先行者利益で今から情報発信ビジネスをしても手遅れでは…?後発組の疑問にお答えします【30代後半から人生を変える】

人生変えたい【30代後半】でも遅くない

オイスイ(追水卓)です。
この記事では情報発信における先行者利益についてお伝えしようと思います。

ビジネスを勉強していると
必ず「先行者利益」の存在を
知ることになるでしょう。

僕も自分でビジネスをするようになって
実践していくなかで先行者利益の存在を
知ることになりました。

この先行者利益の存在を知ると
「今から始めても手遅れだよな…」と
ネガティブになってしまうもの。

僕自身も参入したジャンルにライバルがたくさんいたときに同じように考えていました。

最近はブログ・SNS・YouTubeといった
手軽に情報発信できるメディアが
次々と登場して非常に便利な時代になっています。

そのため情報発信している人は
すでにたくさんいて「今から始めても…」
と思ってしまうのも仕方がないでしょう。

ですが、

それでも僕は情報発信をやるべきだと考えているわけです。

決して手遅れでもないですし
むしろやらないことのほうが
今後リスクとなっていくでしょう。

先行者利益を気にせずどんどん
情報発信をしていってほしいと
考えているわけですね。

この記事では先行者利益がネックとなって情報発信にちゅうちょしている人に「勇気ややる気を与えられれば」と思って作成しました。
もし悩んでいて足踏みしているなら、この記事を参考にしていちはやく情報発信をスタートすることをおすすめします。

【事実】情報発信ビジネスも先行者利益はある

まず大前提として情報発信ビジネスにも
先行者利益が存在するのは事実です。

後発組と先発組を比較したら
やはり先発組の方が有利なのは
間違いなくあるでしょう。

というのもビジネスというのは「需要と供給のバランス」で成り立つ原理原則があるからです。

情報発信ビジネスですと
需要と供給のバランスに当てはめると
次のような説明になります。

インターネットで情報収集している人は
Google検索やSNS検索やYouTube検索を
使い情報収集をすることになるでしょう。

こういった検索エンジンを使って情報を調べたにもかかわらず、情報がまったく出ないという状況なら間違いなく「供給が不足している」となるわけですね。

それでもし調べている人が
たくさんいるにも関わらず
情報がまったくなかったとしたら

そこに情報を投入すれば
調べている人のアクセスを
独占できることになるでしょう。

こういった現象が起こりますので
間違いなく先行者利益は存在するわけです。

冒頭部分では「後発組でも気にせず」
とはいいますしたが先行者利益があるのは
間違いないこと。

そうなると「やっぱり後発組は手遅れでは?」となってしまいますよね?



ご安心ください!
この記事の本質はここから先にあります。

仮に誰も情報発信をしていない
テーマを運よく発信できて
アクセスを独占することが
できたとしましょう。

たしかにこれで一時的に
アクセスを独占することはできる
かもしれませんが

いつまでも独占状態が続くという
ことはありません。

インターネット上には
マーケティングを専門にしている
業者がいて常に需要の動向に
目を光らせています。

そのためブルーオーシャン市場
発見したとしてもいつかバレて
後発組が参入して競争状態に
なっていくことになります。

そして先発組はどんどん
競争に巻き込まれていくことに
なってしまうわけですね。

そして競争に巻き込まれた先発組はたいていリタイアしていくことになります。
そう、先発組であってもリタイアする人が出てくるので後発組にもチャンスがあるわけです。

先発組でもリタイアしていく人がいる(後発組にチャンスあり)

僕はブログメディアを使った
情報発信ビジネスの実践を
オススメしている立場なので
ブログに特化した事例ですが、

総務省 情報通信政策研究所の
調査によるとブログを新規開設して
半年以上継続更新している人は
全体と25%程度しかいない
としています。

ブログ開設後 1 ヶ月目が最も低く、新規開設ブログの約1/3は、翌月には更新されなくなっている。開設 2 ヶ月目以降、更新継続率は次第に上昇するが、6 ヶ月後にも更新されているブログは、新規開設ブログ全体の 24.3%にとどまる。

出典:ブログの実態に関する調査研究(平成 21 年 3 月総務省 情報通信政策研究所)
https://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2009/2009-02.pdf

2009年(平成21年)のデータなので
10年以上前なので現状と違うとは思いますが、

総務省がブログの利用状況の
調査をしてこういう結果が出たと
報告しているのです。

新規開設されたブログのうち
半年後も更新されていたのは
24.3%だったと。

ブロガーのうち半年(6ヶ月)以内に挫折する人が約75%もいるわけです。
なかなか衝撃的な結果ですよね…
新卒で入った会社を数ヶ月で退職すると猛批判されるのに、ブログはあっさり止める人が全体の4分の3もいます。

僕はネットビジネスに参入して
10年以上実践しています。

そのためいろいろな情報発信者を
目にしてきました。

時の人のように短期間で爆発的に
稼ぐことができ一躍有名人になった
ような人をたくさん見てきているのです。

そういった人が3年や5年と言った
長期間過ぎたときにどうなっているか?

運営していたメディアを捨てて引退していたりするのです。
僕はノウハウコレクターだったこともあり、数多くのメンターに教わってきました。
そのほとんどの人はメディアを閉鎖し現在活動しているかどうかわからず消息不明な状態。

ブロガーを世に広めた第一人者である
イケダハヤトさんも2023年現在は
ブログを閉鎖しておりSNSでの情報発信を
メインとしています。

出典:https://www.ikedahayato.com/

このように先発組であっても
リタイアする人が出てくるので
後発組にもチャンスはあるのです。

総務省 情報通信政策研究所の
調査結果はブログに限ったことですが
僕は情報発信ビジネス全般に
いえることだと考えています。

一時期「YouTubeは稼げる」ということで
YouTuberがもの凄く増えた時期がありましたが、

そういった時期に参入したと思われる人の
チャンネルは更新が完全に止まり放置されている
という場面をみかけます。

こういった状況をみると
決してブログ運営に限ったことではなく、

情報発信ビジネスをしている人で
長期継続できるのは25%程度の留まるというのが
現状ではないかと思うわけですね。

年齢によっても感じ方は
違うかと思いますが
僕は30代に入ってから1年過ぎるのが
異常に早いと感じるようになりました。

「半年も?」と思われるかもしれませんが、半年はほんとうにあっさり過ぎていきます。
そのためその気になれば半年継続は誰でもできることなのです。

しかし、先発組の多くはこの半年も
継続することができずリタイアしていく
状況になっています。

この状況を踏まえると
半年継続することができれば
あなたは立派な先発組に食い込むことが
できるわけです。

先発組がどんどんリタイアしていくので
自然と先発組になっていきます。

ですから「後発組だから不利」とも言い切れない部分もあります。
なので後発組でもチャンスに溢れているといっても過言ではありません。

関連記事

後発組が気をつけるべきことは?

ここまで説明してきたように
先発組はどんどんリタイアしていくので
自然と自身が先発組の仲間入りを
果たしていくことになるでしょう。

そのため悩んでいるよりも
すぐに取りかかった方がよいです。

間違いなく1秒でも早く動いた方が
成果が出るまでの時間が早くなりますので。

僕としては見切り発車でもアカウントを開設して情報発信をスタートして欲しいと思っています。

とはいえ
最低限覚えておいて欲しいことが
あるのも事実。

いくら先発組がリタイアしていくとはいえ
闇雲にやっていては的外れな情報発信をして
自分自身他の先発組同様に挫折の道へ
進むリスクが出てきてしまうでしょう。

そうならないためにも押さえるべき
ポイントは押さえておいて欲しいです。

といっても押さえるべきポイントは難しいことではありませんのでご安心ください。

後発組が先発組がいるなかで
情報発信をするポイントはなにか?

それは世代交代に着目するということ。

もう少し踏み込んで説明すると
自分の後を歩く後輩に向けて
情報発信をするということです。

僕は「情報発信をスタートしたいけど
自信がなくてできない」
といった
相談を受けることもあります。

そういった人の話をきいていくと
どうも中級者や上級者に向けた
情報発信をしないといけないと
感じているようなのですね。

「自分には誇れる実績がないので…」
といった具合にすでに十分経験がある人に
価値ある情報を提供しようと考えています。

後発組はこういう発想で
情報発信をしてはいけません。

後発組のすべきことは
自分の後を歩く後輩に向けての
情報発信なのです。

わかりやすい事例ですと新入社員教育。

新入社員教育は入社2年目の
社員が担当することが通例と
なっていますよね。

はっきりいって会社全体からみて
入社2年目も1年目も大差はありません。

新入社員に毛が生えた程度の
知識やスキルしかないので
本来であれば人前に立つような
状況ではないです。

しかし、多くの企業は
入社2年目の社員に新人教育を
任せています。

教育するということは情報発信していることと変わりません。
教えるということは情報発信そのものですからね。
ですから経験がなくても相手を選べば情報発信することは全然できてしまうわけです。

この事例と同様に
情報発信をするときは
自分の後を歩く後輩に向けて
やっていくことが欠かせません。

新人教育を経験したことがあれば
わかると思いますが後輩に向けて
「自分はこう言う失敗をしたことがある」
みたいな失敗談を話したことはないでしょうか?

こういった情報でよいのです。

後輩というのはあなたよりも経験がないのであなたが経験した失敗はまだ経験していないはず。
そうであれば「ここは失敗しやすいから要注意」と教えてあげればとても役立つ情報になるでしょう。

ですが逆に上級者や中級者に向けて
こういった失敗談を話したところで
「そんなの知ってるよ」となるだけ。

あなたよりも経験がある中級者や
上級者にとってあなたの発信する情報は
役に立たないことが多いのです。

この「誰に向けて発信するか」
履き違えると情報発信が空虚なものになり
「自分の情報発信なんて…」とネガティブになり
挫折する原因となってしまいます。

どんな世界にも世代交代は存在します。

ですからあなたの後輩は絶対に存在するのです。

もし後輩が存在しない世界があるとしたら
出生率ゼロとなったときでしょう。

そんなことは当面起きないですよね。

この「世代交代がある」を念頭に置き
後輩に向けて情報発信するよう心がければ
後発組にもチャンスがあります。

ちなみに僕のやっている「情報発信をして稼ぐ」というテーマでも先発組はコーチングの業務から撤退して別のことをはじめる人が多いです。

つまり長期継続していれば
自然と先発組の仲間入りを果たして
ビジネスとして成り立つように
なっていくきます。

僕はたくさんの先発組がいるなかで
ビジネスをやってきました。

諦めない限りチャンスは巡ってきます。

関連記事

今から参入しても手遅れではない!チャレンジすればチャンスはやってくる!(最後に)

今から情報発信ビジネスに
チャレンジしても手遅れではないです。

この記事でお伝えしたことを
守っていけば情報発信に
手遅れということはありません。

ですから今現在
先行者利益がネックとなって
情報発信ビジネスへの参入を
ためらっているのであれば
気にせずやってよいです。

手遅れではありませんので
今すぐにでもスタートして
チャンスを掴みましょう!

むしろ今からスタートしないと、今後はどんどんリスクとなっていくはずです。

というのもこれから
インターネットの使い方が
大きく変わる可能性が出てきたため。

こちらの記事でもチラッと触れている
ChatGPTが出てきたためです。

このChatGPTは質問を
投げかけると回答を返してくれる
AIロボットになります。

従来の情報収集は
Google検索など検索エンジンを使って
自分で情報一覧を出して
そのなかから自分に必要そうな情報に
アクセスする手順をしていました。

しかし、ChatGPTは質問を投げかければ
それに回答をしてくれるわけです。

つまり検索結果の一覧から
自分の必要な情報を探してアクセスする
という一手間がなくなっていく
可能性が出てくるのですね。

インターネットを使った「調べごと」の
概念が大きく変わることになります。

現時点でChatGPTはまだまだ発展途上なので
これまで通りGoogle検索・SNS検索・
YouTube検索を使い検索してから必要な
情報を選ぶという流れでいくでしょう。

しかし、いずれはそういったことを
必要とせず人は情報にアクセスできる
時代になっていくことになります。

そうなったときに「情報発信をはじめよう」
と考えてもさすがに手遅れとなっている
可能性があるのです。

もし今から情報発信をスタートしておけばChatGPTのようなAIロボットの精度が上がりインターネットの使い方がガラッと変わったとしても「どう共存するか」を考えて対策できます。

将来的にインターネットの使い方が
大きく変わろうとしている段階なので
今スタートしないと先行者利益云々では
済まないことになるわけです。

さらに最近では採用活動で
応募者のブログやSNSなど
情報発信メディアを基準に
入れている事例も増えてきました。

コロナ禍により多くの
企業が倒産したことから
今となっては倒産は隣り合わせの
状況になりつつあります。

今後転職することがあった場合に
情報発信をしていないという理由で
不利になることもあるでしょう。

今チャレンジしないのは
リスクでしかありません

最後は本題とは若干逸れましたが
情報発信ビジネスは先発組がどんどん
リタイアしていくので先行者利益を
永久的ではありません。

諦めず続けることができれば
いつか自分が最先端に立てて
チャンスへと変わります。

先行者利益は時間が解決するのでまったく気にする必要ありません。
今すぐスタートしてチャンスをものにしましょう!
とくに30代で転職のチャンスを逃した人は逆転できる数少ない方法です。

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