実績ありきという認識があり初心者・未経験者にオススメされないことが多いです。情報商材アフィリエイトが難しいのは事実です。
しかし、実績がないと情報商材アフィリエイトをやっていけないわけではありません。情報商材アフィリエイトでの成功から転落したネオヒルズ族の事例をみたら実績アピールはリスクもあるわけです。
ブロガータイプの情報商材アフィリエイトに実績の有無は関係ありません。頑張っている姿をブログ上でみせていけば応援してくれる人が出てきます。情報商材アフィリエイトしたいならブログで頑張っている姿をみせればOKです。
情報商材アフィリエイトに特別な才能は不要です。情報商材アフィリエイトで成功している人のプロフィールをみると悲惨な過去がある人ばかりといえます。
そんな悲惨な状況にも負けず頑張っているので読者に勇気や希望を与えて固定読者(リピーター)やファンになってくれるのです。
マイナスからプラスに持っていこうとすることで応援してくれる人を惹き付けることができます。
情報商材アフィリエイトにおいては頑張っているアピールは重要な意味があります。失敗から学び次に活かす姿勢があれば読者から社会的信用・信頼を得られるのです。
「情報商材アフィリエイトは実績がすべて」と認識している人はこの記事を通して考えを改めてもらい、恐れず挑戦して欲しいと考えています。
アフィリエイトをとりまく環境は年々厳しくなっており「情報商材アフィリエイトは難しい」が通用しなくなってきています。詳細は下記の記事をご覧ください。
