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セルフブランディングの必要性を失敗体験談を含めて解説します!

オイスイです。この記事ではセルフブランディングの必要性を、僕オイスイの失敗体験談を含めて解説します。

 

僕は2012年からアフィリエイト専業の個人事業者として活動しているわけですが、自分の公式サイトや公式ブログの運営を一切してきませんでした。

 

その結果、危機的な状況に陥ったるわけです。仕事が成り立たなくなりました…。

 

この危機的な状況に陥ってようやくブランディングするブログ・ウェブサイトの必要性を思い知りました。

 

僕は脱会社依存ナビゲーターを肩書きとしており、情報発信を通して自分をブランディングして個人で稼ぐスキルを身につけたい初心者を応援する活動をしています。

 

日本では学生生活を終えたら会社や公務員など既存の組織に就職して働くのが普通です。この行動に疑問を持つ人は少ない状況にあります。

 

しかし、終身雇用・年功序列の社会構造は維持できない状況にあり、個人で稼ぐスキルを身につけて会社依存の生き方から脱却する必要があるのです。

 

脱会社依存するためにはセルフブランディングするしか方法がありません。

 

ただ、セルフブランディングは間違った認識をしている人も多く、消極的な意見が圧倒的に多いと感じました。

 

僕は個人事業者として5年以上やってきてセルフブランディングをせず後悔しています。同じような経験をしないためにもセルフブランディングは必要です。

 

この記事ではセルフブランディングの必要性を失敗体験談を含めてお話していきます。

セルフブランディングの必要性|オイスイが必須と断言する理由

僕オイスイがセルフブランディングが必須と断言する理由についてお話しします。セルフブランディングが必須といえる理由はただひとつです。

 

あなたに依頼したいと社会に思ってもらうため。

 

セルフブランディングをしようと考えているあなたは

  • 終身雇用・年功序列の崩壊
  • 将来もらえる年金が少ない
  • 日本政府による副業の解禁

こういったことからお金に対する不安から個人で稼ぐスキルを身につけて会社依存の生き方から脱却したい思いがあってのことと判断しています。

 

個人で稼ぐスキルを身につけるにはセルフブランディングなくして成り立ちません。

 

「個人で稼ぐスキルを身につける=個人事業者になる」ですからね。あなたが仕事を依頼するだけの社会的価値ある個人事業者でなければ仕事は舞い込んでこないのです。

会社に仕事が来るのは会社にブランド力があるから

あなたは今会社に所属して仕事をして給料をもらって生活をしているはずです。いまされている仕事がなぜできるのか考えたことはありますか?

 

あなたが仕事をできるのは会社にブランド力があるからです!

 

会社員として働いていたら会社のブランド力なんて気にしたことないでしょう。僕も会社員だったのでわかりますが、会社のブランド力は気にしたことありませんでした。

 

会社のブランド力があるからあなたの会社に仕事を依頼する人や会社組織がいるのです。それはあなたの会社はブランディングできている証拠といえます。

 

あなたが会社組織で仕事ができるのは、あなたの会社組織にブランド力があり、社会に価値提供をしているから成り立っているのです。

 

もし、あなたが個人で稼ぐスキルを身につけるなら、あなたの所属している会社組織と同じようにブランディングしなければ仕事は獲得できません。

 

個人で稼ぐスキルを身につけるにはセルフブランディングが必須なのです。

会社組織のブランドから脱却せよ

日本では終身雇用・年功序列の価値観が根強く、いまでも学生生活を終えたら右へ倣えで会社など組織に就職していくのが当たり前です。

 

僕は学生が会社など組織に就職することを悪いと思いません。社会経験のない学生がお金を手にするには就職するほうが圧倒的に有利だからです。

 

しかし、日本の場合は終身雇用・年功序列の価値観があるので定年退職まで働くことが模範解答とされています。

 

だから、セルフブランディングの必要性がわからないのです。

 

会社組織に所属していればセルフブランディングは必要ありません。定年まで働けば年金生活へスムーズにシフトしていけますからね。

 

しかし、個人で稼ぐスキルを身につけるとなれば話は変わってきます。

 

会社が仕事を獲得できるのはブランディングできているからです。あなたが個人で稼ぐスキルを身につけたいならセルフブランディングは必須になります。

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セルフブランディングをせず失敗してきたオイスイの体験談

ここまでセルフブランディングの必要性を力説してきましたが、僕は2012年に個人事業者として独立して2019年までセルフブランディングをしていませんでした。

 

個人事業者として独立してから約7年間、セルフブランディングせずどう仕事を獲得していたのか?気になりますよね。

 

セルフブランディングせず仕事を獲得できていた理由や失敗を認めた体験談をご紹介します。同じ轍を踏まないようにしてくださいね。

アフィリエイトはセルフブランディングせずできた

僕は2012年12月にネットビジネスに参入しました。そのとき選んだのがアフィリエイトという仕事です。

 

アフィリエイトは不動産業でと同じで仲介手数料をいただく仕事になります。

 

ビジネスモデルとしては自動販売機とほとんど同じです。商品を紹介するウェブサイトを作ってネット上に公開します。

 

そのウェブサイトに訪問した人が商品を購入することで、紹介手数料を商品の販売業者から受け取ることができるという仕組みです。

 

アフィリエイトは仲介業なので商品の発送も必要ありません。自動販売機にあたるウェブサイトを作ったらほったらかしで報酬が発生する常識外れな仕事なのです。

 

アフィリエイトで扱う商品は販売者がブランディングをやってくれますから、アフィリエイターは商品のブランドを引き継ぐことができます。

 

セルフブランディングをしなくても商品を売ることができてしまうのです。これがセルフブランディングせず仕事ができた仕組みといえます。

 

ちなみに、ウェブサイトで紹介する商品はASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)というところにまとめられているので、アフィリエイターはそこから好きな商品を選ぶだけです。

 

自分から企業にかけあって紹介する商品を獲得する必要もありません。すべてが自動化されているのがアフィリエイトなのです。

アフィリエイトもセルフブランディング必須の時代へ

僕がアフィリエイトをはじめた2012年頃はアフィリエイトの存在がそれほど知られていませんでした。

 

しかし、最近はインターネットを使ってビジネスをする人が増えてアフィリエイトの認知度が上がってきたわけです。

 

「アフィカス」という言葉も誕生しており、アフィリエイターはネット上から嫌われる存在として認知されてきました。

 

セルフブランディングできていないアフィリエイターは見向きもされなくなってきているのです。

 

アフィリエイトの集客はGoogle検索エンジンからです。Google検索エンジンはウェブサイトごとに点数を付けて、検索結果は高得点順に並べて表示しています。

 

検索結果で上位表示させればさせるほどウェブサイトへの訪問者が多いです。1位と10位では訪問者が10倍以上差がつくといわれていますね。

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なのでブラックハットSEOとよばれる意図的に上位表示するテクニックも生まれました。

 

ブラックハットSEOテクニックを駆使して上位表示に成功すると、同ジャンルの商品を扱う他の販売業者からオファーがくるようになります。

 

「うちの商品をランキング1位で紹介してくれたらアフィリエイト報酬を2倍にしますよ」みたいな感じに。こういうのを特別単価といいます。

 

特別単価は特定の人だけ優遇した単価をつけることです。

これはアンリミテッドアフィリエイトという情報商材の例ですが、アンリミテッドアフィリエイトの通常報酬は1円です。

 

アンリミテッドアフィリエイトは購入者しか紹介して欲しくないという販売者の意向から、通常単価が1円となっています。

 

もしアンリミテッドアフィリエイトを購入したら特別単価として14,900円が設定されるわけです。

 

アフィリエイターのモチベーションを上げる方法は特別単価を付けることと販売者(広告主)も知っています。このあとは販売業者同士の特別単価合戦です。

 

こうしたことがずっとインターネット上では繰り広げられてきました。

 

しかし、アフィリエイターが自分の利益のことだけを考えてGoogleのランキングを操作し、自分の有利な報酬になるようランキングを組んで商品を紹介することがバレはじめたわけです。

 

今まではそういった裏事情は知られてませんでしたが、アフィリエイトの認知度が上がってくるにつれて「ランキングサイト=ウソ」といわれるようになってきました。

 

こうなったらGoogleの検索結果で上位表示して集客したとしても商品は買ってもらえないです。見た瞬間に「またか」とブラウザバックです。

 

定期的に「アフィリエイトサイトのランキングはウソ」みたいなニュース記事も出ます。アフィリエイターもセルフブランディング必須の時代になったのです。

Googleもセルフブランディングを重視する方針へ

Googleもセルフブランディングを重視する方針へ転換していきました。状況が大きく動いたのは2017年12月に実施された医療・健康アップデートです。

 

アフィリエイトの集客はGoogle検索エンジンなのですが、Google検索エンジンの検索結果からアフィリエイトサイトがほとんど消えました。Googleがそのように対策したからです。

 

アフィリエイトを取り巻く環境が年々厳しくなり、2018年もさらに追い打ちをかけて2019年に壊滅したと判断しました。

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医療・健康アップデートのきっかけを作ったのはWELQ問題です。WELQはDeNAが運営していた健康情報サイトでした。

 

このサイトで掲載されていた記事は医療や健康の専門家ではなく専業主婦など在宅ワークを希望している素人が書いた記事だったことがバレたわけです。

 

ネットユーザーは誰が書いているか知るよしもありません。DeNAが運営しているのでプロが書いたと思い込んでいたことでしょう。

 

僕もそう思っていました、自分のサイトで引用てましましたからね。

 

この問題を重く見たGoogleは信用・信頼がおけるサイトを優先的に検索結果に出すようにしてきたわけです。

 

信用・信頼がおけるかどうかの指標は「誰が情報発信しているか」となり、運営者情報が曖昧なアフィリエイトサイトは消えていくことになりました。

 

WELQ問題はGoogleの検索結果だけでなくインターネット上の情報の信憑性にも疑問を投げかける結果となりました。

E-A-Tという語は、高品質なコンテンツの特長3つの頭文字を取った、Googleの造語です。

1.Expertise(専門性があること)
2.Authoritativeness (権威があること)
3.TrustWorthiness (信頼できること)

つまり「E-A-Tを重視する」ということは「専門性、権威性、信頼性を重視する」と言っているのと同じ意味になります。

出典:Google “E-A-T” 解説と攻略/「高品質なコンテンツ」と認められるには(1)

現在のGoogleはE-A-Tを重視しています。E-A-Tはセルフブランディングそのものです。

 

ネットビジネスにおいて集客はGoogleへの依存がまだまだ大きいといえます。SNSからの集客もできますが、SNSは娯楽的利用が大きいのでビジネスには繋がりにくいです。

 

GoogleがE-A-Tを重視する以上は、ウェブサイトの運営者もセルフブランディングが必須になったといってよいでしょう。

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単なる自慢は痛いセルフブランディング

セルフブランディング(せるふぶらんでぃんぐ、SelfBranding)とは、企業や組織に所属しない「個人」が、自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること。

出典:セルフブランディング – Wikipedia

セルフブランディングにはこのような意味があります。ウィキペディアの説明でも意味は曖昧です。

 

よってセルフブランディングを間違って捉えて痛い状態になっている人が目立ちます。単なる自慢に終始しているブランディングです。

 

ドラえもんに登場するスネ夫が間違ったセルフブランディングの典型例でしょうか。

 

数は少ないといえますが、痛いブランディングをしている人は目立つので勘違いする人が出ていると思いますからセルフブランディングの意味を再確認してください。

 

セルフブランディングは

自分の価値を社会に対してオープンにしていくこと

です。

 

ここでいう社会的価値とはあなたの学歴とか人脈とか経験を社会に対して自慢することではありません。

 

「自分はなにができるか」を社会に対してオープンにしていくことです。

 

僕は小さいながらも個人事業者なので人を雇う側にいます。面接では「スゴイ経験をアピールして目立つ」みたいなテクニックがよく紹介されますね。

 

スゴイ経験は目立つためのアピールにはなりますが、「ふ~ん、そうなんだスゴいね。それで?」なんですよ。それよりも「なにができるか」が採用の基準になります。

 

セルフブランディングは自己分析(自分の棚卸し)が必須です。この作業が面倒でやめてしまう人はたくさんいます。会社員していたらセルフブランディングは不要ですからね。

 

セルフブランディングは「なにができるか」という自分の価値を社会に対してオープンにしていくことを重視してやってください。

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セルフブランディングは社会的需要と絞り込みも意識する

真剣に自己分析(自分の棚卸し)をしていると「なにができるか」が複数みつかるはずです。そしたら絞り込みをしてください。

 

セルフブランディングをするのは仕事に繋げるためですよね。社会的に需要がないことでブランディングしても振り向いてもらえません。

 

あなたが自己分析(自分の棚卸し)をして料理が得意であることに気づいたとしましょう。

 

世の中を探せば料理が得意な人はたくさんいるわけです。プロのシェフとして活躍している人もたくさんいますからね。

 

それに主婦ならだれでも料理はできますし、誰もが「自分は料理が得意」と思っているでしょう。「料理が得意」ではあなたに需要がないのです。

 

ここで必要になるのが絞り込みの作業。

 

「料理が得意」を深掘りした結果、「自分は節約料理が得意」と再発見したとしましょう。プロの節約料理家はほとんどいません。みきママさんくらいでしょうか。

 

絞り込み(差別化)をすることで一気にあなたに需要と魅力が出てくるのです。

Googleの検索窓に「節約料理」と入れてみましょう。「節約料理ブログ」と出てきますよね。

検索結果の一番下を見てみましょう。同じく「節約料理ブログ」と出てきました。

 

Googleで「節約料理ブログ」と検索する人が多いことを意味しています。つまり「節約料理ブログ」は社会的な重要があるわけです。

 

あなたは節約料理のレシピを紹介するブログを開設して記事投稿をしていけば、

 

あなたに社会的な需要が出てきます。

 

あなたの公開する節約レシピを目当てにブログに訪問するファンが付いてくるのです。

 

単に「料理が得意」であればプロの料理人のブログやウェブサイトへ読者が流れてしまいますが、「節約料理が得意」と絞り込むことであなたの需要が高まります。

 

「節約料理ブロガー」としてブランディングすることができれば成功です。最近はブログの書籍化や電子書籍化も頻繁に行われているのでビジネスの世界が広がります。

まとめ

日本では「出る杭は打たれる」という言葉があるように、自己主張をすることを嫌う傾向にあります。僕もセルフブランディングに消極的だったのも同じ理由です。

 

それに間違ったセルフブランディングをしている人が目立つので、「痛い・ウザイ」と思われていることも消極的になる理由でしょう。

 

しかし、個人で稼ぐスキルを身につけたいならセルフブランディングは必須です。

 

セルフブランディングをしなかったら、あなたに仕事を頼む理由が見当たりません。ビジネスとして成り立たないのです。

 

ネットビジネスのアフィリエイトであればセルフブランディングせずできましたが、今のGoogleの方針を考えるとセルフブランディング必須になるでしょう。

 

アフィリエイトの舞台裏も表に出てきてしまっているので稼ぎにくくなっています。

 

ビジネスに繋がるかどうかは信用・信頼がすべてです。信用・信頼をつくるにはあなたの社会的価値や魅力をアピールするセルフブランディングが必要です。

 

僕も7年してようやくセルフブランディングの必要性を思い知りました。これから個人で稼ぐスキルを身につけたいならセルフブランディング大前提とお考えください。

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