【致命的なデメリット】SNSでの情報発信はアカウント削除リスク(垢バン・永久凍結)を考慮して運営する必要がある[継続は力なり]

習慣化・継続は力なり

オイスイ(追水卓)です。
この記事ではSNSで情報発信をするときに気をつけたいアカウント削除(垢バン)について触れたいと思います。

本文中でも触れていることですが
2023年現在の情報発信は
発信者の信頼度が重視されるようになっています。

これはデマ情報が拡散しやすく
なったという時代背景があるわけです。

もし情報発信をしてビジネスを
展開していこうと考えたときに
信頼関係の構築は非常に
重要になってきます。

信頼関係を構築できないと商品を思い通り売っていくことはできないといっても過言ではないでしょう。

その信頼関係の構築方法として
確実性があるのが長期継続した
情報発信および活動になるわけですが

SNSでの情報発信は
利用規約に触れることをすると
最悪の場合はアカウントが
運営者によって消されてしまうわけです。

この一方的な削除という最大のリスクであり
デメリットがあるのです。

盛り上がっていることから
SNSを使って情報発信をして
ビジネスしたい人が増えていますが
致命的なアカウント削除(垢バン)を
考慮した運営は必須となります。

もしSNSメインでの情報発信でマネタイズしていくならこの記事に記載していることを熟知したうえで実践するようお願いします。
トラブルに遭ってから慌てふためくようなことがないようにするためにも。

SNSにはアカウント削除(垢バン)リスクがある

SNSを使って情報発信するときもっとも気をつけて欲しいのがアカウント削除(垢バン)です。

これは無料ブログを使った
情報発信はおすすめできない
という記事でも触れていることですが、

アカウント削除(垢バン)されたら
積み上げが水の泡となって
泣くに泣けない状況になってしまいます。

SNSはどれも自分専用のアカウントを
作成したうえでの利用となります。

なぜこのような措置をとっているのか?

これにはいろいろな理由がありますが、大きな理由のひとつとして利用規約を守らせることが挙げられます。

例:X(旧Twitter)の利用規約

[ i ] Twitterは「X」に名称変更されていますが、Twitterで定着しているので引き続き「Twitter」と表記します。

日本では幅広く使われているSNSの
Twitterを例に紹介しましょう。

利用規約については
公式サイトで公開されている情報なので
直接チェックしていただければよいですが
量が多いので一部を抜粋して紹介します。

まず多くの人が関係してくるであろう
利用規約に接触しそうなことは
他のユーザーへの攻撃的な行為です。

攻撃的な行為/嫌がらせ: 特定の人物を標的とした嫌がらせに関与したり、他の人にそうするよう扇動したりすることを禁じます。これには、誰かが身体的危害を被ることを願う、または望むことも含まれます。

出典:Xルール

特定アカウントに粘着して
嫌がらせをすることも
垢バンの対象となります。

またTwitterの場合は
情報発信で影響力のある人が
「○○を叩け!」のように
煽り立てる行為も禁止です。

SNSは他のユーザーとの交流を
目的に運営されているわけですが
人間関係ができれば必ずトラブルが
発生するもの。

そういったときに
フォロワーをたくさん抱えている
インフルエンサーが
他者を攻撃するよう扇動する
行動にでることは珍しくありません。

情報発信ビジネスをしていると
自分のファンになるような人が
出てくるので扇動する側に
なりやすいわけですね。

また、これは誰が見ても明白な
垢バンの理由になるのですが
「児童の性的搾取に該当するコンテンツ」も
垢バン対象となってきます。

Twitterでは児童の性的搾取に該当するコンテンツやこれを助長する行為を一切禁止しており、児童の性的搾取を助長、共有、またはメディア、テキスト、イラスト、コンピューターで作成した画像を含むコンテンツにリンクしているアカウントを発見した場合には永久凍結しています。https://t.co/QdvpnV8SzF

— Twitter Japan (@TwitterJP) March 15, 2019

俗に言う児童ポルノですね。

これはよっぽどのことがない限り
接触することはないと思われがちですが
注意が必要な利用規約となります。

実は過去に子供がプールで遊んでいる
写真をアップロードしただけで
「児童の性的搾取に該当するコンテンツ」
扱いされて永久凍結されそうになった人がいる
のです。

SNSでは常時投稿内容を
AI(プログラム)によって監視しており
「怪しい」と判断した場合は
事前通告なくアカウント凍結してきます。

もちろん人間の目視では
まったく問題ないと判断される
ような事例であっても
AIが誤認して垢バンすることもあるのです。

最近はAIによる自動判定が導入され
誤って垢バンされる事例が本当に
増えてきました。

とくに2020年以降は「コロナ」と投稿に含めるだけで垢バン対象になるなど極端なものも登場しています。
ですからSNSを使った情報発信はより一層気を遣って運営をしないといけない時代に入ったのは事実でしょう。

商用利用(ビジネス利用)は原則禁止(有料ならOK)

SNSの多くは個人同士のコミュニケーションを
取ることを目的に運営している側面があります。

そのため商用利用は原則禁止している場合が多いわけですね。

たしかにTwitter上には企業が運営する
公式アカウントが多数あり
商品の宣伝など商用利用している
事例があるのは事実でしょう。

ですがこれらは
有料パートナーシップを結んでおり
商用利用が許可されてるアカウントです。

有料パートナーシップ

Twitterの広告サービスを通じてプロモーションされたツイートは、「プロモーション」というラベルが付けられ、Twitter広告ポリシーを遵守しなければなりません。また、プロモーションされていないオーガニックツイートが有料のプロダクトプレイスメント、支持、または広告(「有料パートナーシップ」)とみなされる場合もあります。広告をオーガニックツイートとして送信する場合は、商用コンテンツであることを利用者に示す情報を記載する必要があります。有料パートナーシップに参加している利用者(クリエイターやブランドを含む)は、Twitterルールを遵守することに加えて、すべての適用法令および規制を遵守する責任を負います。

留意点
あらゆる広告に関連する法令およびFTC(アメリカ合衆国連邦取引委員会)の規則(FTCのGuides Concerning the Use of Endorsements and Testimonials in Advertisingなど)を始めとする、すべての適用法令および規制を確実に遵守してください。
必ず、商用コンテンツであることを示すために必要な情報をすべて記載してください(例: #adを使ってコンテンツが広告であることを示します)。

出典:Twitterのルールとアカウントの行為の留意点の概要

よってSNSをビジネス利用するには
個人情報発信者にとってハードルが
高いものとなっています。

僕も過去にTwitterでアフィリエイトリンク付きのツイートをしたところ警告を受けることになりました。
当然ですが警告を受けたということは垢バンリスクが高まるということ。

そうなると自由に情報発信することが
難しくなってくるわけです。

SNSは有料会員にならないと
ビジネス用途の利用方法が認められず
高額の費用負担が必要になります。

利用規約に接触していなくても「ビジネス利用している」という理由だけで垢バンされることも珍しくないので注意が必要です。

なぜSNS垢バンが致命的なのか?

SNSのアカウントは垢バンをされたら
違うメールアドレスを使うことで
再作成することができます。

そのため「垢バンされたら作り直せばよいのでは?」とお考えになるかもしれません。

たしかにそれも一理あるでしょう。

実際に有名なインフルエンサーで
誤って垢バンされた人は別のアカウントを
再作成して活動している事例もあります。

ですがこれができるのは
有名人など影響力のある人だけです。

僕たちのような無名の情報発信者の場合は仮にアカウントを再作成したとしても垢バン前の状態に戻すことは不可能でしょう。

というのも有名人はニュースサイトなどで
垢バンされたことが紹介され
その後は新しいアカウントへ誘導する
リンクなども用意されます。

ですからアカウントを再作成したら
すぐにフォロワーが戻ることになります。

場合によってはニュースによって
SNSを運営していることがわかり
逆に垢バン前より増えるなんて現象が
起こることがあるわけです。

ですが無名の個人ではニュースサイトで紹介されるようなことはありませんので、仮に自分がアカウントを再作成してもフォロワーがすぐに戻ることはないです。
というよりもフォロワーは「引退した」と判断して探そうとすらしないかも知れません。

SNSを運営していると地道にフォロワーを
集めてアカウントを育てていくことに
なるでしょう。

ですが利用規約に接触することをして
垢バンされたら水の泡となってしまい
積み上げてきたものが全部崩れ去って
しまうわけです。

もはやこれは無名の個人情報発信者に
とっては致命的以外のなにものでもありません。

とはいえ運営者側も闇雲に
垢バンをしているわけではありません。

2023年現在の情報発信では信頼関係構築が重要になる

アカウントが削除されることでフォロワーを失うことも致命的な痛手となりますが、それに加えて信頼もなくなるというのが個人的には痛いデメリットだと考えています。

スマートフォンを持つようになり
多くの人がインターネットにアクセスが
しやすくなりました。

さらにSNSの登場により誰もが
自由に情報発信できるようになっています。

今までは情報発信をしようとしたら
テレビ出演したり書籍を出版するなど
限られた人しかできなかったわけです。

それがインターネットとSNSの登場で
そのような手段を使わずとも情報発信が
手軽にできるようになってしまったのです。

テレビや書籍などは制作会社が関係してくるので世に出る前には必ずチェックが入ります。
そのためある程度の信用性は担保された状態で世に出ることになっていたわけです。

ですがSNSはそういった検閲がなくデマ情報など誤った情報も拡散力を得て一気に広まってしまうことがあります。
2020年に起きたトイレットペーパー買い占め騒動はデマ情報が発端でしたね。
しかも、テレビがそのデマ情報を信じて拡散してしまうという失態にまで発展

こういったこともあって
情報発信者の「信頼度」の重要性が
どんどん増しているわけです。

上記の記事でも触れていますが
SNSは希薄な人間関係になりやすく
信頼関係の構築が難しいです。

これはSNSを利用している人の
行動パターンが希薄な人間関係を作り
信頼関係を構築しにくくしている
側面があります。

もしSNSで信頼を獲得しようと思ったら
地道な情報発信を長期継続することが
必要になってきますが

これがなんらかのトラブルや
利用規約に接触することをしたがために
アカウントが削除されるようなことがあったら
全てが無に帰すわけですね。

情報発信者の信頼性が求められる
現在において垢バンというのは
致命的なことなのです。

地道に情報発信をして信頼関係を構築してきたアカウントがある日突然削除されて存在しなかった状態に戻ってしまう…
これほど怖いことはないでしょう。

一発垢バンは少ないが、以降ストレスを抱える運用に

Twitterでは4段階の手順を
踏んで最終的なアカウント凍結になると
公式サイトでは発表しています。

  • メディアまたはプロフィールの編集を求める
  • アカウントを読み取り専用モードに切り替える
  • アカウント所有権を認証する
  • 永久凍結する

の4段階で凍結に至ります。

参考:強制的対応の適用レベルと適用範囲

よって適切な対応をすれば
アカウントを復活させることはできます。

ですが一度でもペナルティを受けると監視対象に入ってしまいアカウントの凍結リスクが高まるとされています。
僕の運営していたアカウントも1度ペナルティを受けて解除したときは、2回目がすぐにやってきた印象でした。
監視されているのは間違いないでしょうね。

より一層気を遣った情報発信を
しないといけなくなるので
それなりにストレスになるわけです。

【補足】アカウント削除とアカウント凍結

Twitterではアカウント削除ではなくアカウント凍結が垢バンとなります。
アカウント削除とアカウント凍結は同じように使われますが、厳密には異なりますので補足的に説明をいれておきます。

アカウント凍結とはアカウントを
利用できない状態にすることです。

僕もTwitterのアカウント凍結を
されたことがあり
そのアカウントはログインは
できるもののツイートなどは
一切できない状態になりました。

つまりアカウントとして
残っているのですが
なにもできなくなっているということ。

2022年にイーロン・マスクさんがTwitterのCEOに就任してトランプ前大統領の永久凍結されたTwitterアカウントを復活させると明言し話題になりましたね。

出典:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221121/k10013898581000.html

アカウント凍結は利用停止状態に
なっているだけなので復活させようと
思えば復活させることができるのです。

ですがトランプ元大統領の
永久凍結解除は異例の措置なので
永久凍結されたら復活することは
二度とありません。

よってTwitterでは最も重い
ペナルティとなっているわけですので
事実上の垢バンと扱われています。

Twitterは利用停止措置の凍結ですが
SNSのなかにはデータも全部削除する
パターンもあります。

その場合は完全なアカウント削除で
復活させることができません。

削除と凍結はどちらも利用者を追い出すペナルティですが微妙に措置方法が異なるということを覚えておくとよいかもしれません。

ブログで情報発信してリスク分散

SNSはアカウントが運営者の
サジ加減ひとつで削除されてしまう
垢バンリスクがあることは
頭の片隅に置いておかないといけません。

SNSはたくさんの利用者がいることから
ビジネス用途として利用すれば
売上増に貢献するなど効果的な
メディアであるのは間違いないです。

ですが利用規約も厳しくなっている
ケースが多いので注意して運営しないと
垢バンとなってしまいます。

社会的信用・信頼度がより求められる2023年現在のインターネット上環境において育ててきたアカウントが一発で削除されるようなことは避けないといけません。

とはいえ垢バンの判定がAIを使った
自動で実施されていることから
対策することが難しいのも事実。

いつ垢バンされるかわからない
状況での情報発信というの
想像以上にストレスが貯まるものです。

ではどうしたらよいか?

これについては完全な解決策はないのですがひとつの手段として有料WordPressブログを使った情報発信をしてリスクを減らすという方法があります。

ここまで紹介してきたように
垢バンによって失うのは
突き詰めていえば自分の信頼度です。

SNSでの情報発信をしてる人は
SNSのアカウントでしか
信頼関係を構築しようとしていないため
垢バンされたらすべて無に帰すことに
なってしまうことになります。

ですが自分の信頼度をインターネット上で示していく方法はSNSだけではありません。
できる限り削除リスクのない情報発信メディアを1つは持ち安全性を担保してリスク分散することが自分でもコントリールできる最善な方法となります。

SNSのアカウントを削除されないよう
運用するというのはどうしても限界があります。

利用規約は都度改定されますので
完全把握するのは不可能に近いです。

であれば別の方法でリスク分散して
被害を最小限にするほうが合理的。

いってしまえば保険をかけるような
ものでしょうか。

そこで登場する手段が
有料WordPressブログの併用。

このようにブログを使った
削除リスクを回避する方法もあるわけです。

最近は「ブログはオワコン」といわれ
実践する人が激減していますが
ブログほど信頼関係を構築しやすい
メディアはないでしょう。

僕は「ブログはオワコン」といわれようがブログは運営したほうがよいと思っています。

SNSとブログを連携させることでデメリット相互克服

ここからはテクニック的な話です。

仮に現在SNSで情報発信をして垢バンに怯えながら運営しているなら、有料WordPressブログを加えて相互にデメリットを補う運用をするのが望ましいといえます。

こちらの記事でも触れているように
有料WordPressブログは
自分でドメインとサーバーを
レンタルして運営していく方法です。

お金を払って運営していくことに
なるのでSNSのように運営者の
サジ加減ひとつでアカウントが削除
されるようなことは滅多にありません。

よって安定的な情報発信が可能になります。

垢バンを心配せず情報発信ができるようになりますので、精神的負担は圧倒的に低くなるのは間違いないでしょう。
精神的な安心感も情報発信活動を続けていくうえでは欠かせないことです。

ですが有料WordPressブログには
デメリットもあります。

これは「ブログはオワコン」と
いわれる最大の理由なのですが
集客が難しいこと。

有料WordPressブログは
Google検索を利用している人しか
集客することができません。

ここ最近はSNSやYouTubeの
検索機能が優れてきて
情報発信者も増えているので
ググらなくても情報収集が
できるようになってきました。

よってググる前にSNS検索や
YouTube検索で必要な情報を
探し出すことができて
Google検索を使わない人が
増えているのです。

ChatGPTのようなAIツールもどんどん出てきている状況なので検索して調べるという概念が崩れ始めているようにさえ感じます。

今から10年くらい前はSNSが
まだ利用者が少なかったこともあり
Google検索での情報収集が
圧倒的に主流でした。

しかし、今はSNSやYouTubeなど
情報収集手段が分散したうえに
ブログ運営者が減るなど情報発信側も
減っていることから満足に情報が
得られないと利用者もわかっています。

よってGoogle検索からの
集客が難しくなって
「ブログはオワコン」と
なっているわけです。

ですが先ほどから触れているように有料WordPressブログはアカウント削除による消失が滅多にありません。
SNSの情報発信よりも安定しているのは間違いないこと。

ですから情報発信者の多くは
SNSとブログを同時進行で
運営しているケースが多いです。

Twitterでも企業運営のアカウントは
Twitter上で直接商品セールスをせず
自社サイトやブログに誘導する
ワンクッションを経て売っていますよね。

垢バン対策としてブログを
活用している事例はたくさんあるのです。

つまり

  • 勢いのあるSNSで集客をする
  • ブログへ誘導して信頼関係構築

といった二段構成で情報発信をするのが
2023年の垢バン対策としては最適な方法
といえるでしょう。

こうして双方メディアのデメリットを相互克服するのが最適解となります。

関連記事

情報発信で垢バンは最大のリスク(最後に)

SNSは利用者も多く
2023年現在においては勢いがある
情報発信手段であり情報収集手段です。

そのためSNSで情報発信をすると
たくさんの人に閲覧してもらいやすい
メリットがあるのは間違いないです。

ですが、利用規約が厳しく守らなければ垢バンのペナルティを受けることになるでしょう。
もし垢バンをされてしまったそれまで投稿してきた情報が全部消えていまいますし、苦労して集めてきたフォロワーも全部失ってしまいすべてが無に帰すことになります。

これは自分の社会的信用度や
信頼度が全部なくなってしまう
ことを意味するのです。

仮に3年間SNSアカウントを
運営してきてアカウントが
削除されてしまったら
3年間の積み上げが全部水の泡に
なってしまいます。

これほど恐ろしいことはないでしょう。

利用規約に接触しないように
運用すればよいと軽く見られがちですが
SNS上では人間関係のトラブルが多いです。

ネットビジネスの情報発信している人でも
Twitter上でのトラブルはたびたび起こります。

情報発信ビジネスをしている人は「他の人にそうするよう扇動したりすることを禁じます」で凍結される可能性があるわけです。
またビジネス目的での利用をよく思っていないSNSも多く万が一発覚したら一発でアカウント削除になることも…

無料ブログの利用をおすすめしない
記事でも触れていることですが
無料で使えるものにはリスクがあります。

SNSは無料で使っているため
SNS運営者の規約を守らないと
一方的に凍結の措置を取られても
文句をいえません。

無料で使うということは
制限が強くなるということです。

規約を守らなければ運営者側にとって
有害なユーザーとなりますので凍結措置をとります。

SNSアカウントは削除リスクが高いことを承知したうえで運用していくことが大前提です。

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