オイスイ(追水卓)です。
奥山政幸さんから
「Work On(ワークオン)」
という副業案件がオススメとの
紹介がありましたので検証します。
募集ページを見た限りでは
副業マッチングサービスと
なっている印象を受けました。
LINEアカウントを友達登録すると
出まわっていない極秘案件を
紹介してくれるようです。
おそらく事前に自分の希望を
アンケートなどで回答したうえで
エントリーしておくと最適な
極秘案件というものを紹介して
くれるサービスとみられました。
その紹介してくれる極秘案件も
1日たった15分という短時間で
できるものが中心となっている
とのことです。
これは副業をする時間がなく
困っている人には最適ですよね。
副業をしようとなると
どうしても本業や家事の合間を
縫っての実践となります。
アルバイトやパートですと
入れるシフトが限られるので
採用は厳しいですし、
在宅ワークを探しても
プログラミングや動画編集作業の
ようなまとまった時間を確保して
作業するものばかり。
思うように副業案件が探せず
困っている人は少なくないでしょう。
Work On副業マッチングサービスは
1日たった15分でできる仕事を紹介して
マッチングしてくれるとか。
スキマ時間でも問題なくできそうなので
副業選びに困っている人にはおすすめ
できそうな感じの案件と思いました。
とはいえ
楽にそんな大金を稼ぐことができるのか
怪しいと感じているのも事実。
僕もこれまで300件以上の
副業案件の検証をしていますが
「スキマ時間だけで稼げる」というのは
たいてい実態がなかったわけです。
Work On副業マッチングサービスは
実践すると週平均12万円以上に
なるみたいですが果たして本当なのかと。
この記事では
Work On副業マッチングサービスに
登録をしてみて潜入調査し
- 本当に稼ぐことができるのか?
- 稼ぎ方に安全性や安心感はあるのか?
- 口コミ・実績など評判情報はどうか?
など登録者状況などの情報を含めて
考察していくことにします。
【Work On(ワークオン)】副業マッチングサービスの募集ページ内容をチェック
まずはじめに
Work On副業マッチングサービスの
募集ページをチェックします…
と思ったのですが
実はWork On副業マッチングサービスの
募集ページは

公開されている情報が
これで全部となっていました。
極秘情報を紹介しいるからか
具体的な内容に踏み込んだ説明が
まったくないわけです。

Work On副業マッチングサービスは
1日15分でできるスマホ作業で
週平均12万円以上を目指せると
募集ページでアピールしています。
ですがその1日15分でできる
スマホ作業というものが
どんなものかはまったくの未知数。
僕はこれまで
こういった触れ込みの副業案件を
多数見てきてどれも実態が
なかったものばかりでした。
「極秘」とうたっているものは
たいてい得体の知れない稼ぎ方と
なっている案件ばかりだったのです。
酷いモノですと他の副業案件や
投資案件を紹介して丸投げという
ものまでありました。
1日15分作業するだけで
毎週12万円稼げるときいても
ピンときませんよね。
むしろ怪しいとさえ思えてきます。
いくら極秘情報を斡旋してくれるとはいえ
なにか一例でも紹介してくれたら安心感が
あるのですが。
ビジネスモデルについて
解説している記事でも
触れていますが
自分がお金を稼げるということは
反対側にお金を払う人がいるということ。
自分が価値を提供して
相手が相応の「お金」という価値を
払うことで成り立っています。
よってもし「お金を払う相手」が
存在しなかったら机上の空論となり
ビジネスモデルが破綻することに
なるわけです。
毎週12万円稼ぐことができるとしたら
1日あたり1万円から2万円くらい稼げる
計算となるでしょう。
1日15分でできる作業に
2万円ものお金を払ってくれる人が
果たしているでしょうか?
過去に僕はアンケートモニターをして
収益化していた時期があります。
アンケート回答なら
1日15分程度でできる作業です。
そのためWork On
副業マッチングサービスも
そういった仕事になるのかなと
予想します。
ただ、アンケート回答では
まとも稼ぐことは困難でしょう。

こちらの記事でも触れていますが
僕の実績としては1ヶ月で数千円程度。
とても1ヶ月かけても1万円にすら
届かなかったのです。
これが現状かと思いますので
Work On副業マッチングサービスで
アピールしている1日15分を1週間続けて
12万円が現実になるかどうか怪しいと
考えています。
Work On副業マッチングサービスは
個人的に机上の空論のような気がして
なりませんね。
はやくもWork On
副業マッチングサービスは実態のない
稼ぎ方のような予感がしています。
【Work On(ワークオン)】副業マッチングサービスに登録してみた
Work On副業マッチングサービスの
募集ページはあまりにも漠然とした
説明でまったく検証できませんでした。
こうなるとやはり登録をして
潜入調査するしかないようです。
Work On副業マッチングサービスは
メルマガ登録すると詳細な案内が
送られる仕組みになっているとのこと。

不安はありますが
どんな仕事をマッチングして
斡旋してくれるかたしかめるため
メルマガ登録してみます。
LINEアカウントを検証
メルマガ登録すると
すぐに別のページに移動して
LINEアカウントを友達登録するよう
誘導してきました。
Work On副業マッチングサービスは
募集ページでメルマガ登録後に
LINEを友達登録するよう案内しています。
その説明通りLINEアカウントを
友達登録するQRコードが
表示されることになりました。

Work On副業マッチングサービスは
LINEメッセージでマッチングした
仕事案件を斡旋する仕組みに
なっているのでしょう。
LINEアカウントのメッセージは
重要になってくるので登録します。
では、まずLINEアカウントの
チェックからしていくことにしましょう。

LINEアカウントを友達登録すると
すぐにメッセージがやってきました。
Work On副業マッチングサービスの
詳細な説明についてはさらに
専用ページを用意してやっているようです。
画像はリンクになっていましたので
リンクをタップして詳細な説明のある
ページへ移動しました。
MOBY DICK(MOBY RICK)に誘導

MOBY DICK(モビーディック)という
案件の募集ページに誘導されることに
なりました。
・・・・・・
どうやら
Work On副業マッチングサービスの
詳細説明のページではないですね^^;
ちなみにMOBY DICK案件ですが
過去になんどか誘導されたことが
ある案件です。
スクエア株式会社【スマートジョブnet】
LINE副業マッチングサービスで誘導されました。
Work On副業マッチングサービスは
出まわる前の極秘情報を提供すると
アピールしていますが
MOBYDICKはすでに出まわってます。
よって極秘情報ではありません。
すでに話が違ってきているような
感じがしています。
あとMOBY DICK案件ですが
運営業者の拠点が海外にある
みたいなのですね。

これは不安材料になっています。
もちろん海外に拠点をおき
ネットビジネスをしている人は
いますので海外だからダメとは
思っていません。
ですがそういった人は
日頃から情報発信をするなど
なにかしら安心材料があります。
MOBY DICKの運営者は
どこの誰かもわからないうえに
海外拠点となっているので
不安が拭えません。
よって個人的には登録は
おすすめできないかなと
判断してきました。
そのMOBY DICKに
誘導したということは
Work On副業マッチングサービスは
MOBY DICKを使って
稼ぐ案件なのでしょうか?
そうだとしたら
MOBY DICKと同じく
おすすめできない案件と
判断せざるを得ないのですが。
メルマガを検証
LINEアカウントは
MOBY DICK案件への誘導したあとも
何通かメッセージを送ってきました。
それらも運営業者が不明で
本当に稼げるかどうか怪しい案件
ばかりとなっていました。
なかには過去に非推奨にした案件も。
Work On副業マッチングサービスは
極秘情報を送るとアピールしていますが
過去に出まわった案件を紹介している
だけのような感じが否めません。
Work On副業マッチングサービスは
本当に大丈夫なのか不安になってきました。
正直いってLINEアカウントでは
極秘情報の斡旋があるかどうか
怪しい状況とわかりました。
そのため視点を変えて
メルマガの検証をしてみることに
したわけです。
Work On副業マッチングサービスは
募集ページで最初にメルマガ登録へ
誘導されました。
メルマガでなにか有力な情報が
やってきていないかたしかめることに
したわけです。

メールボックスをチェックすると
メッセージがやってきていました。
こちらでも別ページに
誘導しようとしていますね。
リンクをタップして
内容をチェックしてみることにします。
・・・・・・

最近よく見かける
現金ばら撒き企画の
募集ページとなっていました。
この案件ですが
誰が運営している企画なのか
まったく説明されていません。
とても安心して応募できる
案件ではないので非推奨です。
登録者特典「結果の出やすい在宅ワークTOP3」(THIRD-PG業者と関連性あり?)
メルマガのメッセージは
さらに続きます。
どうやら登録者プレゼントを
用意してくれているらしいです。
そちらをチェックしようと
思ったのですが
どこかでみたことがあるような
感じになっており調べてみました。

「結果の出やすい在宅ワークTOP3」を
プレゼントとして用意しているとしている
わけですね。
実はこの
「結果の出やすい在宅ワークTOP3」は
過去に検証した案件でもたびたび
登場している文言です。
THIRD-PG【ジョブハウス(Job House)】副業
THIRD-PGが過去に募集していた
ジョブハウス(Job House)でも同じような
特典がきているのですね…

多少違いはあるものの
ほとんど同じですよね。
ということはこのメールは
ジョブハウス(Job House)の使い回しで
ある可能性があるわけです。
そして
Work On副業マッチングサービスは
THIRD-PG業者と関連性がある
可能性も浮上してきました。
これはイヤな予感がしてきました。
THIRD-PG業者は過去に
実態のない儲け話の案件に
登録するよう誘導してきたことが
何度もあります。
もしそのTHIRD-PG業者と
関連性があるとしたら
Work On副業マッチングサービスも
実態のない稼ぎ方となるのですが。
・・・・・・
とりあえずその話は置いておいて
それぞれどんな特典になっているのか
ひとつずつチェックしていきましょう
1)今週末よりお使いください。
バイゾウ

2)本日公開の新案件のご紹介です。
PHOENIX(フェニックス)投資システム
3)新案件です。未経験者でも安心!
かんたんメール副業
どれもすでに出まわっている
情報で決して極秘案件ではありません。
こうなると
Work On副業マッチングサービスの
極秘情報というのは虚偽の可能性が
高まってきますね。
他の副業紹介サービスや
LINEアカウントを友達登録させて
たらい回しにすることが目的の
ような気がしてなりません。
ちなみに、たらい回しに
する理由については下記の記事を
ご覧になってください。
Work On副業マッチングサービスの運営業者はTHIRD-PG業者か?
Work On副業マッチングサービスは
THIRD-PG業者が関係している
疑いが出てきました
もしTHIRD-PG業者が
やっている案件だとしたら
Work On副業マッチングサービスは
実態のない稼ぎ方となるでしょう。
Work On副業マッチングサービスの
募集ページには
特定商取引法に基づく表記が
明記されています。

【特定商取引法とは】
事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。 具体的には、訪問販売や通信販売等の消費者トラブルを生じやすい取引類型を対象に、事業者が守るべきルールと、クーリング・オフ等の消費者を守るルール等を定めています。
出典:特定商取引法とは|特定商取引法ガイド
https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/
特定商取引法に基づく表記が
どうなっているかをチェック
してみることにしましょう。
関連記事
特定商取引法に基づく表記をチェック
運営者名 | Chance運営事務局 |
メールアドレス | workon☆sokkinchance.jp ※お問い合わせはEメールでお願い致します。 ※☆を@に変えてください。 |

ドメインは「sokkinchance.jp」と
なっておりTHIRD-PG業者とは
関係ないようにみえますね。
ただTHIRD-PG業者の
特定商取引法に基づく表記と
フォーマットがそっくりです。
先ほど触れたジョブハウスの
特定商取引法に基づく表記がこちら。

そっくりですよね^^;
「特定商取引法に基づく表記」は情報不足
さらに
Work On副業マッチングサービス案件の
特商法には問題があります。
それは特定商取引法に基づく表記の
情報が不足していること。
特定商取引法に基づく表記は
販売者と購入者の間でトラブルが
発生したときに迅速に解決できるよう
連絡先などを提示するために用意します。
通信販売は、隔地者間の取引なので、消費者にとって広告は唯一の情報です。そのため、広告の記載が不十分であったり、不明確だったりすると、後日トラブルを生ずることになります。そのため特定商取引法は、広告に表示する事項を次のように定めています。
出典:通信販売|特定商取引法ガイド
https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/mailorder/
関連記事
Work On副業マッチングサービスの
特商法は適切な記述がされているとは
いえないわけですね。
特定商取引法に基づく表記には
下記の情報を明記するように決まっています。
販売価格(役務の対価)(送料についても表示が必要)
出典:通信販売|特定商取引法ガイド
代金(対価)の支払い時期、方法
商品の引渡時期(権利の移転時期、役務の提供時期)
商品若しくは特定権利の売買契約の申込みの撤回又は売買契約の解除に関する事項(その特約がある場合はその内容)
事業者の氏名(名称)、住所、電話番号
事業者が法人であって、電子情報処理組織を利用する方法により広告をする場合には、当該販売業者等代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名
申込みの有効期限があるときには、その期限
販売価格、送料等以外に購入者等が負担すべき金銭があるときには、その内容およびその額 引き渡された商品が種類又は品質に関して契約の内容に適合しない場合の販売業者の責任についての定めがあるときは、その内容
いわゆるソフトウェアに関する取引である場合には、そのソフトウェアの動作環境
商品の売買契約を2回以上継続して締結する必要があるときは、その旨及び販売条件
商品の販売数量の制限等、特別な販売条件(役務提供条件)があるときには、その内容
請求によりカタログ等を別途送付する場合、それが有料であるときには、その金額
電子メールによる商業広告を送る場合には、事業者の電子メールアドレス
https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/mailorder/
トラブルが発生したときに
迅速な対処ができるよう
事業者の氏名(責任者)・住所・電話番号の
記載が必要となっているわけです。
では、もう一度ここで
Work On副業マッチングサービスの
特定商取引法をみてみましょう。
運営者名 | Chance運営事務局 |
メールアドレス | workon☆sokkinchance.jp ※お問い合わせはEメールでお願い致します。 ※☆を@に変えてください。 |

Work On副業マッチングサービスの
特商法表記はどうなっているかというと
責任者が誰なのか不明となっており
住所や電話番号の記載がありません。
これでは万が一なにかあっても
連絡することが難しいわけです。
Work On副業マッチングサービスは
有料商品販売をしているわけではなく
無料メルマガに誘導しているだけ。
そのため有料商品を
販売していないため基本的には
金銭トラブルになる可能性がなく
明記する義務もありません。
ただ、
特定商取引法に基づく表記を
書く必要がないとはいえ
不適切な書き方をしているというのは
印象がよいものではありません。
「トラブルが発生しても関与しません」
といった印象を持ってしまうのは
僕だけではないはず。
僕としては安全かつ安心して
できる副業案件をおすすめしたいと
考えているので特商法を
いい加減に明記しているのは
マイナスだなと思っている次第。
Chance運営事務局はChance案件もやっていた
「Chance運営事務局」という
名称になんとなく覚えがあったため
過去記事を調べてみたのです。
すると出てきました。
こちらの案件です。
このChance案件ですが
メルマガ登録したあと
届いたメッセージがこちら。

「Chance運営事務局」と
なっていますね。
まあ、こちらの案件名は
「Chance(チャンス)」なので
運営事務局名と案件名が一致して
自然なのですが。
ただ、このChance案件の
特定商取引法に基づく表記には
「1stChoice運営事務局」と
なっていたわけです。

この案件も案件名と運営事務局名が
違っているのです。
ちなみに
「1st Choice(ファーストチョイス)」
という案件も存在しています。

こちらは案件名も事務局名も
「1st Choice」となっており
一致しているわけです。
これらの案件は同じ業者が
焼き直しで作っているのではないか
という疑いはありますね…
実践者の状況はどうなっているか?
Work On副業マッチングサービスは
ここまで検証してきて本当に実在する
稼ぎ方かどうか怪しい感じがしています。

募集ページでは毎週12万円程度稼げると
アピールしていますが果たして本当に
稼げるのか疑わしいです。

Work On副業マッチングサービスの
LINEアカウントには1100人以上の
友達登録者がいます。
Work On副業マッチングサービスは
LINEメッセージで仕事を斡旋する
サービス内容と説明されているので
登録者は全員実践者でしょう。
1100人以上の実践者がいるなら
なにかしら情報があっても
不思議ではありません。
スマートフォンを15分程度
操作するだけで毎週12万円
稼げるとなれば喜びの声で
溢れかえっているでしょう。
口コミで広まり話題になっていても
おかしくないです。
ということでネット上で
Work On副業マッチングサービスが
話題になった形跡があるかどうか
評判情報を調べてみることにしました。
・・・・・・
口コミで広まった事実があるか
調べてみましたがそういったことも
過去にはなかったようです。
調べて出てきたのは批評サイトくらいで
おすすめと紹介している人はほぼなし。
よって現時点で本当に
Work On副業マッチングサービスが
稼げるかは完全に未知数です。
実践者が1100人以上いて収益化してる
稼ぎ方なのに評判情報がないのは
なぜでしょうか???
本当に稼げるビジネスなのか
不安に感じるのは僕だけではないと思います。
これは登録非推奨案件と判断することに
なりそうです。
もし記事を見てる人で
Work On副業マッチングサービスから
仕事が斡旋されて実践することができ
「毎週12万円稼げているよ!」
という証拠をお持ちであれば
こちらから教えていただけると助かります。
Chance運営事務局【Work On(ワークオン)】副業マッチングサービスの検証結果
Chance運営事務局の
Work On副業マッチングサービスに
登録して検証したところ
- 1日15分作業で稼げるビジネスモデルが不明
- 稼げる仕事案件を紹介してもらえなかった
- 週平均12万円以上稼げる可能性がない
- 他の副業案件への登録を催促されただけ終わり
- 過去に非推奨とした副業案件を複数紹介してきた
- 特商法の連絡先情報が不足しているので不安
- 1100人以上実践者がいるのに実績や口コミなど評判情報なし
という事実がわかりました。
他の副業案件への登録を催促されただけで
1日15分で週平均12万円稼げる
仕事を紹介してもらえていません。
募集ページにある特商法の連絡先には
メールアドレスがあるので最低限の連絡先は
あるものの責任者の名前が記載されていないので
連絡が付くかどうか不安。
LINEには友達登録者が1100人いるので
実践者は最低でも1100人いるとみられますが
ネット上を調べても実践者らしい人は見当たらず
本当にサービスが存在しているかも不明。
Chance運営事務局の
Work On副業マッチングサービスは
「知識・スキル」不要で毎週10万円以上
稼げるという副業案件ということから
期待していました。
しかし、
最終的に紹介されることはなかったので
結局のところ存在しないということでしょう。
不明点が多く不安が払拭できなかったので
個人的には登録することを
おすすめしないビジネスになります。
もちろん「実際に稼げる!」とわかれば
おすすめビジネスに変えますので
有益なご意見をお待ちしてます。
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