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情報発信ビジネスで後発組不利とならないために実施すべき3つの戦略

オイスイです。

 

この記事では【後発組で情報発信に躊躇している未経験者】向けに後発組がとるべき3つの戦略について紹介していきます。

 

僕オイスイが考えている後発組がとるべき戦略は次の3つです。

3つの戦略
  1. 厚利少売戦略
  2. セルフブランディング戦略
  3. ライバル差別化戦略

この3つの戦略を意識してやっていけば後発組であっても情報発信ビジネスは成立しますし、あなたのファンを獲得することもできます。

 

ビジネスはあなたが想像しているように先行者利益があるので先発組が有利なのは間違いないですが、後発組が絶対不利とは限りません。

 

戦い方次第では後発組でもチャンスはありますから恐れず挑戦するようにしましょう!

厚利少売戦略【後発組不利とならない戦略その1】

ビジネスモデル戦略には「薄利多売」と「厚利少売(厚利寡売)」があります。

 

僕オイスイが情報発信ビジネスをはじめてから「これは重要だ」と感じたのが厚利少売戦略によるビジネス展開です。

 

情報発信ビジネスに限らず個人事業者が社会からお金を引き寄せるためには厚利少売戦略が必須と考えています。

 

「厚利少売」とは「薄利多売」の対義語として使われる造語です。「薄利多売」はビジネスでよく使われる単語なので知っている人は多いでしょう。

 

安い商品を大量販売することで小さな利益を積み上げていくビジネスモデルです。

矢野は「商品の数をたくさん仕入れるから。普通なら3割くらい利益をもらわないと運営ができないのですが、1円の利益でも100万円分売れれば1万円の利益になる。1円、2円の儲けでもやっていける仕組みになったのは、店の数が多いからです」と言う。

出典:安くても高品質!100均の王者・ダイソー~唯一無二の薄利多売ビジネス/読んで分かる「カンブリア宮殿」

薄利多売で成功している事例は100円均一ダイソーが代表的でしょう。ダイソーが100円均一で成功しているのは大量生産・大量販売できているからです。

 

ダイソーはネームバリューもありますので集客効果は大きいです。

 

とくに宣伝をしなくても自然とお客さんが集まってくる状態になっていますから余計なコストをかけず100円均一で続けられているわけです。

 

では、ダイソーに対抗して仕入れ数の少ない個人商店が対抗して100円均一をしたらどうなるか?

 

知名度がないので宣伝活動からはじめないといけません。多額の広告費を注ぎ込むことになるでしょう。

 

宣伝したとしても個人商店は地域密着型のビジネスモデルなので集客できる数もダイソーに比べたら少ないです。

 

100円均一しようとしたら仕入れ原価割れする可能性が高いため、自分の首を絞めることになるでしょう。

 

薄利多売は個人事業者・中小零細企業がやったら自滅する戦略なのです!

 

薄利多売戦略の真逆をいくのが厚利少売戦略です。少ない見込み客から高額の利益を獲得する戦略になります。

 

個人事業者・中小零細企業が大量の見込み客を集めることは容易いことではありません。不景気が長く続いた日本で生き残っている中小零細企業は細々と経営して成り立っているのです。

 

情報発信のブログでアフィリエイトするなら少ないアクセスのから確実に成約を獲得して細々と稼いでいく厚利少売戦略が堅実なのです。

Google AdSenseは薄利多売なので要注意

ネットビジネスでは「Google AdSense」をオススメされることが多いですが、「Google AdSense」は薄利多売のビジネスモデルといえます。

 

広告がクリックされるだけで報酬発生する手軽さはありますが、1クリックは20~40円なので大量クリックを狙わないと大きく稼げません。

 

少ない利益を数で押し切る稼ぎ方なので完全に薄利多売なのです。

ペラサイトアフィリエイトも薄利多売

ネットビジネス未経験者にGoogle AdSenseと同じくらいオススメされることが多いペラサイトアフィリエイトも薄利多売といえるでしょう。

 

ペラサイトアフィリエイトは1ページだけのウェブサイトを量産する手法なので情報量が少なくなりがちです。

 

報酬単価の高いアフィリエイト案件を扱っている人はブログのように記事数を増やして情報量を圧倒する戦い方をしているのでペラサイトでは太刀打ちできません。

 

ペラサイトアフィリエイトで狙っていく案件は低単価が中心となりますから薄利を積み上げていく稼ぎ方になります。

厚利少売なら情報商材アフィリエイト!

アフィリエイトで厚利少売戦略を実現するなら情報商材アフィリエイトをオススメしています。

 

情報商材アフィリエイトは難しいのは事実ですが、それ故参入者も少ないですし、強敵となる企業のウェブサイトがライバルになりません。

 

大量にアクセスを集めて「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」をやるよりも少ないアクセスから着実に高額報酬を獲得するほうが弱者の戦略としては間違いないです。

 

高額商品の情報商材を売るのは難しいですが、後発組は難しいことに挑戦していくしか生き残る道がありません。

 

高額商品の情報商材を確実に成約させるスキルを身につける意志がないなら情報発信ビジネスは向いていないのでやめたほうがよいでしょう。

 

地道に毎日コツコツ実践していけば初心者・未経験者であっても情報商材アフィリエイトは可能です。「難しい」といって安易な選択をするのではなく、果敢に挑戦してライバルを追い抜いていきましょう。

 

難しいことを恐れずチャレンジしていけばいずれ唯一無二の存在にたどり着きます。情報発信ビジネスは「経験を語る」で他者との差別化が容易に可能なので、投げ出さず継続したら唯一無二の存在になれます。

「情報商材アフィリエイトは難しい」という印象があれば下記の記事をご覧ください。僕オイスイが難しい情報商材アフィリエイトを初心者・未経験者にオススメしている理由を語っています。

情報商材アフィリエイトは難しいからこそ初心者が得られる9個のメリットオイスイです。 この記事では「初心者が難しい情報商材アフィリエイトに 挑戦して得られる7つのメリット」を紹介します。 ...

セルフブランディング戦略【戦略その2】

情報発信ビジネス後発組がやるべき戦略で最重要になるのがセルフブランディングです。セルフブランディングとは自分の価値を社会的にアピールしていくことを意味します。

 

芸能人・有名人みたいにネームバリューを持つという認識で大丈夫です。

 

後発組が先発組がいるなかでビジネス展開していくにはセルフブランディングをして選ばれる存在になることが欠かせません。

 

なぜセルフブランディングが必須か?

 

ブログへの集客のメインとなるGoogle検索で「指名検索」してもらえるようにするためです。

 

ブログによる情報発信はGoogle検索からの集客も重要になってくるのですが、Google検索からの集客は安定性が低い状態が続いています。

 

Google検索では検索アルゴリズムという順位を決定する機能があり各ウェブサイトを点数付けして高得点順に並べているわけですが、検索アルゴリズムが高頻度で変更されているので順位変動が起こりやすい状況です。

 

順位変動は検索回数の多いキーワードで起こりやすいので、Google検索に依存して集客している人を中心に順位変動が起こると阿鼻叫喚となります。

 

Google検索の順位変動に巻き込まれず安定して集客するために必要なのが指名検索です。

指名検索でGoogle検索から安定した集客を実現

指名検索とは自分のハンドルネームやブログ名で検索されること。

 

ブロガーとしても有名なマナブさんは指名検索でアクセスを集めているため、変動の激しいGoogle検索から安定して稼ぎ続けている現実があります。

 

マナブさんはネットビジネス業界では有名人なので月間15万アクセスという膨大なアクセスを集めることに成功しているわけです。

 

指名検索はハンドルネームやブログ名で検索されることなのでライバルがいません。インターネット上からあなたを探す検索となります。

 

後発組にとってはライバル不在な状況でビジネスできることが有効なので指名検索を狙っていくのは必須です。

 

後発組が先発組がいるなかでビジネス展開していくにはセルフブランディングをして選ばれる存在になることが欠かせません。

小規模ビジネスなら少ない指名検索でも効果アリ

ブランディングといってもエルメスやグッチのようなネームバリューは必要ありません。情報発信ビジネスは個人事業者なのでセルフブランディングも小規模でよいです。

 

ネット上の付き合いなら「気軽にメール相談できる人」くらいの立ち位置でかまいません。相談が1件でもくるような存在になることが重要です。

 

特定の人のナンバーワンになれば問題ありません。

 

こういうのは連鎖するもので、一人がファンになってくたら徐々に広がっていき大きなコミュニティへと成長していきます。

 

「二兎追うものは一兎をも得ず」のように最初は特定の一人に集中してブランディングしていけばOKです。

 

1日1件でもよいので指名検索されるようになることを目指しましょう。1日1件の検索があれば1年間で365回検索されることになります。

 

短期間で大量検索されるとスパム行為とみられる可能性がありますが、1日1回365日継続して指名検索されればプラス評価になるはずです。

 

マナブさんのように月収数千万レベルを目指すなら爆発的な指名検索数が必要ですが、個人事業者であれば1年間で365回検索されるだけでもビジネスは成立します。

 

後発組はセルフブランディングによって社会的信用・信頼を構築して指名検索されるレベルに到達しないと2020年以降の情報発信ビジネスは厳しいでしょう。

ライバル差別化戦略【後発組不利とならない戦略その3】

中小零細企業が大手企業がいるビジネスのなかで戦い生き残っていく戦略の定番として「ランチェスター戦略」があります。

 

ランチェスター戦略とはひとことでいえば「ニッチなナンバーワンを獲得する」戦略です。

 

大手企業は資金力が巨大なのでセールを頻繁にやるなど多少の損失を出してでも集客を強化しようと価格競争(安売り・値下げ)で戦いを挑んできます。

 

中小零細企業は資金力が潤沢にないので大手企業を相手に価格競争をしたら資金繰りが悪化しますので最悪の場合は倒産することになるでしょう。

個人事業者・中小零細企業が低価格路線に乗り出すことは薄利多売ビジネスモデルを実践するのと同じです。

ランチェスター戦略では価格競争でのナンバーワンを目指さず、質による付加価値で勝負していく戦略になります。

 

「地元での依頼件数ナンバーワン」といった小さくてもナンバーワンになって有利にビジネスを進めていく戦略です。

 

選ばれるからには理由があります。他者と同じことをしていたら選ばれる理由がありませんので、徹底的な差別化をしていき選ばれる理由を構築してナンバーワンを目指していきます。

 

建築会社を例にしましょう。

 

建築業界には一条工務店のような大手のハウスメーカーもあれば、地元密着の小規模な建築会社や大工さんもいます。

 

一条工務店のような大手のハウスメーカーに小規模な建築会社や大工さんが真正面から戦っても勝ち目がないのは誰の目にも明らかでしょう。

 

それでも小規模な建築会社や大工さんが細々と経営できているのは質による差別化に成功してニッチなナンバーワンになっているからです。

 

我が家は地元の小規模建築会社に依頼して建てたのですが、築年数がそれなりになっているのでガタがきている部分も多くトラブルが出やすい状況にあります。

 

「トラブルが出で困っている」と電話をするとすぐに駆けつけて対処してくれるので地元の小規模建築会社に依頼して本当によかったと思っているわけです。

 

大手のメーカーだと多くの顧客を抱えているのでトラブル対応が後手後手に回って評判を落としていることが多いといえます。

 

大手が「質」の面で劣勢にあるので小規模な建築会社や大工さんはアフターサポートという「質」を重視して大手と差別化し直接対決を避けで選ばれる理由を作っているわけです。

 

情報発信ビジネスでも先発組がローラー作戦で情報を網羅しているので後発組にとっては苦しい状況であることは間違いありません。

 

しかし、先発組にも取りこぼしはあります。大手の取りこぼしは情報を受け取る側にとっては「そこが知りたいのに…」という不満となっていることも多いです。

 

後発組は先発組の取りこぼしを着実に拾って「質」で差別化していくことが必要になります。

一次情報(経験談・体験談)発信でライバルと差別化戦略

では、具体的にどのように差別化をしていけばよいのか?ひとつの方法として経験談・体験談のようなあなたが持つ一次情報の発信があります。

 

経験談・体験談は他の誰でもないあなたしか持ち得ない情報です。

 

もちろん似たような経験をしている人はたくさんいますが、まったく同一の経験をしている人は絶対に存在しません。

 

先発組も差別化を意識しているはずなので体験談での差別化はやっているはずです。

 

しかし、先発組の体験談がすべてのインターネットユーザーを満足させる情報発信になっているとは限りません。「そこが知りたいのに…」という不満は当然あるでしょう。

 

先発組が発信していない体験談を情報発信していけば差別化になります。

 

それに体験したことについて持った感想は人それぞれですから、他者の感想文を丸パクリしなければオリジナルの情報発信になるでしょう。

 

経験談したことや体験談したことを成功・失敗とわず赤裸々に語るだけで十分です。

 

僕は成功も失敗もネットビジネス経歴に含めて赤裸々に語っています。

 

ネットビジネス未経験者は背後に「失敗したくない」という思いがありますので、自分の失敗体験談を語ることで注意喚起することに繋がるのです。

 

ネットビジネスで失敗体験をしている人はたくさんいますが、全員同じ失敗体験をしているわけではありません。失敗したことに対する反省や感想なども人それぞれです。

 

失敗のカタチは人それぞれなので自分の立ち位置で情報発信をしていけば後発組であっても一次情報発信はできます。

頑張っているアピールはライバルとの差別化にも有効

情報発信ビジネスは失敗体験がOKなので頑張っているアピールしても問題ありません。

 

チラシとかでも「元気に営業中」といった頑張ってますアピールのキャッチコピーをみかけますよね。

 

「世の中結果がすべて、頑張っているアピールは無駄」という風潮がありますが、頑張っているアピールはライバルとの差別化にも有効です。

 

頑張っている姿をみせるだけでもよい印象を与え差別化になっていきます。

 

誰だって失敗続きだと自信を失うことでしょう。

 

そんなとき似たような失敗経験から立ち直った人の話を聞いと「もう少し頑張ってみよう」と奮い立たったことはないでしょうか?

 

失敗体験談を赤裸々に語ることには読者を勇気づける効果があるのです!

 

YouTuberで息の長い人は頑張っている姿をみせてファンを増やしていったパターンです。失敗体験をさらけ出すことは誠実さや人間味を出すのでウケがよくなります。

 

成功体験は皆似たり寄ったりの内容であるが失敗体験は本当に人それぞれ。成功する確率よりも失敗する確率のほうが高いので失敗体験が十人十色なのは当然といえます。

 

一次情報(経験談・体験談)発信でライバルと差別化戦略をするなら十人十色の失敗体験を赤裸々にするのが効果的なのです。

「失敗したくない」から失敗体験談をみてまわる

情報収集している人は成功体験情報を求めていますが同時に「失敗したくない」と失敗体験談も求めているのです。

 

あなたはなぜ僕オイスイのブログに訪問したのでしょうか?

 

僕はブログで失敗体験談をいろいろ語っていますので失敗体験談をみるために訪れたかもしれません。

 

人間は得することよりも損することを恐れる損失回避バイアスが強いことがわかっています。失敗したくないから人は情報収集をするので、失敗体験談にだって価値はあるのです。

 

失敗にもめげず頑張っている姿を見せていって問題ありません。そしたら応援してくれるファンが出てきますので、ファンに対してビジネス展開できるようになっていきます。

「実績がないから情報発信できない」と迷っている人が多いですが、実績はあまり重要ではありません。

実績は捏造しようと思えばいくらでもできますし、情報発信ビジネスでは経歴詐称問題が頻発しています。

それよりも情報を受け取った側が信頼してくれるかどうかが重要です。

信頼できるかどうかはリアリティのある情報発信できるかどうかになります。失敗体験をたくさん語ることができればリアリティが増しますので信頼度は高まります。

「実績がない」と参入を躊躇しているなら下記の記事を参考にしてみてください。

情報商材アフィリエイトで実績なしの人が稼ぐためにすべき行動オイスイです。 この記事では「情報商材アフィリエイトで実績なしの人が稼ぐためにすべき行動」について紹介します。 ...

まとめ

情報発信ビジネス後発組がやるべき3つの戦略は

  1. 厚利少売戦略
  2. セルフブランディング戦略
  3. ライバル差別化戦略

情報発信ビジネスにおいて後発組が絶対に不利ともいいきれません。紹介した3つの戦略を駆使していけば後発組でも大きく稼ぐことは可能です。

 

2020年現在の情報発信ビジネスは競争をできるだけ避けて小さなナンバーワンになれるかどうかがポイントです。

 

先発組の取りこぼしを拾って情報発信をして穴を埋めていくイメージでやっていくのが理想といえるでしょう。

 

先発組の取りこぼしを狙っていくので先発組との差別化にもなりますし、オリジナル情報発信をしていけば自身のブランドを高めることにも繋がっていきます。

 

ビジネスは利益をだしていかないといけないので価格面での戦略は厚利少売です。

 

薄利多売の価格競争は資金力のある大手企業が圧倒的に有利なので個人事業者・中小零細企業が真正面から戦っても勝つことはできません。

 

ですから、情報商材アフィリエイトのように少ない見込み客から高額の利益を獲得できるような手法で攻めていくのが理想です。

 

個人で稼いでいくには個人で稼いでいく戦略が必要です。成功している大企業のやり方を弱者である個人事業者が真似しても意味がありません。完全に間違っています。

 

後発組だから絶対不利とはいえません、戦い方次第です。

 

この記事で紹介したことを情報発信ビジネスに活かして個人の稼ぎ方を身につけてください。

情報発信ビジネス後発組がやってはいけないNGを紹介している記事もあります。この記事と合わせて下記の記事もご確認していただければ幸いです。

【よくある間違い】情報発信ビジネス後発組がやってはいけない3つのNGオイスイです この記事では【ネットビジネス未経験者】向けに情報発信ビジネス後発組がやってはいけない3つのNGを紹介します。...

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