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SNSはブログと比較して社会的信用の獲得や信頼の構築が難しい欠点がある

信頼関係の構築・獲得

オイスイ(追水卓)です。

この記事では
SNSで社会的信用の獲得や
信頼の構築が難しい
という内容で
お伝えしていこうと考えています。

最近はSNSを使った稼ぎ方(ノウハウ)が
人気を集めておりSNSを収益化して
ビジネスしようとしている人は多い傾向です。

たしかにSNSは利用者が増えており
勢いがありますのでうまく使いこなせれば
大きく稼ぐことができるでしょう。

ですが、僕自身がSNSを使っていて
「SNSだけで収益化を目指すのは厳しいかな」
と考えている部分もあります。

それはSNSを使っている人の
使い方に原因があるからです。

そのため自分がいくら頑張っても
空回りになってしまうのではないかと
考えています。

日本でSNSはどういった使われ方を
しているかを知ったうえでビジネスに
活用していくことは重要です。

そんな気づきあればと思い書きました。

情報発信は社会的信用・信頼の構築が重要

まずはじめに
情報発信においてなぜ社会的信用の獲得や
信頼の構築が重要になるのかについて
お伝えしていこうと思います。

SNSはプライベートで
気軽な情報発信として使っている人も多く
社会的信用の獲得や信頼の構築を意識して
使っている人は少ないでしょう。

もちろんSNSを完全なプライベートな
情報発信メディアとして利用するなら
それでも問題ありません。

ですがビジネス用途として使い
情報発信をしながらお金を稼ぐと
なったら話は別です。

たとえばデタラメな情報ばかりが
掲載されている書籍が販売されていると
しましょう。

この書籍をお金を出して買う人が
果たしているでしょうか?

もちろん書籍に書かれている内容を
書評したり検証するという意図が
ある人なら買うかもしれませんが

純粋に有益な情報を欲しいと
思っている人なら当然ながら
お金を出して買うことはないですよね。

つまりビジネスとして情報発信をして
お金を稼ぐことを前提にするなら
社会的信用・信頼の構築が必須なのです。

とくにSNSはデマ情報が拡散しやすいので
社会的信用・信頼の構築がしっかりと
できていないと収益化になりません。

これは実際に小売店で販売されている
商品にたとえるとわかりやすいかも
しれません。

小売店で販売されている商品のなかには
無名の企業が作っているものも少なく
ありません。

ですがそういった無名企業の
商品でも一定数は売れるわけです。

それは小売店がブランド力をもっており
しっかりとチェックしたうえで仕入れ
しているので購入者としても一定の
安心感をもって購入することができます。

これが完全な個人販売と
なった場合はどうでしょうか?

自分に対してブランドがなく
知名度もないので商品を売ったとしても
「本当に大丈夫かな?」と不本意ながら
疑われてしまうことになるはずです。

もし自分の作った商品が
ネームバリューのある小売店で
販売してもらえるのであれば
信頼関係の構築はそこまで
重要ではないといえます。

しかしながら
個人のハンドメイド商品を
すんなり置いてくれる小売店は
そうそうないでしょう。

結局自分でショップを開き
手売りしていくことになるはずです。

そうなったときに
社会的信用や信頼度がないと
どうしても苦戦することになります。

あなたが会社員で本業を持っているなら
ビジネス展開するうえで信頼関係が
重要なことは熟知しているはず。

まったく同じことがインターネットを
使ったビジネスでも必要になってきます。

情報発信でしか社会的信用や信頼を獲得できない

さて、これでインターネットを使い
ビジネスをするうえで社会的信用や信頼度が
重要なことはご理解いただけたと思います。

では具体的にどうやって
社会的信用や信頼度を獲得していくか。

これには継続的な情報発信しかないです。

というよりもインターネット上で
できることは情報を発信すること
意外にありません。

たしかにインターネットを使って
あらゆることができるようになっていますが
たいていの場合はモノを提供するとなれば
リアルビジネスが関係してきます。

今では出前もインターネットを
使えばできるようになりましたが
料理を運んでくれる人は
Uber Eatsなど配達員の人ですよね。

それにその料理を作っているのも
お店の人なのは間違いありません。

ですからインターネット上で
できるのは「注文」という
情報を発信することだけ
なのです。

また対面での信頼関係構築も
難しいといえるでしょう。

インターネットビジネスは
地域性がないので言葉が通じれば
全員が顧客になる可能性があります。

場合によっては海外に住んでいる
人が顧客になる可能性もあるでしょう。

そのような人と対面での信頼関係構築は
実質的に不可能ですよね。

そうなるとメディアを運営して
情報発信をして「この人なら大丈夫」と
思ってもらえる状況を作ることが
必要になってきます。

さて、ここでメディアには
いろいろな選択肢がありますが
気軽に使えるSNSは信頼関係構築に
不利な部分があるのです。

SNSでは社会的信用・信頼の構築が難しい

総務省が2018年に興味深い
調査結果を発表しました。

出典:総務省|平成30年版 情報通信白書|オンラインでつながる他者への信頼
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd143210.html

これは先進国を中心に
インターネット上で知り合った人を
信用できるかどうかを調査した結果です。

ご覧になってわかるように
SNSで知り合った人を信頼できると
回答している人が13%くらいしかいない

という衝撃的な結果が出ました。

この調査結果だけでもSNSでの
信頼関係構築がいかに難しいかが
おわかりになるかと思います。

先ほども触れたように
ビジネスは信頼関係の構築が
重要になってきますので
SNSだけで収益化することが
難しいことを裏付けている
結果といえるでしょう。

では、なぜ日本では
こうもSNSで知り合った人を
信頼していないのか?

これにはSNSユーザーの
使い方が大きく関係していると
僕は考えています。

気軽にフォローしてタイムライン流し見

どんなSNSにもフォロー機能は
搭載されていますよね。

このフォロー機能を使い
相手のアカウントをフォローすると
自分のタイムラインにその人が
発信した情報が表示されます。

一応、僕もTwitterを
運用しているので実感があるのですが
フォロワーが積極的に絡んでくる
ことはないのですね。

どちらかというと
フォローしてきた人は
発信した情報を自分のタイムラインに
表示したい目的でしているケースが
多いとみています。

相手と積極的に
コミュニケーションを取りたい
という人は少ないわけです。

人見知りしやすい
日本人らしいといえば
日本人らしい行動ですよね。

最近はGoogle検索の
利用者が減少傾向にあると
されています。

その理由としてはTwitterや
YouTubeなどGoogle検索以外の
手段で情報収集ができるように
なったことです。

日本においてSNSは
コミュニケーションを取る場ではなく
情報収集をする場になっているので
信頼関係の構築を考えて使っている人は
ほとんどいないと思われます。

そう考えると総務省が発表しているように
信頼できると答えた人が13%程度にしか
ならないのも納得できるわけです。

情報が相手に伝わっているようで伝わっていない

僕もSNSを使って情報発信していますが
全体的にラフな使い方をしている人が
多いように感じます。

「なんとなく眺めている」という人が
圧倒的に多いように感じますね。

そのため情報が正しく
伝わっていないことが多いわけです。

こちらの記事でもお伝えしているように
SNSは非常に高い拡散力を持っています。

これが悪い方向に働くと
炎上騒動みたいなことになるのですね。

これまでもSNSを通じた炎上騒動は
たくさんありました。

それらをみてみると
「そんなことで」というものも
少なくなかったりします。

もししっかりと情報発信者の意図を
考えればまったく問題ないことでも
断片的に切り取られた部分だけが
拡散して誤解されるなんてことも
珍しくないです。

2020年に発生したトイレットペーパー
品薄状態のときにHIKAKINさんが
トイレットペーパーを買い占めたという
デマ情報で炎上することになりました。

参考:HIKAKIN「トイレットペーパー買い占め」疑われ大迷惑 4年前の画像出回り「全部デマ」: J-CAST トレンド【全文表示】
https://www.j-cast.com/trend/2020/03/03381180.html?p=all

これは2016年8月に投稿した動画の
ワンシーンが切り取られて拡散して
しまったようなのです。

さすがにHIKAKINさんは
アップロードしている動画の本数が
膨大なので調べるのは困難ですが
わりと早い段階でデマであることが
特定されています。

ですから少し調べれば
誤解であることがすぐわかるはず。

ですが情報をしっかりと
精査していない人が拡散させてしまい
炎上することになってしまったわけです。

たしかにSNSで情報収集する人が増え
Google検索の利用者は減っています。

しかし、SNSで得た情報と
真剣に向き合っている人というのは
個人的にはあまりいないのではないかな
という印象がありますね。

「なんとなく」で情報収集している
人が多いのかなと。

そうなると密度の濃い情報発信を
したとしても伝わらないことが多いです。

いくら信頼関係を構築しようと
質の高い情報発信をしていても
受け取り側がラフな使い方をしていたら
空回りになってしまいます。

SNSだけで社会的信用・信頼の構築した事例はある

出典:https://twitter.com/jon_prosser

SNSだけで社会的信用・信頼を
勝ち取った事例もあります。

Apple製品の内部リーカーで有名な
Jon Prosserさんはその一人でしょう。

Jon Prosserさんは
Apple製品の内部リーク情報を
Twitterに投稿することが多く、

高い的中率を誇り大手メディアが
ツイートを元に記事を書くくらいの人物です。

初期の頃は「一個人の戯言」
として流されていたようですが
徐々に的中率の高さから注目を集め
28万人のフォロワー獲得に至っています。

ただ、これはアメリカの事例です。

先ほどの総務省による調べですと
アメリカではSNS上で知り合った人を
「信頼できる」と答えている人が
60%以上と日本とは真逆の状況。

日本がアメリカと同様に
「信頼できる」という人が
多ければSNSだけでもできるかも
しれませんが

日本人のSNSに対する信頼度を
考えるとなかなか厳しい状況に
なるのではないかなと思わざるを得ません。

【追記】

出典:https://twitter.com/jon_prosser

2023年1月現在では46万人に増加しています。

SNSとブログの併用で解決できる

では、どうやって信頼関係を
インターネット上で構築していけばよいか?

そのひとつの解決手段として
ブログを併用するということです。

SNSで信頼獲得が難しい理由は
情報を受けとる側がラフな
使い方をしてしっかりと
読み込んでいないことにあります。

ですからいくらSNSで密度の濃い
情報を発信しても空回りで
終わってしまう可能性が高いわけです。

そうなったときにやはり
有効となるのがブログの存在になります。

遠い昔
情報を受け取る手段として
もっとも活用されていたのは
新聞でしたね。

それがテレビの登場により
新聞ではなくテレビで情報を
取る人が増えました。

これで情報収集手段が
大きく入れ替わることに
なったわけです。

ですが情報収集手段が
新聞からテレビに変わっても
新聞は生き残り続けていますよね。

そう、
しっかりとした情報を得たい人は
活字を読む
わけです。

テレビ番組はたしかに
情報発信をしていますが
すべてを伝えているわけではなく
どちらかというとダイジェスト情報で
深追いをしていません。

つまり情報を深追いしたいなら
新聞のように活字の情報を読み込むのが
一番なのですね。

さらにいうと今では
インターネットを使えば
どんな情報でも無料で手にすることが
できる時代になっています。

しかし、
それでも書店には本が並び
売れているわけです。

多くの人は
「深い情報を得たい=活字を読む」
という考えが潜在的にあります。

「テレビで得た情報をさらに深く
知りたいから新聞を読む」と同じく
「SNSで得た情報をさらに深く知りたいので
ブログを読む」も成り立つわけです。

実際にSNSやYouTubeで情報発信している人は
ブログやメルマガのように活字主体の情報発信
手段も併用しているケースが多いといえます。

それは「最終的には活字」とわかっているからです。

僕もそうしています。

ブログであれば無料でも運用できますし
安全性(垢バン対策)を考えて
有料WordPressブログを運営したとしても
年間2万円くらいです。

まずSNSで興味のありそうな人に
ひっかかるような情報発信をして
最終的にその人をブログに誘導して
いく流れを作れば信頼関係の構築は
可能になります。

SNSであまりにも長い文章を投稿すると
タイムライン汚しとして嫌われますが
ブログにはそんなことは関係ありません。

好きなだけ書くことができますので
情報を詰め込めるだけ詰め込みましょう。

密度の濃い情報発信をブログで
しっかりとやっていけば書籍と

同じくらいの力を持つようになりますので
読者との信頼関係の構築は十分に可能です。

【補足】SNSにはアカウント削除(垢バン)がある

先ほど安全性(垢バン対策)を考えて
有料WordPressブログを運営という話を
出しました。

これについて補足します。

こちらの記事でも触れていますが
SNSはアカウントを作成して
利用することになります。

そしてそのアカウントを利用するには
各プラットフォームごとに
利用規約が設定されているわけですね。

その利用規約を遵守して運営しないと
運営者から一方的にアカウント削除
されることがあるのです。

僕も過去に垢バンされたことがありました。

この垢バンは運営者のサジ加減なので
完全に防ぐことは不可能です。

正直なところ対策のしようがない
ところがあります。

さらに利用規約はトラブルや
運営者にとって不都合なことがあると
すぐに改定されます。

過去にOKだったことが後にNGに
なるなんてことも珍しくありません。

こうして利用者は振り回される
ことになるわけです。

ですから情報発信の安全性や
安定性は厳しいところがあるのですね。

万が一SNSだけで情報発信をしていて
垢バンされてしまったらどうでしょう?

あなたはSNS上から抹消されるので
これまで築いてきた信頼関係が
全部水の泡となってしまいます。

今は運営者の信頼度が重視される
時代になっていますから運営歴は
ひとつの指標になります。

SNSなら新規アカウントを作成して
復活することはできますが
運営歴は全部抹消されますので
場合によっては存在しなかったことに
なってしまう悲惨なことも…

直接的ではありませんが
これもSNSが信頼関係構築が
難しい理由のひとつとなるでしょう。

情報発信者としては絶対に
避けたいことなので
なにかしらの対策は必要なのです。

そこで登場するのが
有料WordPressブログの併用。

有料WordPressブログであれば
自分でブログを設置してお金を払って
運用するので利用規約に縛られることが
ありません。

一方的な垢バンはありませんから
安全な情報発信ができるというわけです。

削除リスクが少ないので作り上げた
信頼関係も崩れるリスクは少ないでしょう。

ですから僕は
有料WordPressブログを併用しての
情報発信をおすすめしているわけです。

SNSは気軽に使っている人が多い現実(最後に)

SNSは情報収集として
使われるケースが増えていますが
どちらかというとラフな使われ方で
濃い情報を求めている人は少ない
傾向にあります。

実際にTwitterは上限140文字です。

この文字数で濃い情報を
伝えるのは無理があるでしょう。

一応、連続ツイートして
たくさんの情報発信をすることは
できますが全部読まれるとは
限りません。

SNSでの情報収集は
どちらかというと断片的になりがちで
「良い・悪い」 みたいな白黒の
付くような情報を探している人が
多いかなと言う印象です。

総務省の発表にあるように
日本ではSNSへの信頼は低い
状況となっています。

信頼関係がものをいう
ビジネスにおいては
SNSはあまり向いていないと
言わざるを得ない部分はあります。

とはいえ最初から
最初は取っつきやすい情報から
スタートすることが多いです。

なんでも「きっかけ」がないと
行動を起こしませんからね。

この「きっかけ」作りには
SNSは非常に向いている手段だと
僕は考えています。

タイムラインを流し見している人に
きっかけとして刺さる情報を
発信し続ければ自分に興味を持ち
密な関係に発展することもあるでしょう。

ただそのときSNSでは情報不足に
なりがちなので制限のないブログの
併用がオススメです。

このように適材適所に使えば
お互いのデメリットを克服して
相乗効果を生むことになるでしょう。

SNSだけで収益化したいという
人は多いようですが
僕の経験からすると難しいと
思っていますのでブログの併用を
おすすめしたいですね。

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