初心者必見【知らないと迷走確実…】2つのビジネス戦略「薄利多売」と【厚利少売】の違いを解説

ネット副業・投資で稼ぐ基礎知識・予備知識

オイスイ(追水卓)です。

この記事ではなかなか
成果が出ず稼げていない
ネットビジネス初心者向け

  • 薄利多売
  • 厚利少売

2つのビジネス戦略の違いを
お伝えしていこうと思います。

実はこの内容はネットビジネスで
成功できるかどうかを左右するほど
非常に重要な話です。

ですがネットビジネスを
実践している人の多くは
2つの存在を知らず実践してしまい
思うように成果を出せていないのが
現実といえるでしょう。

かつて僕も
こ2つのビジネス戦略の
存在や違いをよくわかっておらず
苦労した経験があります。

しかし、この事実に気づいてから
戦略を根本から見直して実践して
なんとかネットビジネスだけで
安定収益をあげ生活できるレベルまで
もってくることができました。

本当に成功できるかどうかの
根幹を握っているといっても
過言ではない内容です。

なんとなく難しく
とっつきにくいイメージが
あるかもしれません。

ですがお金の稼ぎ方に
直接関係する話でもありますので
知らないとあとで
苦労することになります。

知らないと安定的に
稼げない理由がわからず
迷走することになるかもしれない
内容なのでぜひ覚えておいてくださいね。

2つのビジネス戦略「薄利多売」と【厚利少売】の違いとは

ビジネスの世界では
業界問わずどこでも2種類の
企業が存在します。

その2種類とは

  • 大手企業
  • 中小零細企業

です。

これについてはすでに
社会人を経験されていれば
おわかりだと思いますし
学生であっても就職活動をしていたら
知ることになる事実でしょう。

どんな業界にも大手企業と
中小零細企業の2種類に大別する
ことができるわけです。

さて、ここであなたが
経営者になったと想定
しましょう。

あなたが大手企業か
それとも中小零細企業どちらの
経営者の立場にあるかによって
経営戦略が違ってくるのです。

つまり
大手企業には大手企業のやり方があり
中小零細企業には中小零細企業のやり方

存在します。

そしてここで登場する戦略こそが
冒頭部分から申し上げている
「薄利多売」と【厚利少売】の
2つビジネス戦略です。

この2つのビジネス戦略を
ざっくりと説明すると次の通り。

  1. 薄利多売→大量集客して低利益率(低価格)商品を大量販売
  2. 厚利少売→集客を少量にする代わりに高利益率(高価格)商品を少量販売

ビジネスでは

「商品利益×販売数量=儲け金額」

が共通の公式です。

安い商品をたくさん売って儲けるか
高い商品を少量売って儲けるか
二つに一つになります。

そしてあなたがどちらの
企業の経営者になっているかで

  • 安い商品をたくさん売って儲けるか
  • 高い商品を少量売って儲けるか

どちらを選択するかで会社運営が
大きく変わってくる
ことになるのです。

「薄利多売」で大成功している事例はダイソー

薄利多売で大成功しているのは
いうまでもなく100円ショップの
ダイソーでしょう。

ダイソーはありとあらゆる
ジャンルの商品を網羅して
それを100円という激安価格で
製造販売することが大きく成長しました。

ダイソーは日本3,000店舗以上もあり
さらに海外には2,000店舗近くあるため
合計すると5,000店舗以上抱える
超大手企業です。

この5,000店舗以上という
圧倒的な店舗数があり
抜群の知名度があるため
他の企業では真似できないような
大量集客を可能にしています。

たくさん人が集まるということは
たくさん商品が売れるわけですから
ダイソーの商品仕入れ数は桁違いです。

仕入れにかかるコストは
数量が多ければ多いほど下がるので
大量集客に成功したら出ていく
お金も減らせます。

1つの商品を100円で販売して
本当に儲かるのかと
疑問に人もいると思いますが、

全世界に5,000店舗あり
圧倒的な集客をしている
ダイソーなら十分できるのです。

矢野は「商品の数をたくさん仕入れるから。普通なら3割くらい利益をもらわないと運営ができないのですが、1円の利益でも100万円分売れれば1万円の利益になる。1円、2円の儲けでもやっていける仕組みになったのは、店の数が多いからです」と言う。

出典:安くても高品質!100均の王者・ダイソー~唯一無二の薄利多売ビジネス/読んで分かる「カンブリア宮殿」

安い商品をたくさん売って儲ける
戦略をとっている企業こそが
薄利多売のビジネス戦略をしている企業。

そしてこの薄利多売は
ダイソーのように圧倒的な店舗数や
知名度を武器にするから成り立つものです。

【厚利少売】で大成功している事例はApple

厚利少売で大成功しているのは
iPhoneのメーカーでお馴染みApple社です。

パソコンのOSではMicrosoftの
Windowsが85%以上のシェアを
誇っており市場を制圧している状態で
AppleのMacOSは10%程度に留まっています。

いまでこそiPhoneで
大躍進したAppleですが
パソコンしか作っていなかった頃は
Microsoftに経営を脅かされていました。

一度Appleを追われた
スティーブ・ジョブズさんが
復帰して経営を立て直した話は
武勇伝的に語れる有名なことですね。

MacOSはWindowsOSの
パソコンにはない
決定的な特徴があります。

それはApple製のパソコンにしか
インストールされていないということ。

つまり他の家電メーカーなどの
作るパソコンにはMacOSが
インストールされていないのです。

Appleが独占販売している
状態になっているわけでですね。

MacOSはApple製のパソコンにしか
インストールされておらず
独占販売状態だったのも倒産せず
存続できた理由といえるでしょう。

Appleの独占状態だったので
値段が高くても希少性があるので
売ることができたのです。

さらに
Windowsパソコンの弱みを突くような
パソコンを作ることをテーマにして
差別化したことも成長を助けることに
なりました。

Windowsは安さ汎用性の高さが
ウケて大きなシェアを獲得したわけですが
初心者にとっては操作が複雑で「難しい」
というイメージを与えてしまったのです。

それを鑑みてMacOSは
「説明書がなくても使えるコンピュータ」
テーマに開発して使い勝手など
手厚さでファンを増やし成長してきました。

このようにシェア85%以上という
非常に強いライバルであるWindowsが
あっても生存してくることができたのは

少数の利用者に寄り添ったことが理由。

そしてその少数の利用者を
おろそかになかったことが復活の
きっかけを作ったといえるでしょう。

僕も2020年からMacを使っていますが
たしかに説明書なしでも使えるなと
思いましたね。

もちろん僕もWindowsを20年以上
使ってきた身なので最初は違いに
戸惑いましたがすぐに慣れました。

利用者に寄り添ったパソコンを
作り続けてきただけのことはあるなと
思った次第。

WindowからMacに乗り換える人はいても
MacからWindowsに乗り換える人は
なかなかいないとされています。

それだけApple社が利用者を第一に
考えて商品展開をしてきたため
熱心なファンがたくさん作れたという
わけです。

実は【厚利少売】ではこの
岩盤の支持層をつくることが非常に
重要になってきます。

まさにAppleはファンに支えられることに
成功したので倒産の危機を回避して
iPhoneを開発し大成功を掴むところまで
やってきたのです。

岩盤の支持層をつくることができれば
たとえWindowsという
シェア85%の強者がいても
ビジネスできてしまいます。

無名の弱者がとるべきビジネス戦略はどちらか?

ここまでダイソーとAppleの例を使い
薄利多売ビジネスと厚利少売ビジネスの
違いをざっくりと説明してきました。

これを踏まえたうえで
無名の弱者がとるべき戦略はどちらかを
考えていくことにしましょう。

あなたが情報発信ビジネスを
すでにしておりうまく稼げていない
というのであれば現時点で知名度がなく
無名の状態のはずです。

もしあなたに芸能人並みの
知名度と社会的影響力があれば
すぐにファンになってくれる人が
あらわれるはず。

そうすれば集客に困ることはなく
自由にビジネス展開をしてく
ことが可能となるでしょう。

そうなっておらずおそらく
思うような集客ができていなくて
困っているというのが実情では
ありませんか?

であればあなたは無名の弱者に
分類されることになるわけですね。

無名の弱者は無名であるために
たくさんの人を集めることが難しいです。

つまり大量集客をするビジネス戦略は
実践することが難しいことになります。

先ほど出したダイソーの例を
思い出してみましょう。

ダイソーは全部で5000店舗以上あります。

これだけ膨大な店舗数を抱えているので
1円程度の利益しか出ない商品を売っても
経営できる体力があるのです。

ですが無名の弱者はそもそも
大量集客が難しいので薄利多売のような
数円程度の利益しか出ないビジネスでは
とても活動できません。

よって無名の弱者がとるべき戦略は
Appleがやった対Windowの戦略である
厚利少売型のビジネスなのです。

ビジネスでは

「商品利益×販売数量=儲け金額」

が共通の公式となります。

ここで販売数を稼げない無名の弱者が
大きく稼ごうとしたら商品利益を高く
設定するしかありません。

MacOSのパソコンはWindowsOSの
パソコンと比較すると1.5倍ほどの
値段になっていたりします。

2020年のM1チップ搭載を境に
Macパソコンは激変しましたが
それ以前はコスパの悪いパソコンの
代名詞だったわけです。

ですがMacパソコンを含めて
Apple社の製品はアフターサポートが
しっかりしていることで有名。

「アフターサポートの充実」を含めて
選ぶ人がいるので高くても買い続ける人が
いるわけですね。

このApple社の成功事例からわかるように
無名の弱者がとるべき戦略は
【厚利少売】となります。

数で押し切れないなら
質で勝負するしかありません。

無名の弱者が薄利多売で成功したあと待つ迷走劇

逆にここで無名ながら
大量集客をして稼ごうとすると
確実に迷走することになるでしょう。

かつて僕も無名でありながら
薄利多売をしていたことがあります。

それはペラサイト量産アフィリエイトを
やっていたときのこと。

僕は運よくブームを掴むことができ
月収30万円を実現することができました。

ネットビジネスでは月収30万円が
ひとつの区切りになっているので
僕は成功者の仲間入りを果たすことが
できたわけですね。

ただ、問題はそのあと。

あくまでブームに乗り勢いで
儲けを出してしまったために
ブームが去ったあとは下り坂でした。

無名の弱者でもブームを掴めば
大きく稼ぐことは可能です。

ですがブームはいつか廃るので
安定性はありません。

そのため次のブームを再び
狙っていくしかありません。

ただ、ブームみたいに目に見えて
稼げそうな場所にはライバルがすでに
たくさんいることになります。

そのライバルのなかで競争して
勝ち抜かないといけないので
そう易々とできることではないのです。

まさにやっていることは
ギャンブルと変わりませんでした。

僕は次のブームを掴むことができず
迷走していくことになったのです。

僕は偶然にも薄利多売と厚利少売の
2つの戦略があることを知って
根本からやり方を変えて立て直しました。

ですが薄利多売と厚利少売の違いを
知らずビジネスをしている人は
ずっと薄利多売型ビジネスにしがみつき
続けることになりがち。

こうしてどんどん稼げない迷路に嵌まり
迷走していくことになるでしょう。

関連記事

「安売りしないと成功できない」は間違い

日本は長く不景気が
続いておりデフレ傾向から
「安売りしないと成功できない」
捉えられがちです。

小売店なら頻繁にセールを
やっていますので余計そういう
イメージを持つかもしれませんね。

さらに高い商品は飛ぶように
売れませんから
「高い商品は買ってもらえない」という
先入観もある人も多いでしょう。

僕もネットビジネス開始した
直後はそういう考え方でした。

たしかにビジネステクニックとして
値下げをして集客数を増やす手法はあります。

そして値下げによって
お客さんが増えて結果的に売上が
増えるケースも多いです。

そのため安売りはお金を稼ぐうえでは
ひとつの選択肢になるのは間違いないです。

しかし、
ここまで紹介してきたように
安く売って稼げるのはダイソーの
ような抜群の知名度と店舗数の
ある大手企業くらい。

もし地元密着の商店街にあるような
お店が100円ショップをマネしたら
間違いなく経営を圧迫することになるでしょう。

お金を十分持っていない
経済的弱者が安易に値下げに
踏み切るのは危険なのですね。

Apple製品は家電量販店でも
安売りできないよう縛りをかけています。

Appleは安売りすることの
危険性を知っているからですね。

安売りだけが成功の秘訣ではありません。

高い商品を少量売って
成功しているパターンもあります。

「安売りしないと成功できない」は
大きな間違いであり勘違いです。

ネットビジネスには「薄利多売」と【厚利少売】どちらの稼ぎ方もある

ネットビジネスは
「薄利多売」と「厚利少売」の
両方が混在している状態です。

薄利多売型ビジネス→YouTuber

ネットビジネスで
薄利多売型ビジネスの
代表例はYouTuberでしょう。

YouTuberはYouTube動画に
広告を掲載して収益を得るビジネス。

掲載した広告が表示されたり
クリックされると報酬が発生するようになっており
動画1再生数で0.5円の稼ぎになるとされています。

YouTubeで10万円稼ごうとしたら
20万回の大量動画再生が必要になるので
大きく稼ぐためには圧倒的な
集客が求められるのです。

まさに低利益率の商品を
大量販売する薄利多売に
近いビジネスといえるでしょう。

厚利少売型ビジネス→情報商材販売

対してネットビジネスで
厚利少売型ビジネスの代表例は
情報商材販売になります。

情報商材は世間的に知名度が低く
知っている人でも怪しいイメージが
あるため近寄ろうとしません。

そして販売価格は一般書籍の
10倍である1万円超が普通です。

怪しさと価格の高さから
爆発的に売れることは滅多にありません。

情報商材であれば1万本売れれば
殿堂入り級の大ヒットといわれるくらいです。

その代わり情報商材は
価格が高いので少ない客数でも
儲けを出すことができます。

情報商材を紹介して仲介手数料を
得て稼ぐ情報商材アフィリエイトも
厚利少売型ビジネスです。

情報商材のアフィリエイト報酬は
販売価格の50%以上であることが多く
2万円の情報商材を売れば
1万円の稼ぎとなります。

仮に10万円稼ぐとしたら
2万円(報酬1万円)の情報商材を
たった20本売ればよいのです。

YouTubeのように20万人といった
膨大な集客をせず同じ金額を稼ぎ出せます。

このようにネットビジネスには
「薄利多売」と「厚利少売」どちらの
稼ぎ方もある状態です。

関連記事

インフルエンサーになる必要はない

ネットビジネス業界の内情を知らないと
「成功するためには有名になる必要がある」
といった認識があるかと思います。

僕自身もかつてはそうでした。

ですから目立つことをしてたくさん集客して
「数で押し切る」という稼ぎ方がネットビジネスの
正解だと思っていたのです。

ネットビジネスで成功している人=インフルエンサー

という構図ができてしまっていますからね。

ですが、10年以上やってきて
これは無名の個人がやる稼ぎ方でない
考えるようになっていきました。

はっきりって無名の個人が
大量集客をするのは無謀なことです。

僕自身も過去に
トレンドアフィリエイトというものを
実践して爆発的なアクセスを集めて
稼ぐ手法を実践したことがあります。

それで1日で5万アクセス以上集めて
2万円以上の報酬を叩き出すことに
成功したことがありました。

1秒間に3500以上のアクセス
集めるなんて奇跡的なことも起こしています。

そのため個人でも爆発的な
アクセスを集めることは
不可能ではありません。

しかし、
こういった奇跡的なことを
無名の個人が何度も起こすことは
現実的ではありません。

事実、僕は2014年に出した
この記録が過去最高のアクセス数。

この記録を破る爆発的アクセスを
5年以上出せていないわけです。

そして今後もこの1秒間に3500以上の
アクセス数を叩き出すことは未来永劫
ないでしょう。

薄利多売は無名の個人には無謀なのです。

そもそも芸能界で生き残ることも
難しいという状況なのに
無名の個人がインフルエンサーみたいな
成功をするのはあまりにも無謀すぎます。

そうなると現実的な路線は
これまで紹介してきたような
【厚利少売】路線です。

少ないアクセスでもよいので
できるだけ価値の高い商品を売り
安定的に稼ぐ方法になります。

僕からすると無名の個人が
薄利多売をするのはギャンブルと
変わりません。

堅実に稼いでいくことを考えたら
目指すのはインフルエンサーのような
大きな影響力のある人ではなく
全国的に無名でも地域に密着して
お得意様をたくさん持つ中小零細企業。

無名の個人は無名の個人なりの
歩き方をするのが正しいと思うわけですね。

正直いって地味で泥臭く
夢のない稼ぎ方かもしれませんが
身の丈にあった稼ぎ方をするほうが
より現実的ではないでしょうか?

もしそれが受け入れられないなら
ネットビジネスに夢をみるのではなく
宝くじを買っていた方が満足できるのでは
ないかと僕は考えます。

ネットビジネス初心者は厚利少売型ビジネスを(最後に)

「薄利多売型ビジネス」と
「厚利少売型ビジネス」の違いとは

  1. 薄利多売→大量集客して低利益率(低価格)商品を大量販売
  2. 厚利少売→集客を少量にする代わりに高利益率(高価格)商品を少量販売

になります。

どちらを選ぶかで
1年後どうなっているか
分かれることになるでしょう。

薄利多売と厚利少売の違いは
しっかりと覚えておいて欲しいことです。

繰り返しになりますがビジネスでは
「商品利益×販売数量=儲け金額」
が共通の公式。

基本的に
安い商品をたくさん売って儲けるか
高い商品を少量売って儲けるかの
どちらか。

高利益率の商品を大量に売って
稼ぐことは無名の弱者にとって
現実的な選択肢ではありません。

より現実的な選択をするなら
無名の弱者と相性がよい厚利少売
ビジネス戦略です。

こちらなら商品利益が高いので
少量販売でも十分売上を作ることができます。

さらに集客量に依存しないため
ブームを起こして大量集客するみたいな
ことも不要になります。

常に安定した集客でありながら
十分利益をとっていけるので
抜群の安定性を誇っているのです。

地域密着型のビジネス展開をしている
中小零細企業が全国ネットを持つ大手企業を
相手にしながらほそぼそとやっていけるのも
厚利少売型ビジネスをしているため。

無名の弱者が取るべき戦略は
すでに成果を出している中小零細企業の
事例をみても明らかですね。

どちらの戦略でビジネスを
していくかを決めなければいけません。

ネットビジネスには「薄利多売」と
「厚利少売」どちらの稼ぎ方もあります。

最近は「YouTubeで稼ぎましょう」という
流れから初心者ほど薄利多売型ビジネスを
好み参入しようとします。

それで一定数成功する人はいますが
大多数はうまくいかず迷走したあと
挫折することになっているわけです。

無名の弱者が薄利多売で稼ぎ続けるのは
難しいところがあります。

少ない客数でも大きく稼げる
厚利少売型ビジネスを目指したほうが
堅実に成果が出せると僕は考えています。

ちなみに
少ないアクセスで
高単価な商品を売る稼ぎ方

興味がおありなら
アンリミテッドアフィリエイトという
教材がおすすめです。

このノウハウは中小零細企業など
無名の弱者がビジネスで成功する
ためのノウハウが詰まった教材。

値段で勝負したら勝てない
大手企業がいるなかで
地元密着の中小零細企業が
高単価商品を売って
生き残っていけるのか?

この教材を学んで実践すれば
その疑問は解けるでしょうし

実践すればライバルを気にせず
10年先でも20年先でも
稼ぎ続けることができるでしょう。

ネットビジネスで独立起業を
目指すなら必ず目を通すことを
オススメする内容となっています。

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