ネットビジネス未経験者向け

【未経験者向け】ネットビジネスが不労所得になる理由と仕組みを解説

オイスイです。

 

この記事では【ネットビジネス未経験者】向けにネットビジネスが不労所得になる理由と仕組みについて解説していきます。

 

ネットビジネスが不労所得になることは間違いないことですが、未経験者や初心者を中心に不労所得が都合のよい解釈で一人歩きしており、間違った認識でいる人が多いです。

 

「1日5分のカンタン作業で月収10万円」みたいな話に釣られて詐欺に遭っている人もいます。

 

はじめに申しておきますと、ネットビジネスにおける不労所得は「片手間に楽して稼げる」というモノではありません。

 

この記事で解説していることを把握してネットビジネスにおける不労所得がどんなものか理解を深めていただければ幸いです。

ネットビジネスが不労所得になる理由は自動化

ネットビジネス未経験者には、最初に不労所得には2種類あるということを知っていただく必要があります。

 

その2種類の不労所得とは次の2つです。

  1. 資産運用型(資産売買・活用)
  2. 資産構築型(将来的な商売自動化)

このうちネットビジネスは後者の「資産構築型」に該当します。

資産運用型(資産売買・活用)

資産運用型の不労所得とは入手したり保有しているだけでお金が増える不労所得になります。代表的なのは「受取利子・受取地代・受取配当金・受取手数料」といったモノです。

不労所得(ふろうしょとく、英: unearned income)とは、労働の直接的対価として得る賃金・報酬以外による所得を示す。

その権利や状態を得てしまえば労働せずに得ることが出来る所得のこと。利子、配当、賃料収入など投資による収益を指す場合や、有価証券や不動産等の権利自体を売買しその売買差益を指す場合、あるいはその両方を含める場合もある。

出典:不労所得 – Wikipedia

ウィキペディアの解説では資産運用型の不労所得を想定して解説されています。

 

資産運用なので自分の保有している資産を売買したり貸し出すなどしてお金を得る方法なのです。あくまで資産が移動したときに利益や損失が出る仕組みなので、資産売買・活用が所得になるタイプの不労所得になります。

資産構築型(将来的な商売自動化)

ネットビジネスの不労所得は資産構築型に該当します。ゼロから資産構築して

 

将来的に商売が自動化

 

されていくの部分が資産運用型との大きな違いです。一番わかりやすい例は清涼飲料水の自動販売機でしょう。

 

自動販売機はセールスなどしなくても自然とお客さんがやってきて商品を購入していきますね。一度設置してしまえば電気代を払い商品補充など最低限のメンテナンスをしていれば自然と商品が売れる仕組みができあがるのです。

 

ただし、自動販売機をただ設置すればよいわけではありません。

  • どこに設置するか
  • 設置費用はいくらか
  • どのメーカーと提携するか
  • どんな商品を扱うか
  • 採算の見込みはあるか

といったことを戦略的に考えてやらないと大赤字を出すだけです。資産運用のように単に売買して終わりとなりません。資産構築型はビジネスの不労所得なので売買するだけでは不十分なのです。

 

ネットビジネスで不労所得扱いされるアフィリエイトは自動販売機ビジネスと同じ仕組みで動いています(詳細は後述)。自然とお客さんがやってきて商品を購入するので不労所得のように機能するわけです。

 

資産構築型は不労所得というよりも自動的所得という表現のほうが正しいかもしれません。自動販売機を設置するように最初は労働が伴いますが、仕組みさえ完成したら将来的に最低限のメンテナンスで自動的に所得を得られるようになります。

アフィリエイトをはじめとしたネットビジネスの環境は年単位で大きく動きます。2020年現在ネットビジネスでアフィリエイトに参入するなら情報資産構築が欠かせません。

ネットビジネスの情報資産構築がどんなものかは下記の記事をご覧になってください。

【2020年版】アフィリエイト後発組が稼ぎ続けるために不可欠な3つの情報資産構築オイスイです。 この記事では【ネットビジネス未経験者】向けにアフィリエイトで稼ぎ続けるためには情報資産構築が重要という解説...

ネットビジネス不労所得は将来に向けて労働による仕組構築が必要

ネットビジネス不労所得は資産構築型になります。ゼロから資産構築が必要ですから、最初は労働からスタートしなければなりません。

 

2020年現在は副業に対する注目度が高まっていることもあって、副業に関する広告が多数出まわっている状態です。

 

そのなかでも目に飛び込みやすいのは「1日5分のカンタン作業で月収10万円」といった楽して稼げるといった話。

 

これが詐欺かどうかは別として、1日5分の作業で不労所得の仕組みが構築できるとは考えられません。

 

資産構築型の不労所得はインターネット上に会社を持つということです。本気で会社設立仕様と考えたら1日5分の作業でできないのは明白でしょう。それなりの労働を伴います。

 

先ほども紹介したように自動販売機を設置するには

  • どこに設置するか
  • 設置費用はいくらか
  • どのメーカーと提携するか
  • どんな商品を扱うか
  • 採算の見込みはあるか

上記のようなことを事前にリサーチして利益が出るように将来を見据えて戦略的にやっていくことが欠かせないです。

 

ネットビジネス不労所得は楽して稼げるモノではありません。未経験者ならビジネスの基礎を学ぶことは不可欠になります。

 

ネットビジネス不労所得を資産運用型と装っている広告が多数あるのでご注意ください。ネットビジネス不労所得は労働が付きものです。

資産構築型の不労所得に百発百中の成功はない

もうひとつネットビジネス未経験者に知って欲しい事実は資産構築型の不労所得に百発百中の成功はないということです。

 

資産構築型の不労所得はビジネスなので将来稼げることを期待して事業投資をします。しかし、当たるかどうかは未来予知できなければわかりません。現代の科学でも不可能なことです。

 

よってビジネスセンスが問われるのでネットビジネス初心者・未経験者がいきなり成功することは滅多にありません。

 

SNSなどで短期間で大きく稼ぐ成果を出している人がチラホラみられますが、これは1万に1人くらいの稀なケースです。凡人には不可能だとお考えください。

いまや世界的企業となったユニクロも最初は失敗だらけだったそうです。創業者である柳井正さんが自叙伝として出版した「一勝九敗」に失敗談が赤裸々に語られています。

 

柳井正さんユニクロという世界的ブランド(資産)を構築できたのも失敗を繰り返して成功の可能性を高めていったからです。最初から順風満帆に進んでいたわけではありません。

 

世界的成功者ともいえる柳井正さんでさえ事業投資の成功率は10%なのです。凡人が百発百中の成功を願うなんてビジネスを完全に舐めています。

 

僕を含めて凡人にはセンスやスキルはありませんから経験を積んで磨いていくしかありません。失敗から逃げず真正面から向き合えば徐々に勘が働くようになってくるので成功率も高まってきます。

 

成功率が高まってくると徐々に不労所得の方向に向かっていくということです。

 

ビジネスセンスやスキルを磨く相当な訓練が必要になります。僕もたくさんの失敗を経験してきました。

 

副業として「1日5分のカンタン作業で月収10万円」といったいかにも楽して稼げるといった話がありますが、こんなのは副業と呼べるモノではありません。スキルなしでできるビジネスなんてないのです。

 

ネットビジネス初心者・未経験者が1日5分の作業で月収10万円達成できるなら、僕は今頃億万長者になっているでしょう。

 

失敗と検証を繰り返しながらビジネスのセンスやスキルを磨き、労働の積み重ねが仕組みを作った結果、不労所得になっていくのです。

【例】アフィリエイトが自動的に所得を生み出す仕組み解説

ネットビジネスのなかでもとくに不労所得にしやすいのはアフィリエイトです。ここではアフィリエイトが自動的に仕組みを生み出す仕組みを踏み込んで解説していきます。

 

アフィリエイトで扱われる案件には健康食品が多いので、サプリメントを例として紹介しましょう。

あなたの設定

あなたはBサプリメントのアフィリエイトサイトを作成して「Bサプリメントでマイナス10kgの成功事例って本当!?危険な副作用が出た人はいる?」というタイトルを付けインターネット上にアップロードし見込み客を待ち構えます。

見込み客の設定

ダイエット中のAさんがネットサーフィンをしていたところ脂肪燃焼を助けてくれるBサプリメントというものが目に飛び込んできました。

広告をよんだところスゴいことがいくつも書かれており、「欲しい」の欲求が駆け巡っています。

ダイエット事例には1ヶ月でマイナス10kgに成功したとも…ますます欲しくなってきました。

しかし、ここでAさんは冷静になりました。そんなに急激に体重が落ちるということはリバウンドなど副作用があるのではと疑いはじめます。

そこでGoogle検索に「Bサプリメント 副作用」と入力して検索してみることにしました。

集客

Aさんは「Bサプリメントに副作用はあるのかどうか?」という疑問を持ってGoogle検索を使います。

 

当然ですが知りたいことは副作用があるかどうかです。もっと踏み込んでいえばすでに購入して使っている人が副作用で悩んでいるかどうか?

 

Google検索結果に「Bサプリメントでマイナス10kgの成功事例って本当!?危険な副作用が出た人はいる?」というウェブサイトが出ていたらクリックしてくなるでしょう。

 

このように検索結果に自分の運営しているアフィリエイトサイトを表示させて、クリックして訪問してもらうことができれば集客成功です。

アフィリエイトサイトを作成してインターネット上にアップロードする労働は必要ですが、Aさんをサイトに呼ぶためにあなたなにもしていません。

集客には手をかけていないので、この段階では不労ですね。

教育

「Bサプリメントでマイナス10kgの成功事例って本当!?危険な副作用が出た人はいる?」というタイトルのサイトに訪問したAさんは副作用について書かれている文章を探します。

 

本文の途中で副作用について書かれている場所を発見することができました。

 

文章を読んで「サプリメントは食品なので副作用の心配はない、副作用の報告もない」という情報を入手することができAさんは「副作用は大丈夫そう」と一安心です。

 

さらに「マイナス10kgのダイエットにはカロリー摂取の制限や適度な運動など健康的な生活が大前提」と書かれている部分も発見しました。

 

Aさんは「Bサプリメントを飲むだけではダメなのか、健康的な生活をしていればマイナス10kgしても不思議ではないかな」と納得するでしょう。

Aさんはアフィリエイトサイトの運営者であるあなたに問い合わせをして副作用の有無を聞いたわけではありません。

「Bサプリメント 副作用」と検索する人は副作用の有無が知りたくて検索するので、副作用があったかどうかを調査して文章作成して待ち構えていました。

その予測が見事に当たりAさんは納得したわけです。

このように疑問を晴らしていくことを「教育」といいます。訪問者の悩み・疑問に対して先回りして回答を用意しておけば、個別対応しなくても自然と疑問は晴れる仕組みを作ることは可能です。

「教育」で的外れな回答を用意したら訪問者は納得しませんので購入の見込みがなくなります。教育は次の「販売」へ繋げる重要なステップなのです。

今回は訪問者の疑問の予測が当たり「販売」へ繋がる可能性を高めました。集客から教育まであなたは一切なにもしていません。教育も自動化できたことになります。

どのように文章を使って訪問者の疑問を晴らして安心させていくかは、下記の記事で解説していますのでお時間があればご覧になってください。

【ブログを不労所得化】教育記事・販売記事を書くとき意識するポイント オイスイです。 この記事では【駆け出し初心者ブロガー】向けに教育記事と販売記事の書き方について解説します。 ...

販売

副作用に対する疑問が晴れたAさんは購入するかどうか悩んでいます。

 

アフィリエイトサイトを読み進めていくと「このサイトから申し込めば先着50名様限定で1ヶ月分通常価格3,000円が500円でお試しできます!」という情報が書かれていることに気づきました。

 

「このサイトから申し込めばたったの500円で購入できる。これはもう今買うしかない!」と購買意欲が最高潮になります。

 

Aさんは説明書きのすぐ下にある公式サイトへのリンク(アフィリエイトリンク)をクリックして公式サイトへ移動してサプリメントを注文しました。

商品を購入するかどうか悩んでいる人は疑問や悩みが晴れたらすぐに購買行動に移ります。

ですから、アフィリエイトリンクを用意して訪問者を販売ページへとスムーズに送って上げなくてはいけません。

さらに今回は「通常価格3,000円が500円でお試しできます!」というお得感を出して購買意欲を高める仕掛けも用意しています。

このように教育完了から購買してもらえる可能性を高める仕掛け(最後の一押し)を作ることが「販売」です。

Bサプリメントを購入するように直接販売したわけではありませんね。

実際にAサプリメントが購入されると報酬発生します。「集客・教育・販売」すべてのステップであなたはまったく手をかけていません。すべて自動で進んだことになります。

ネットビジネスは集客さえ自動化できるのが魅力

ビジネスには「待ち」と「攻め」の2つがあります。量販店などはお客さんがやってきて購入するのを待っているので「待ちのビジネス」ですが、訪問販売は相手に飛び込んでいくので「攻めのビジネス」です。

 

アフィリエイトを含めてネットビジネスはインターネット上に売る仕組みを構築してお客さんが訪問して購入してくれるのを待つタイプなので待ちのビジネスに近いといえます。

 

ネットビジネスは「待ちのビジネス」に近いので最終的に不労所得になっていくわけです。

 

ネットビジネスの不労所得は「将来的に商売が自動化」なので最初は労働をして仕組み構築をしていかなければいけませんが、仕組みを構築できれば自然とお客さんが集まってきて商品を購入していってくれます。

 

ネットビジネスに限らずビジネスの成功可否を握っているのは「集客」です。

 

僕オイスイがオススメしているブログを使った情報発信ビジネスも情報発信をしているだけでは成立しません。情報を見て価値を感じてもらってはじめて意味を成すのです。情報を見てくれる人がいなければただの文字列に過ぎません。

 

しかし、インターネットユーザーは検索エンジンを使うなど自分から行動して情報を取りにきています。ユーザー側も動いているので、波を引き寄せる仕掛けを作っておけば手を打たなくても集客できるわけです。

 

ネットビジネスはユーザー行動をうまく活用することができるので自動販売機のように商品販売していくことができます。

 

Amazonや楽天のような通販事業をメインにしている起業も広い意味で捉えればネットビジネスで成功した企業です。通販の場合は自分でショップ内を検索して商品を探して購入しますよね。

 

Amazonや楽天もテレビCMやYouTube動画広告を出すなど宣伝活動をしているので「攻めのビジネス」もしていますが、インターネットはユーザー側も行動しているので買い物にきてくるかどうかはユーザー次第です。

 

Amazonや楽天は「待ちのビジネス」で成功しているともいえます。

 

これがリアルビジネスになるとユーザーは一切行動していませんから、

  • チラシポスティングする
  • テレアポする
  • 訪問販売する

といった完全な「攻めのビジネス」をやっていかないと成果にならないわけです。動いていない人を動かすにはグイグイ攻めていくしかありません。

 

インターネットは自発的行動の集合体なので、波を掴んで引き寄せることができれば集客さえ自動化されます。中小零細企業もその重要性に気づいてネット集客に本気で取り組みはじめる傾向が出てきているところです。

 

これは企業だけの特権ではありません。ネットビジネスを実践するすべての人が同じ恩恵を受けることができます。

 

訪問してくれる可能性を高める仕掛けを用意しておけば集客に労力を割く必要がありません。インターネットユーザーの行動を把握して波を引き寄せる「待ちのビジネス」の仕掛けでも集客さえ自動化できるのがネットビジネスの魅力です。

まとめ

不労所得には2種類あります。

  1. 資産運用型(資産売買・活用)
  2. 資産構築型(将来的な商売自動化)

このうちネットビジネスは後者の「資産構築型」側です。

 

資産構築型の不労所得は「将来的な商売自動化」なので仕組みを作り上げなければはじまりません。自動販売機のように自動的に商品が売れる仕組みのビジネスでも最初は

  • 取り扱い商品選び
  • 設置場所の決定

といった労働作業からスタートします。資産運用型のように権利保有で損益が出る不労所得ではありません。

 

資産構築型はビジネスです。ビジネスに失敗は付きものですから、成功するまで検証と改善を繰り返していく必要があります。成功にたどり着くまでの労力は大きいことにも注意が必要です。未経験者が百発百中で成功できるほど甘くありません。

 

ビジネスは「集客・教育・販売」の3つのパートで構成され、それぞれ労力を割いて最終的な売上に繋がっていきます。

 

ネットビジネスでは「集客・教育・販売」が自動化できるので不労所得になるのは間違いありません。

 

ただし、未経験者や初心者はビジネスの背景を知らず「片手間に楽して稼げる」というモノと勘違いしている人も多いです。

 

人力でやっていることをインターネット上で自動化するのがネットビジネスの不労所得です。片手間に実践して商品を購入してもらう仕組みができあがるわけではありませんのでご注意ください。

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