黒田勉【未来新聞プロジェクト】ブックメーカー投資案件への参加は様子見したほうが賢明(合同会社Renaissance)

ネット【投資】案件の検証

オイスイ(追水卓)です。

魔法のスイッチから
黒田勉さんの「未来新聞プロジェクト」
という案件の紹介がありましたので
この記事では検証します。

募集ページによると
黒田勉さんの未来新聞プロジェクトは

  • LINEを見る
  • ボタンを押す

の2ステップ作業をするだけで
毎月40万円から50万円を稼ぐことが
できるプロジェクトとなっているようです。

これだけ手軽にお金を手にすることが
できたら嬉しいですよね。

最近は物価上昇のニュースばかりで
とても日本経済がよくなるような
気配がありません。

はっきりいって給料が上がる
可能性はほとんどないといっても
過言ではないくらいの状態。

物価が上昇すれば生活費も上がりますので
いまの給料を維持するだけでは
どんどん生活が苦しくなっていくでしょう。

しかし、そんな頼みの綱となる
給料は上がる気配がありません。

それどころか業績悪化で
降格・減給・リストラ・倒産などなど…

もはやお金の不安要素しかないのが
いまの日本社会かと思います。

日本の平均月給は30万円とされていますが
今後はこれでは生活するのに十分とはいえず
貧困層が増える可能性もあるでしょう。

そうならないためには自分で
なにかしら収入の柱を作る必要があります。

とはいえ副業をしようとしても
時間や場所の都合が合って思うように
できないという話も多いです。

僕もそういった相談を受けます。

「お金はないのに時間もない…」
悩ましい問題ですよね。

黒田勉さんの未来新聞プロジェクトは
先ほども触れたようにLINEをみて
ボタンを押す作業だけで月収40万円から
50万円が実現するとか。

副業をしなくてもできず
副業難民となってしまっている人には
救いの手になりそうな案件と思いました。

ただ、
発起人となっている黒田勉さんですが
過去にもほったらかしで稼げるという案件を
募集していたことがありました。

黒田勉【ザ・プレジデント】

黒田勉【ザ・プレジデント】

最終的にその案件は実態がある稼ぎ方かどうか
怪しく非推奨とした経緯があります。

それもあって
「本当にそんなに簡単に稼げるの?」
という疑問はありますね。

黒田勉さんの
未来新聞プロジェクト案件は
果たして実態のある副業と
なっているのでしょうか?

この記事では黒田勉さんの
未来新聞プロジェクト案件に
ついて実績や口コミなど
評判もあわせて検証していきます。

黒田勉【未来新聞プロジェクト】案件のメルマガに登録して検証

黒田勉さんの未来新聞プロジェクト案件ですが
名前の通り未来を先回りして知って
お金を稼ぐ方法となっているようですね。

募集ページでは
「お金儲けは完全なる出来レース」
断言しており未来の情報を知れば
お金儲けは簡単にできるとしています。、

そんなチート的な稼ぎ方を
未来新聞プロジェクトでは実践していく
ことになるとか。

そして詳細な情報を知りたい場合は
メルマガ登録をして追加情報を手にして欲しい
ともありました。

ということで
黒田勉さんの未来新聞プロジェクト案件は
募集ページではざっくりとした
説明しかされておらず詳細は不明なまま。

ぱっとみた感じでは
FXなどの自動売買ツールを使った稼ぎ方
するような感じもありますが
募集ページではそういった説明すらありません。

募集ページだけでは検証しきれなかったので
追加情報を送ってもらうためにメルマガ登録を
してみることにしました。

募集ページにはメルマガ登録フォームが
用意されていますので
こちらにメールアドレスを入力して送信します。

↓↓↓↓↓↓

メルマガ登録をするとすぐに
折り返しのメッセージが
やってきました。

ではさっそくですが
メッセージ内容について
チェックしていくことにしましょう。

メッセージ内容をチェック

最初のメルマガでは
今回募集している未来新聞プロジェクト案件の
ざっくりとした紹介がありました。

黒田勉さんいわく
この未来新聞プロジェクト案件の開発には
6年の歳月がかかっており2億円もの
開発資金を投入してきた
と紹介がありました。

その末に完成したのが
未来新聞プロジェクト案件だそうです。

そして黒田勉さんの
未来新聞プロジェクト案件には
すでに先行実践者が72人いて
全員が毎月40万円から50万円を
稼ぐことに成功しているとか。

年齢層も20代から70代と幅広く
年齢問わず稼げることがアピール
されています。

そして未来新聞プロジェクト案件ですが
なにかしらの金融投資(資産運用)をして
稼ぐことになりそうなこともわかりました。

「元手資金はたったの100円」
書かれているのですね。

元手金という表現があるということは
金融投資(資産運用)をするので
間違いないでしょう。

金融投資(資産運用)の稼ぎ方には
シグナルツールを使ったミラートレードがあり
話題になっています。

これはプロの投資家がやった
売買情報がLINE通知などでやってくるので
それをマネして稼ぐと言う方法。

この方法を使えば金融投資(資産運用)の
知識やスキルや経験がなかったとしても
プロと同じ売買ができ稼げると注目を
集めている手法です。

募集ページの説明内容と合わせると
なんとなくミラートレード的なことをして
稼ぐことになりそうな感じがありますね。

そして元手金はたった100円でよいと。

僕は過去にFXを実践したことがあり
元手金として10万円を用意しました。

金融投資(資産運用)はミラートレードなど
使えば手軽に稼げるわけですが
元手金がないとはじまりません。

この元手金を用意できず断念している人も
少なくないでしょう。

未来新聞プロジェクト案件は
元手金がわずか100円でよいらしいので
ハードルは低そうですね。

さらに詳しい内容については
専用ページの動画で解説してるとのこと。

ということでさらに深い情報を得るため
専用ページをチェックしてみることにしました。

プロモーション第1話検証

メルマガのメッセージにあった
リンクをタップして専用ページへ
移動してみました。

移動してみるとメルマガで案内が
あったように説明動画とみられるものが
用意されていました。

ではさっそくこちらの動画を
チェックしてどんな稼ぎ方になっているか
みていくことにしましょう。

↓↓↓↓↓↓

さて、いきなり出落ち感がありますが
黒田勉さんの未来新聞プロジェクトの
インタビュアーは大森淳弘さんのようです^^;

大森淳弘さんはこれまで検証してきた案件で
たびたびインタビュアーとして登場していた人。

大森淳弘さんは在宅オンラインビジネスを研究して
10年以上の経歴があるということで
インタビュアーとしてときどきみかける人です。

そんな大森淳弘さんがインタビュアーを
勤めてきた案件はどれも実態があるのか怪しく
稼げそうにないので非推奨にしてきた経緯があります。

久米ゆうしん【おまかせ資産ブースター】

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荒本剛志【全自動10秒錬金ロボ搭載タブレット】

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NOBU【全自動インサイダーロボ】投資

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今回の案件の発起人は黒田勉さんで
冒頭でも触れたように過去に得体の知れない
稼ぎ方で募集していたことがあります。

それでインタビュアーが大森淳弘さんとなれば
「この案件は本当に大丈夫なのか?」
怪しさの方が勝ってしまう感じがありますね…

まあ、印象だけで決めるのはよくないので
内容もチェックしますが個人的にはすでに
要注意信号が出ています。

↓↓↓↓↓↓

黒田勉さんの未来新聞プロジェクトですが
ブックメーカーを使った稼ぎ方を
実践していくことがわかりました。

ブックメーカーとはざっくりうと
スポーツなどでどちらが勝つかを
予想して賭けを行うもの。

イギリスからスタートしたもので
歴史は非常に長く実践者も多いとか。

ただ、日本では賭博に該当する恐れが
あるということから進出はしていなかったのですが

インターネットの普及により海外の
販売店にも日本からアクセスすることが
できるようになり一気に利用者が増えました。

賭博に該当する疑いがあるので
グレーゾーンではありますが
サーバーが海外にあるということで
日本国内で営業しているとみなすことが
難しく合法と主張する人も多いです。

黒田勉さんも真っ白合法と
断言していますね。

まあ、ここで黒田勉さんが
「違法です!」なんていったら
未来新聞プロジェクト案件自体が
破綻することになりますので。

さて、インタビュアーの大森淳弘さんですが
この黒田勉さんの話を聞いて
「スポーツの勝敗を予想して
稼げるサイトがあるんですか」

驚いたリアクションをしています。

過去にさんがインタビュアーを
勤めた案件に鈴木信之さんの
「1分リッチLINEアラート」という
案件があります。

鈴木信之【1分リッチLINEアラート】ブックメーカー投資

鈴木信之【1分リッチLINEアラート】ブックメーカー投資

この案件が同じくブックメーカーを
使って稼ぐ方法となっていました。

大森淳弘さんはすでにブックメーカー案件の
インタビュアーをしたことがあるので
ブックメーカーの存在を知っているはず。

このリアクションは胡散臭い感じがありますね。

黒田勉さんはお金儲けは出来レースと
アピールされていましたが
このプロモーション動画も出来レース感が
否めませんね^^;

もはや不安しかありません。

もう現時点で黒田勉さんの
未来新聞プロジェクト案件はおすすめ
できそうにないわけですが…

↓↓↓↓↓↓

ブックメーカーにはいろいろな
スポーツが登録されているわけですが
黒田勉さんの未来新聞プロジェクトは
野球とサッカーに特化した稼ぎ方を
していくことになるそうです。

というのも
野球とサッカーには過去の選手や試合結果など
膨大なデータがあるようで
それらを解析することで未来を予知することが
できるとか。

その根拠となるが
パワプロとウイイレだそうです。

僕はスーパーファミコン世代で
パワプロとウイイレが世に出た
当時を知っています。

同級生はたいていどちらかの
ソフトを持っていましたね。

それくらい国民に受け入れられた
ビッグタイトルのゲームです。

これらのゲームは実在する
選手が登場するのが特徴。

そのため新しい選手が出てくる度に
アップデートされてきました。

当然、実在する選手を起用するので
その選手の特性などをしっかりと分析して
キャラに反映しないといけません。

パワプロもウイイレもどちらも
選手特性がしっかりと反映されている
こともあって人気を後押ししてきた
背景があります。

どちらのゲームも30年近い
歴史があるので膨大な選手データが
蓄積された状態にあります。

そのためパワプロやウイイレの
選手データなどを解析していけば
勝敗予想することは難しくないとか。

未来新聞プロジェクトでは
黒田勉さんが開発した
「未来予知システム」が
この膨大なデータを分析して
試合結果を91.7%の確率で
当てることに成功。

それで毎日お金が増え続ける
ことになるそうです。

さらに未来新聞プロジェクトで使う
「未来通知システム」の開発チームには
こういったスポーツ専門のデータ解析会社
携わっているとか。

パワプロとウイイレのビッグデータと
スポーツ専門のデータ解析をする会社によって
より高い精度で91.7%の的中率を叩き出す
ことができたそうです。

たしかにブックメーカーは
あてずっぽで実践したら
単なるギャンブルにしかなりません。

しかし、しっかりと分析をしたうえで
どちらが勝つかを賭ければ継続的に
稼ぎ続けることはできるでしょう。

黒田勉さんの未来新聞プロジェクト案件の
概要がみえてきました。

↓↓↓↓↓↓

プロモーション動画は
未来新聞プロジェクトの概要が
説明されたところで終了となりました。

プロモーション動画はさらに続きが
あるようで次回以降は実際に
黒田勉さんが開発した
未来通知システムを動かして
稼いでいるところを実演するとか。

これはどうやら
プロダクトローンチの
形式になっているようですね。

プロダクトローンチとは
ざっくりいうと情報を小出しにして
最終的に売りたい本命の商品の
セールスをするというテクニック。

プロダクトローンチについては
下記の記事にて詳細な説明を
しておりますのでご確認ください。

インターネットビジネスでは
よく使われるテクニックなので
珍しくはないです。

現時点ではなんともいえませんが
これまでの経験からすると
動画はこれ1つだけではないはず。

おそらく第2話、第3話と続き
徐々に情報が公開されていく
ことになるでしょう。

ただ、ブックメーカーをを実践して
稼ぐことになることはわかりましたし
これ以上情報は出てこないような
気がするので以降の動画はとくに
チェックする必要はなさそうです。

黒田勉【未来新聞プロジェクト】案件の運営者情報(特商法)について

黒田勉さんの未来新聞プロジェクト案件は
最終話で有料企画である
と明らかにされました。

黒田勉さんの未来新聞プロジェクト案件は
システムに未来を予知させて稼ぐという
稼ぎ方となっています。

はっきりいってそのシステムが
どういったロジックになっているかによって
稼げるかどうかが変わってくるでしょう。

一応、黒田勉さんの未来新聞プロジェクトは
リアルタイムで稼げている情報が
公開されていましたが
個人的には信用してよいものかどうか
怪しいと感じているのもたしか。

なにせインターネット上の
実績情報はねつ造されていることも
珍しくありませんからね。

鵜呑みにするのは危険かと思います。

それにブックメーカーで
システムなどを使って賭けをすることは
禁止している事例も多いです。

もしシステムを使った無人プレイを
していることがバレたら垢バンされ
稼いだお金が没収されるという
リスクもあったりします。

黒田勉さんの案件ですし
大森淳弘さんがインタビュアーだった
こともあり「どうかな?」と思う点が
多々あるわけです。

この疑問を晴らしてくれるのは
運営者がしっかりしているかどうか?

有料商品をセールスしてきた
ということは特定商取引法に基づく表記の
確認ができます。

【特定商取引法とは】

事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。 具体的には、訪問販売や通信販売等の消費者トラブルを生じやすい取引類型を対象に、事業者が守るべきルールと、クーリング・オフ等の消費者を守るルール等を定めています。

出典:特定商取引法とは|特定商取引法ガイド
https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/

関連記事

インターネット上で有料商品を
販売する場合はこの
「特定商取引法に基づく表記」を
明記しないと違法になります。

もしまっとうなビジネスをしている
業者であればしっかりと明記している
ことが予想されます。

さらにしっかりと明記していれば
運営業者の公式サイトなどチェックして
信用おけるかどうかも確認可能。

ということで黒田勉さんの
未来新聞プロジェクト案件が
本当に安全性があり大丈夫な
案件となっているか調べることにしました。

特定商取引法に基づく表記

運営会社合同会社Renaissance
運営統括責任者黒田勉
所在地東京都新宿区歌舞伎町2-9-18
電話番号070-1436-3786
メールアドレスkuroda■tkfuture-news.com ※■こちらを@に変更してください。

特定商取引法に基づく表記は
しっかりと明記されている印象です。

販売業者名・住所・電話番号の
記載がありますから情報としては
必要分を満たしているといえます。

とはいえ
特定商取引法に基づく表記は
実態のない架空の情報を掲載している
事例も見受けられます。

この業者「未来新聞プロジェクト」は
実在するのか?

そして運営実勢があるしっかりとした
会社となっているのか?

さらに深掘りして調べてみることにします。

国税庁ウェブサイトで法人番号検索してみたら…

マイナンバーの法人版に法人番号というものがあり
2015年よりスタートしています。

この法人番号のスタートにより
日本国内で営業活動する場合は
国税庁から法人番号の指定を受けることが
実質的に義務化されました。

そのため国内で営業している
法人であれば法人番号の指定を
受けた上で活動しないといけません。

法人番号はマイナンバーと違い
公開情報となっているので
国税庁のウェブサイトで検索閲覧が可能。

もし合同会社Renaissanceが
実在する企業なら登録されているはず。

ということで合同会社Renaissanceが
登録されているかどうか調べました。

調べたところ登録されている
ことが確認できました。

そのため合同会社Renaissanceは
実在する企業であることは
間違いないように思えます。

ただ、個人的に気になる点も…

その気になる点というのは
法人番号が新規指定された日付。

法人番号は法人を設立したら
速やかに指定を受けないといけません。

つまり法人設立日は法人番号指定日の
令和4年(2022年)9月8日となります。

そうなると合同会社Renaissanceは
設立されてから1年未満の会社となるわけです。

これはどう考えても不自然ですよね。

プロフィールでも触れていますが
僕はもともとITエンジニアをしていました。

そのためシステム開発の経験があります。

システム開発は1プロジェクトが
年単位で動くことになるので
よっぽど小規模なものでない限り
短期間で終わることはありません。

黒田勉さんの未来新聞プロジェクトは
6年の歳月をかけて開発して
2億円もの資金を投じてきたと
アピールしていました。

それなのに未来新聞プロジェクトを
募集している会社の運営歴が
1年未満というのは明らかにおかしいです。

未来新聞プロジェクトで使う
「未来通知システム」は本当に
実在するのでしょうか?

本当に6年の歳月をかけて
開発されたシステムなのでしょうか?

これは怪しくなってきましたね。

黒田勉さんは過去に
実態のない稼ぎ方の案件で
募集していたことがあるので
今回もその可能性が極めて
高くなった感じがします。

住所は居住用マンション

特定商取引法に基づく表記にあった
住所「東京都新宿区歌舞伎町2-9-18」は
居住用のマンションであることもわかりました。

法人番号の住所も「ライオンズプラザ新宿」
となっているので間違いないでしょう。

この「ライオンズプラザ新宿」ですが
居住用のマンションとなっています。

出典:https://www.homes.co.jp/archive/b-20434947/

これも個人的には引っかかるポイント。

個人事業者が法人化するときに
自宅を事務所として登録することがあるので
居住用マンションだからおかしいという
つもりはありません。

ですが、未来新聞プロジェクトは
ビッグデータを解析して未来予測をする
大規模なシステムとなっています。

そんなシステムを開発するとなれば
そうとうな人員が導入されて
開発することになったはずです。

僕としてはこのような
マンションの一室でどうにかなるような
規模ではないと思います。

このマンションの一室から
「未来通知システム」が生み出されたか
怪しいと思っているわけですね。

特定商取引法に基づく表記の住所が
居住用マンションとなれば
本当に未来通知システムが存在するのか
相当怪しくなってきます。

黒田勉【未来新聞プロジェクト】案件に実績や口コミ(評判情報)はあるか?

不安になりすぎたので黒田勉さんの
未来新聞プロジェクトに参加して
未来通知システムを使った人の
実績・口コミがないか調べてみました。

プロモーションでは
成果を出している人の
声が紹介されているので
実績や口コミは
あるといえますが、

あくまで提供者発表であり
収益画像や実践者の声など客観的に
確認できるデータではありません。

未来新聞プロジェクトは
有料企画の募集を開始したところ
サーバーがダウンするほどの
アクセスが集中したとのこと。

これだけ注目されて
話題になっていそうな
感じがあるならインターネット上に
なにかしらの情報がありそうですよね。

未来新聞プロジェクトは
未来予知システムを使い
高度な分析結果をLINEメッセージで
入手することができる案件。

その結果に従って
ブックメーカーを実践していけば
9割以上の確立で的中させ
稼ぐことができる画期的な稼ぎ方。

これで月収40万円から50万円が実現するなら
稼ぎ方なわけですから事実なら話題沸騰に
なっていても不思議ではないでしょう。

実際にサーバーがダウンするほどの
アクセスが集中したみたいですからね。

ということでネット上で
未来新聞プロジェクトが話題になった
形跡などがあるか実績や口コミなど
評判情報を調べてみることにしました。

・・・・・・

調べてみたのですが
未来新聞プロジェクトが
話題になったような形跡はありません。

口外禁止の決め事でもあるのでしょうか?

こうなると本当にサーバーが
ダウンするほどのアクセスが
集まった事実があるかどうかも
怪しくなってきます。

本当に話題になっている案件なのかと。

また口コミ情報についても
批評サイトが数件出るぐらいで
参加者の評判情報は見当たりませんでした。

まあ、未来新聞プロジェクトは
まだ先行利用者の72人が実践してるのみ。

これから情報が出てきそうな感じがありますが。

ですがサーバーがダウンするほどの
アクセスが殺到したとなると
数万人規模のアクセスが集まったことに
なるはずです。

その割にまったく話題になった
形跡がないのは不可思議なこと。

スパム攻撃でも受けたのでしょうか?

ここまで不明点ばかりだと
もはや安心感より不安感しかないです。

これまで説明されてきたことが
全部作り話のような気がして
なりませんね…

黒田勉さんの案件で
インタビュアーが大森淳弘さんだったので
どうかなと思ったのですが
これは登録非推奨案件と判断することに
なりそうです。

もし記事を見てる人で実践することができて
「未来新聞プロジェクトで実際に稼げたよ!」
という証拠をお持ちであれば

こちらから教えていただけると助かります。

黒田勉【未来新聞プロジェクト】案件の検証結果

黒田勉さんの未来新聞プロジェクト案件を
検証しましたが

  • 黒田勉さんの企画なので疑いあり
  • インタビュアーが大森淳弘さんで疑問あり
  • 未来通知システムが実在しているか不明
  • ブックメーカーでシステムを使うことに不安あり
  • 合同会社Renaissanceの運営歴が短い
  • 合同会社Renaissanceの住所が居住用マンション
  • サーバーがダウンするほど注目されているのに形跡なし

という事実や可能性が明らかとなりました。

未来新聞プロジェクトは
過去に実態のない稼ぎ方を募集していた
黒田勉さんが発起人の案件です。

そしてこれまで実態不明の
案件を「凄い!凄い!」と絶賛してきた
在宅オンラインビジネス研究家の
大森淳弘さんがインタビュアーだったこともあって
どうかなと思った案件でした。

正直申しますと最初から怪しい感じは
ありましたが調べてみた結果
やはり怪しい案件であることがわかりました。

未来新聞プロジェクトはブックメーカーという
歴史のある稼ぎ方をするので
お金の出所はしっかりしているといえます。

ポンジスキームのように得体の知れない
投資話ではないのでその点は安心できそうな
感じがありました。

ですが、ブックメーカーで未来を
予知する「未来通知システム」の
実態がまったく不明です。

未来新聞プロジェクトは
未経験者を対象に募集しているので
知識やスキルのない人が応募して
参加することになるでしょう。

ブックメーカーは知識やスキルなしで
実践することはギャンブルと同じ。

もはや投資ではありません。

ですから、「未来通知システム」の
善し悪しですべてが決まるわけです。

その「未来通知システム」を
販売する業者「合同会社Renaissance」は
設立から1年未満の会社。

黒田勉さんは未来通知システムを
開発するのに6年の歳月をかけて
2億円を投じたとアピールしていますが
合同会社Renaissanceの運営歴をみると
「本当に?」と疑問を持たざるを得ません。

合同会社Renaissanceは
住所が居住用のマンションなので
大規模なシステム開発ができる環境が
整っているとも思えないです。

未来新聞プロジェクトの有料企画を
募集開始したところサーバーが
ダウンするほどのアクセス集中したと
報告がありました。

このことから何万のアクセスが
一気に流れ込んできたことが予想されます。

ですが、「ページが開かない」といった
情報がSNSなどで拡散した感じもなし。

ここまで不自然な点が出てくると
全部が作り話ではないかと思えてきました。

不明点が多く不安が払拭できなかったので
個人的には登録することを
おすすめしない稼ぎ方になります。

この案件は様子見するのが賢明かと。

もちろん「実際に稼げる!」とわかれば
おすすめビジネスに変えますので
有益なご意見をお待ちしてます。

タイトルとURLをコピーしました