オイスイ(追水卓)です。
この記事では情報商材アフィリエイトがMLMかどうかについて、僕なりの考えをお伝えしようと思います。
僕はネットビジネスを使った
稼ぐ方法として情報商材アフィリエイトを
オススメする立場です。
その理由としては報酬単価が高く
販売数が少なくても大きく稼げる
可能性を秘めていることから
未経験者・初心者にもおすすめしています。
しかし、僕自身は2012年から
インターネットビジネスをしてきており
情報商材を悪用した稼ぎ方が流行した
時代を経験しています。
そのときの悪い評判から現在においてもMLM(ネットワークビジネス)の代表格みたいな扱いを受けているわけです。
僕自身はそういった経緯を知っているので
情報商材アフィリエイトがMLMと密接な
関係があることは否定しきれません。
ですが、だからといって
「情報商材アフィリエイト=悪」と
ひとくくりにして扱われるのはどうかと
考えているわけですね。
実際に僕自身も情報商材アフィリエイトを
しているという理由だけでペテン師扱い
されている側面もあります。
なので自分を弁明するというわけではないですが
ここでネットビジネス未経験者・初心者には
ネットビジネスとネットワークビジネス(MLM)を
理解してもらったうえで
情報商材アフィリエイトがどうなのかをお伝えしようと思いました。
もしあなたが情報商材アフィリエイトと聞いてネットワークビジネス(MLM)や違法行為という認識をお持ちであれば一度ご覧になって考えて頂きたいと切に願います。
そもそもネットビジネスとはどんなものか?
情報商材アフィリエイトが
ネットワークビジネス(MLM)として
扱われる理由として大きいのが
ネットビジネスに分類されることでしょう。
ネットビジネスと
ネットワークビジネス(MLM)は
名前が似通っていることもあって
混同されがちで勘違いされている側面があります。
実際に僕にもそういった問い合わせが何件がありましたからね。
ですから最初にネットビジネスとはどんなものなのかを明確にしてから本題に入っていくことにしましょう。
インターネットビジネスの略
ネットビジネスとは
インターネットビジネスの略のことで
インターネットを利用したビジネス全般を
意味する言葉になります。
メルマガでもお伝えしていますが
情報商材アフィリエイトは
全部がインターネット上で完結し
現実世界には登場しません。
あとでも触れますが
アフィリエイトという仕組みは
インターネットの特性などを利用して
稼ぐ方法であるので現実世界とは
完全に分離された稼ぎ方です。
インターネット上で全部完結する
ビジネスというと怪しいですよね。
ほとんどの人は会社などに
通って仕事をしているので
多かれ少なかれ現実世界と
なんらかの関わりがあります。
しかし、ネットビジネスとくに情報商材アフィリエイトは商品がPDFや動画や有料ウェブサイトといった具合にパソコンやスマートフォンで閲覧する商品。
どちらかというと電子書籍に近い商品で実態がありませんから怪しく感じてしまうのは仕方がないことかもしれません。
では、ネットビジネス全部が
怪しいビジネスといえるのか?
これから紹介するネットビジネスの
例を聞いたら必ずしも怪しいという
イメージはなくなるはずです。
YouTuber・Amazonもネットビジネス
最近注目を集めているネットビジネスと
いえばYouTuber、VTuberでしょう。
YouTuber、VTuberも基本的には
動画を作成して投稿した動画に
広告を掲載して収益化し
お金を儲けているわけですね。
たしかに動画撮影など多少はリアルな
部分はあるもののVTuberのように
完全にインターネット上だけで完結する
という事例もあります。
他にもメルカリでハンドメイド商品を
販売するというビジネスもネットビジネスに
分類することができます。
商品を作る段階では現実世界が
関係していますが商品を販売する
プラットフォームであるメルカリは
インターネットサービスですよね。
つまり収益化に直結する販売場所はインターネット上に存在することになりますのでネットビジネスになります。
こうして範囲を広げていくと通販事業で大成功しているAmazonや楽天もネットビジネスに分類されることになるのです。
ネットビジネスは身近な存在に
このようにインターネットを使った
ビジネスはもはや身近な存在と
なっています。
いまやスマートフォンを持っている人は
日本全体では8割とされており
多くの人がなにかしらインターネットと
関わる生活スタイルをしています。
あなたもAmazonや楽天で買い物を
したことは一度くらいあるでしょう。
今やネットビジネスは当たり前に
なっていることなので決して怪しい
ビジネスではないのですね。
ですから情報商材アフィリエイトが
ネットビジネスに分類されるから
怪しいとか犯罪に加担しているといった
間違った認識は今回限りで取り除いて
いただきたいと思います。
ネットワークビジネス(MLM)とは
では次に問題となっているネットワークビジネス(MLM)とはいったいどんなものか説明していきます。
このネットワークビジネスは1960年代頃には
登場していたということでかれこれ50年以上の
歴史があります。
その長い歴史があることから業態も
さまざまになっており「これ」という
説明ができないのが現状です。
ということで
あくまでネットワークビジネスの
主流となっている一例を
MLMとして扱っていこうと考えています。
そもそもネットワークとは?
そもそもネットワークとは
どういった意味を持っているのか?
ウィキペディアでは冒頭部分で
次のように説明されています。
ネットワーク (英:network)
出典:ネットワーク – Wikipedia
net ネット(=網)状の、work ワーク(=作られたものごと)の総称。
網目状に作られた関係性の
総称としていますね。
そしてウィキペディアでは
網目状の関係性を持った例を
いくつか紹介しているわけですが
MLMにおけるネットワークの定義は
社会的ネットワークが該当すると
いえるでしょう。
社会的ネットワーク、社会ネットワーク(social network)とは、価値、構想、提案、金銭的やりとり、友人、親類、嫌悪、取引、ウェブリンク、性的関係、疾病の伝染(疫学)、航空路といった1つ以上の関係により結びつけられた(個人や組織を指す)ノードからなる、社会的な構造である。
出典:社会的ネットワーク – Wikipedia社会的ネットワーク – Wikipedia
このうちの「金銭的やりとり」が
MLMを表しているネットワークの意味に
近いといえそうです。
MLM(≒連鎖販売取引)とは
ウィキペディアでMLMについて
調べてみると「連鎖販売取引」の
ページへ転送されます。
その「連鎖販売取引」とはいったい
どういった説明がされているかというと
一般的な商品流通とは異なり、購入者が新たな購入者を勧誘し、その相手に販売する事で手数料を得るという形が、多段階式に連鎖していくことから名づけられる。
出典:連鎖販売取引 – Wikipedia
こうなっていました。
要するに商品を購入した人がその商品を別の人に紹介して勧誘し購入を促していくという仕組みで、もし販売に成功したら手数料を受け取り自分が利益を出せるという仕組みです。
インターネットの普及とSNSの発展により
よい商品が口コミで拡散して爆発的に
売れるということがありますよね。
もともとこういった小売店などを経由せず
口コミを利用して拡散して特定ルートのみで
商品を購入できるようにする仕組みは
存在していました。
それがMLMです。
MLMは一般的に流通していないので
口コミによって拡散しますので
先ほども触れたように社会的ネットワークが
非常に重要になってきます。
このように内々で紹介して商品販売を拡大していくのがMLMの特徴であると認識していただいて問題ありません。
このMLMはインターネットが
登場するよりもずっとまえの
1960年代には存在していた
ビジネスとされています。
そのため必ずしもインターネットを
介したビジネスではありません。
最近はSNSでMLMを実施しているケースが出てきてややこしくなっていますが、根本的な部分は「口コミ」ができればなんでもOKな方法なので「MLM≒ネットビジネス」というのが現時点の構図といえるでしょうか。
アフィリエイトのビジネスモデルはMLMの一種か?
アフィリエイトはMLMと一種といえるのか?
これについては線引きが難しい
ところではありますが
僕の認識としては別物と考えています。
とういのも
アフィリエイトというのは
身内というネットワークを
活用したビジネスではありません。
真逆のインターネット上に存在する
赤の他人を集客して商品を紹介して
売上に繋げていくビジネスです。
そのため販売ルートがMLMとは
完全に違っています。
たしかに商品を紹介したうえで
売上の一部を紹介料として受け取る
ビジネスという視点で見れば共通点が多く
同じものといえるかもしれません。
僕自身もアフィリエイトはMLMがベースとなって生まれたビジネスであるともみています。
MLMのほうが歴史が古いため間違いなくビジネスモデルとしては参考にしたことでしょう。
ですからまったく無関係とは
考えていませんが、
身内のネットワークを使わないので
ネットワークビジネスという
くくりにするのは適切ではないと
考えているわけです。
関連記事
情報商材アフィリエイトはMLMに近い…かも
では情報商材アフィリエイトはどうなのか?
僕はやっている身として感じることは
やはりMLMのビジネスモデルに近い側面が
あるなと感じています。
インターネット上で調べてみると
情報商材アフィリエイトはMLMと
断定しているブログなどもありますからね。
そういったブログ記事などを読んでみるとぐうの音も出ず反論できないのが実情といえます…
というのも情報商材という商品の
特性に原因があるからです。
情報商材は先ほど触れた
物販系アフィリエイトで扱う
化粧品や健康食品と違い得たいの
知れないものとなっています。
実際は電子書籍や有料動画サービスと
ほとんど変わらない商品なのですが、
内容が知識やテクニックといった
ノウハウとなっているのでブラックボックスで
購入するまで中身がわかりません。
そういった秘匿性の高さから
悪徳商法に悪用されているケースもあり
怪しいというネガティブな印象を生んで
「情報商材アフィリエイト=MLM」と
されているのですね。
僕も情報商材のセールスをやっていますが
一見さんからの購入よりかは
メルマガやSNSのフォロワーと言った
すでに関係を持った人が中心になります。
MLMでは友人、親類といった完全な身内を相手にビジネスをしていますが、情報商材アフィリエイトはリピーターを相手にビジネスしている側面があるので社会的ネットワークを利用していることは否定できません。
情報商材はどうしても売れにくいので
常連相手のビジネスが基本となるので、
身内ではないにしても
ネットワークを利用した面が目立ち
MLMと混同される状況にあります。
リピーター相手のビジネスはどこもやっている
ですが、弁明になるかもしれませんが
リピーター相手のビジネスをしてるのでは
情報商材アフィリエイトだけではありません。
僕が通っている整体院は会員登録することができ
会員は割引となるので僕も会員になっています。
これは僕にとっては「割引がある」というメリットになりますが、整体院の先生からすると
「リピーターになってもらえる」というメリットがありWin-Winの関係が成立しているのです。
また楽天でもリピーター獲得の
仕組みが用意されています。
楽天で買い物をすると
いつの間にかショップのメルマガに
登録されてメールが届くようになるってこと
経験していないでしょうか?
これも買い物した人をメルマガ登録してもらい
次回も買い物してもらえるように
リピーター獲得の仕組みが働いているのです。
こうしてネットビジネスに限らず
リピーター獲得の仕組みが仕掛けられているので
情報商材アフィリエイトだけがリピーター相手の
ビジネスをしているわけではありません。
僕もビジネスを自分でやっているので痛いほど経験していることなのですが、新規顧客を集め続けるのは本当に大変です。
売れっ子の芸能人でもない限り難しいでしょう。
世の中には集客コンサルタントと
呼ばれる集客を得意とする人がいて
職業にもなっているほど。
ですから常に新規顧客を相手にする
ビジネスというのは長続きさせるのが
非常に困難なのですね。
そして知名度のない中小零細企業ほど
新規顧客の獲得は不利となっています。
そうなると頼みの綱はリピーター。
ビジネスにおいてリピーターの獲得は
本当に重要になるのですね。
たしかにMLMは社会的ネットワークを
活用して成功しているビジネスですが
MLMだけが使える特権でもありません。
むしろ探してみれば社会的ネットワークを
利用したビジネスは山ほどあります。
ですが、
社会的ネットワーク(リピーター)を
相手にしているからアフィリエイトは
MLMであるという判断は誤認です。
MLMは権利収入が柱になっている裏事情も
MLMもアフィリエイトも
どちらも商品を紹介することで
紹介料をもらうビジネスとなっています。
そのため報酬発生の仕組みは
共通しているのですが、
MLMには商品紹介以外にも
報酬を獲得する仕組みがあるのです。
それが「入会勧誘」になります。
商品を紹介したうえで
使ってもらったら次に
「販売者にならないか?」と
持ちかけるわけです。
MLMの仕組みで動いている
ビジネスは会員制と
なっていることがほとんど。
つまり商品購入者を
今度は販売会員に引き込み
さらにネットワークを拡大させようという
裏の姿があるのです。
MLMが成長し続けている背景には
このような仕掛けがあったりします。
MLMの会員は有料で
月額制となっていることが多いです。
そしてMLMのグループに
勧誘したうえで入ってもらえれば
特典として勧誘した人が得た報酬の一部を
紹介者にキックバックされる仕組みもあります。
ネット上には「MLMは稼げる」という情報が散見されますが、そういった人は商品を紹介して報酬を得ているのではなく、新規会員を大量に入会させて会員が稼いだお金をもらっているケースが多いようにみえました。
こういう裏事情もあるので
MLMは商品を紹介するビジネスというより
権利収入に近いように思えます。
調べてみるとMLMのメリットに
権利収入が得られることをアピールしている
ものがありました。
会員勧誘に成功すればするほど
どんどん紹介者が儲かっていくのです。
しかもMLMの商品と違い
会費は月額制なので安定的に
入ってくる収入になります。
アフィリエイトでは会員を増やせば増やすほど儲かるという仕組みはほとんどありません。
報酬は1回限りの支払で終了となりますので。
ここもアフィリエイトとMLMの大きな違いかもしれません。
情報商材アフィリエイトのなにが問題なのか?
情報商材アフィリエイトはMLMを
引き合いに出して悪者扱いされることが
非常に多いと感じています。
情報商材アフィリエイトの実践を推奨している僕としてはやはり悔しいことですし、僕自身が悪徳商法で稼いでいるという認識を持たれるのも歯がゆいことです。
ですが
現在進行形で情報商材アフィリエイトは
悪徳商法に悪用されている事例が多々あり、
悪評をばら撒かれても致し方がないことだと
考えている側面もあります。
いったい情報商材アフィリエイトの
なにが問題なのか?
ここでネットワークビジネスが
どういったものかを思い出してください。
一般的な流通経路を持たず
口コミなどで拡散して商品を
販売していくのが特徴であると
紹介してきましたね。
ここに情報商材アフィリエイトの
問題が隠されています。
悪徳業者(企業)の中には、個々人に対して、実質的に無限連鎖講に類する行為を行ったり、商品の性能や品質の誇張、また「簡単に儲かる」といった、安易に収入になることを強調したセールストークを用いたり、(長時間にわたって)勧誘し市場価格より高額な値段の商品を販売したりする者も依然存在し、契約に際して各地の消費生活センターや国民生活センターへの問い合わせ・相談が相次いだ。
出典:連鎖販売取引 – Wikipedia
出まわっている情報商材の多くは
「簡単に儲かる」といった誇大広告を
用いているケースが非常に多いです。
そしてこういった情報商材には
「1件成約することに10万円の報酬」
みたいな高額なアフィリエイト報酬を
設定していることがあります。
しかし、僕は自分でビジネスをしてきた経験から断言できますが、努力をせず簡単に稼げる用法は存在しません。
ビジネスは信頼関係あってこそなので
信頼関係を構築するために時間をかけて
じっくりと取り組むことが基本です。
そのためこういった
スマートフォンを5分程度
操作するだけで月収50万円
稼げるみたいな話はどれも
実態がない架空の儲け話なります。
なかにはプロダクトローンチを
使ってウソの情報をメルマガ読者に
植え付けて洗脳をして購入へ誘導する
といった事例もありました。
そしてプロダクトローンチでは
こういった脅迫するような
内容のメールを送り強引に
購入させようとする悪質な
ケースもあったわけです。
僕自身はMLMをやったことがないですし
セールスを受けたこともないので経験がなく
なんともいえません。
しかし体験談などをみていると
誇張した表現などを使って強引に
セールスを展開しているそうです。
誇大広告や強引なセールスを駆使して商品販売を迫ってくる面が情報商材アフィリエイトの悪徳商法で用いられるテクニックと似通っているので情報商材アフィリエイトは潔白といえません。
情報商材は9割が詐欺と言われています。
僕自身もその通りだなと感じています。
しかし、9割が詐欺ということは
残りの1割はまっとうな情報商材ということ。
この1割の良心を手にすることができれば
しっかりとしたノウハウを手にすることができ
愚直に取り組めば成果を出すことができるでしょう。
僕自身も散々「楽に稼げる」とうたう情報商材に騙されて100万円以上使いました。
そのような稼ぎ方はないと知って王道と呼ばれる本物のノウハウのみを愚直に実践することにしたのです。
その結果、なんとか生活できるだけの稼ぎを手にすることができて現在に至っています。
あくまで問題なのは誇張した表現や
プロダクトローンチを使って洗脳して
騙すようにセールスすることにあります。
ちゃんと中身のある情報商材を
扱ってセールスしていくことには
なんら問題はありません。
むしろこの9割が詐欺とされている
情報商材市場のなかから本物の商品を
紹介してくれたことに感謝されるくらいです。
情報商材アフィリエイトが全部MLMではない(最後に)
情報商材は世間的に怪しいイメージが強く
一筋縄では売れない商品であるのは事実なので
リピーター相手のビジネスとなります。
また新規顧客であったとしても
問い合わせが入ることが多く
何度かやりとりをするなかで信頼関係を
構築してセールスをしていくわけですね。
そう考えるとネットワークビジネス(MLM)が必要とする社会的ネットワークがカギを握ってくるので、MLMという認識が通ってしまっても仕方がないことと考えています。
ですが情報商材アフィリエイトも
やりかた次第のところがあります。
悪意を持って相手に間違った情報を
流して洗脳して購入に誘導するような
悪質なことをしなければまっとうな
ビジネスとしてやっていくことが可能です。
実際に僕も真っ当な方法で
情報商材アフィリエイトをしている
自負があり購入してくれた人からは
感謝の言葉をもらうことが多いといえます。
ビジネスの基本であるWin-Winの
関係を作れていると思っています。
それに情報商材アフィリエイトは
MLMのように友人や親族といった
身近な人を相手にビジネスしません。
というよりも身近な人は
「怪しいことをしている」という感じで
関わろうとしません^^;
そういった点でもネットワークビジネスとは
違っているかなという印象がありますね。
本文中でチラッと触れましたが
情報商材は報酬単価が高く稼ぎやすい案件です。
1件成約すると数万円の報酬が
発生するということも珍しくありません。
この報酬の高さから悪用されることが多いのが悲しいところですが…
未経験者・初心者が最短最速で
月収30万円など大きく稼ぎ独立起業して
自由な人生を手にするには一番近道の
稼ぎ方だと僕は考えています。
どうしても情報商材という得体の知れない
商品を扱うことから怪しいイメージは
払拭できないかもしれません。
それでも情報商材アフィリエイトに
興味を持ち「やってみたい」と
お考えになりましたら
こちらの問い合わせフォームから
声をかけて疑問をぶつけて
頂ければ答えられる範囲で
情報提供させていただきます。
また情報商材アフィリエイトをする
具体的なノウハウについてはメルマガにて
講座を開催していますのでご参加
いただければ幸いです。