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アフィリエイトは「もう遅いからやめとけ!オワコンだ!」といわれる理由を実践歴10年のベテランが解説

アフィリエイトで収益化(マネタイズ)
オイスイ(追水卓)
オイスイ(追水卓)

オイスイ(追水卓)です。
この記事では「今からアフィリエイトに参入することはもう遅いのかどうか」について僕なりの見解をお伝えしようと思います。

ネットを使った稼ぎ方を探していると
アフィリエイトを紹介している人が多いです。

アフィリエイトは低予算でできて
パソコンとインターネット環境があれば
誰でも実践できます。

この手軽さから興味を持つ人も多いです。

ただ、アフィリエイトについて調べていくと
「もう遅い」とか「オワコンだ」みたいな
ネガティブな意見をみかける機会も少なくないでしょう。

せっかくアフィリエイトに興味を持ったのに
こういったネガティブな意見を診てしまうと
「大丈夫かな…」と心配になりますよね。

この記事では

  • アフィリエイトはオワコンと言われているが今からでも遅くないか?
  • アフィリエイトに将来性があるか知りたい
  • アフィリエイト実践者が増えて飽和していないか心配…

といった疑問や悩みを抱えている
あなたにアドバイスする内容です。

これについては明確に僕の
結論が出ているのでお伝えしますと

恐れず挑戦してください!

アフィリエイトはまだまだ
稼げるビジネスなので挑戦しないと損です。

「アフィリエイトはもう遅い!」は昔から言われていること

オイスイ(追水卓)
オイスイ(追水卓)

まずはじめにお伝えしたいのが「アフィリエイトはもう遅い!」は昔から言われていることです。

実は僕がアフィリエイトに参入した
2012年当時からオワコン説はありました。

  • アフィリエイトはもう遅いし稼げない!
  • アフィリエイトは飽和しているから無理ゲーだよ!
  • 今更アフィリエイトなんてオワコン過ぎ!

こういった風潮がアフィリエイト界隈では
流れていたのです。

オイスイ(追水卓)
オイスイ(追水卓)

僕もアフィリエイトに参入する前に下調べをたくさんしました。
そのなかでこういった情報もあって本当に参入するかどうか迷ったわけです。

ですが、今もそうですが当時も
アフィリエイトで生活している人はいました。

もし本当にオワコンとなっているなら
そういった人たちは本業アフィリエイター
なんてできないですよね?

僕自身は本業としてやっている
人の姿をみて可能性を感じて
意を決し飛び込むことにしたわけです。

なのでアフィリエイトオワコン説は
いまにはじまったことではありません。

おそらく今後もなにかと理由を付けて
オワコン説は出てくることでしょう。

ですが
それは恒例行事みたいなものなので
「アフィリエイトはもう遅い!」は
あまり気にする必要はありません。

関連記事

「もう遅い」にはブラックハットSEO対策が通用しなくなってきた背景がある

今も昔も変わっていませんが
アフィリエイトでは実践開始から
数ヶ月で月収100万円を実現したみたいな
にわかには信じがたい話がありますよね?

あなたも一度くらいは目にしたことがあるはず。

オイスイ(追水卓)
オイスイ(追水卓)

僕自身も参入前にそういった情報を目にしており、アフィリエイト実践後は「半年で月収100万円稼ぐぞ」と周囲に言いふらしていました。
今思えば痛いことをしたいたなと恥ずかしくなります…

僕がアフィリエイトに参入した
2012年当時はこういった実績を
作ろうと思えば作れました。

というのもアフィリエイトには
ドーピングみたいなものがあって
それを駆使すれば超短期間で
成果を出すことができたからです。

最近は事情が変わっていますが
僕がアフィリエイトに参入した2012年当時は
SNSやYouTubeなどがそれほど世間に浸透しておらず、

ブログへの集客(アクセス集め)は
もっぱらGoogle検索を使っている人でした。

検索エンジンの検索結果で
上位表示(目立つ場所に出す)対策を
SEO対策といいます。

あなたもGoogle検索を使っているときの
ことを思い出してみると理解できると思いますが、

検索窓に単語を入れて検索したあと
検索結果の上から順にみていく
ことになりますよね?

この行動修正から検索結果の
上位に出せば出すほど検索者は
ブログにアクセスしてくれます。

そして上位表示させるための施策がSEO対策。

SEO対策を駆使して上位表示を
短期間で実現できれば
いとも簡単に稼ぐことができたのです。

そのためアフィリエイターは
SEO対策をガンガン実践して
上位表示を目指し超短期間で
稼げるようになることを目指して
実践していました。

しかし、このSEO対策が
大いに問題があったわけです。

SEO対策は紹介し始めると
多種多様になるので説明しきれませんが、

僕が参入した2012年当時に流行っていたのは
大量にリンクを集めて質を偽装するものでした。

※「リンクジュース」と呼ばれるテクニック

4. ウェブ上の民主主義は機能する。
Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。Google では、200 以上の要素と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。また Google では、多くのプログラマーの力の結集によって技術革新が進むオープンソース ソフトウェア開発にも力を入れています。

出典:Google について | Google – Google

Google検索では
リンクを「投票」と判断して
「リンクがたくさん集まる=価値がある」
とみなして優遇していたのです。

そのため無料ブログなどを
大量に解説して自分のブログに
リンクを送る自作自演リンクを
実践する人がたくさんいました。

この自作自演リンクをすれば
価値のない情報であっても
上位表示させることができたのです。

結果として検索結果には
検索者の求める答えがない
情報が乱立することになり
一気にGoogle検索利用者が減りました。

オイスイ(追水卓)
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かつては自分で調べない人に対して「ググれカス」と言われていました、検索結果に出てくる情報があまりにも役に立たないものばかりになったことで「ググってもカス」という皮肉る言葉まで生まれています。

Google社もこのような
スパム行為をいつまでも
放置するはずもなく、

悪質なSEO対策をしている
アフィリエイターやブロガーに対して
ペナルティを与えて検索結果から
排除していくことになりました。

PageRank や Google 検索結果でのサイトのランキングを操作することを目的としたリンクは、リンク プログラムの一部と見なされることがあり、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)への違反となる場合があります。これには、自分のサイトへのリンクを操作する行為も、自分のサイトからのリンクを操作する行為も含まれます。

出典:リンク プログラム – Search Console ヘルプ

それと同時にAIなどを活用して
発信されている情報の解析も
徐々にできるようになったことから、

ブラックハットSEO対策のような
小手先のテクニックがまったく通用せず
超短期間で成果を出すことができなくなったのです。

オイスイ(追水卓)
オイスイ(追水卓)

Google社にとって収入の柱は広告収入です。
Google検索結果ページに出している広告が大きな収入源となっていました。

テレビCMもそうですが視聴率が高くないと広告を出しても見てくる人が少なく広告効果が出ませんから視聴率を稼ごうとテレビ局は躍起になっているわけです。
同じようにGoogle社もGoogle検索を使う人に広告を見せることで収益化していました。

Google社にとって検索利用者の激減は致命傷だったのです。
そのため売上回復と信頼回復のため本腰を入れてブラックハットSEO対策実践者の排除に乗り出しました。

アフィリエイトの魅力は
ブラックハットSEO対策を駆使すれば
超短期間で大きく稼ぐことができました。

しかし、その抜け穴がGoogle社によって
潰されてしまったことから
「アフィリエイトはオワコン」とか
「アフィリエイトはもう遅い」と
言われるようになったのです。

オイスイ(追水卓)
オイスイ(追水卓)

あくまで超短期間で成果を出すことができなくなったというだけで、稼げなくなったというわけではありません。
「オワコン」とか「もう遅い」といっている人の基準は「ブラックハットSEO対策が通用しなくなった」なのです。

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僕はアフィリエイトで収益を上げている現状

僕はアフィリエイトがオワコンとか
もう遅いとはまったく思っていません。

僕自身は2012年からスタートしており
かれこれ10年以上実践しているベテラン勢です。

ですが、
アフィリエイト実践期間のほとんどは
稼ぐ手法をコロコロ変えて迷走していました。

調子のよいときは月収30万円で安定していましたが
ひとたび調子が悪くなると月収10万円以下まで落ち込み
苦しむことになったのです。

アフィリエイターを震撼させ引退に追い込んだ
医療・健康アップデートも経験しています。

このように右往左往しながら
やってきたこともあって
経歴こそ長いですが決して
成功しているとはいえなかったのです。

完全に発表塞がりとなったときに
最後の望みをかけて取り組んだのが
情報商材アフィリエイトでした。

僕はこの情報商材アフィリエイトで
生活できるほどに復活しています。

しかも販売している商品は
アフィリエイトでの稼ぎ方を教える
「アンリミテッドアフィリエイト」です。

このアンリミテッドアフィリエイトが
ちょくちょく売れるということは
アフィリエイトに興味があり実践しようと
している人が一定数いるということ。

オイスイ(追水卓)
オイスイ(追水卓)

僕自身もアフィリエイトで成果を出していますし、新規参入する人も相応にいることから「オワコン」とか「もう遅い」という情報が出まわること自体、理解に苦しみますね。

「アフィリエイトはもう遅い」といっている人は本当に実践者か?

「アフィリエイトはもう遅い」とか
「アフィリエイトはオワコン」と
言っている人が現役のアフィリエイト
実践者かどうか怪しいと僕は考えています。

これは先ほども触れたように
僕自身が稼げていますから
オワコン扱いされる意味がわかりません。

それにアフィリエイト市場は伸び続けています。

市場調査で実績のある
「矢野経済研究所」は
今後のアフィリエイトがどうなるか
1年ごとに予想を発表しています。

出典:https://netshop.impress.co.jp/node/7264

2015年時点では2020年まで
拡大が続くと予想していました。

そして2019年の予測では
2023年まで拡大するとしているのです。

出典:https://netshop.impress.co.jp/node/7264

さらに2022年の予測によると
2026年まで拡大するという結果も出されました。

出典:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3249

このようにアフィリエイト市場は
ずっと拡大を続けている状況です。

オワコンどころか成長し続けているので
将来性は十分あるとみてもよいでしょう。

このように成長している業界なのに
オワコン扱いされるのは謎ですよね。

オワコンといっている人は実践していないので実態がわかっていない可能性あり

僕が思うにアフィリエイトは
オワコンと言っている人は
実践していない可能性が高いです。

もし本当に実践しているならば
成果が出ることは自分の経験から
理解しているはず。

それに先ほども触れたように
「もう遅い、やめとけ」は
2012年当時からありました。

もうかれこれ10年以上オワコン説は
流れ続けているのです。

それでも業界が完全に終息しことはなく
年々成長を続けている状況。

こうなるとアフィリエイトを
オワコン扱いしている人は
実践していないとしかいいようがないのです。

あなたは「アフィリエイトはオワコン」という
情報をみたとしましょう。

その情報発信をしている人が
アフィリエイトをまったくやっておらず
実態を把握していないとしたらどうですか?

その人の話を鵜呑みにできるでしょうか?

オイスイ(追水卓)
オイスイ(追水卓)

僕だったら信用できませんね。
現場の状況を把握できていない人に的確な説明やアドバイスができるとは思えないです。
不祥事を起こした企業がする記者会見をみれば一目瞭然。

どのプラットフォームでも「もう遅い」という話は存在する

最近は動画コンテンツの台頭から
YouTubeの収益化を目指す人が
増えている状況です。

そのためYouTubeはホットな
稼ぎ方ではありますが
「YouTube オワコン」と調べれば
情報は出てきます。

2022年末ごろから
チャンネル登録者が100万人を
超える大物が引退を発表するケースが
増えてきました。

その理由の大半は
「収入減少で活動が維持できない」
というものです。

YouTubeはGoogleの傘下にあって
掲載されている広告の管理は
Google社がやっています。

そのGoogle社の広告収入は
年々減少傾向にあるので
しわ寄せは広告を掲載している
YouTuberへの報酬減少に
反映されるわけです。

そして2020年にコロナ騒動が起こり
多くの企業は事業経費削減を余儀なくされました。

一番効果的な経費削減は人件費カットですが
言うまでもなく簡単にできることではありません。

そうなると次に候補となるのが宣伝広告費。

Google社に対して広告を出す企業が
激減したことによってYouTuberの報酬も
減少する結果となったのです。

YouTube広告はテレビCMに
取って代わる広告手段として
非常に期待されていました。

それもあってテレビCMを
完全に打ち切った企業もあります。

ですが、YouTube広告に乗り換えても
思ったような成果が出ず
さらにコロナ騒動も起こったことで
YouTube広告の勢いが衰えました。

つまり、今までYouTuberといて
稼げていたのは社会的な追い風が
あったためです。

その追い風が落ち着き
元の状態に戻ろうとしているのが現状。

ずっと追い風が吹いている
プラットフォームはないのです。

ビジネスの歴史をみていけば
だいたいの企業は波を経験しています。

調子のよいときもあれば
落ち込むときもあるのです。

この落ち込むときが「オワコン」と
いわれるわけですから
ネットビジネスに限らずどの業界でも
オワコンはあります。

オイスイ(追水卓)
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「オワコン、もう遅い、やめとけ」なんて言葉に振り回されていたら、なにもできません。

もう遅いと切り捨てれば可能性をひとつ潰すことになる

新しいことに挑戦しようとすると
必ずネガティブな情報が飛び込んできます。

僕自身もネットビジネスで
やってくと決めたときは
周囲から冷たい視線を感じました。

とくにアフィリエイトは
自宅に引きこもってパソコンを
操作するだけで完結するような仕事。

2012年当時は今と違って
テレワークがまったく浸透しておらず
会社に通って仕事をするのが常識という
時代でした。

それもあって冷たく遇われたものです。

ですが、僕はそういった逆風にも負けず
自分を信じて進んできたからこそ
こうして自由気ままな人生を実現できているのです。

もし周囲の意見に流されて
アフィリエイトを投げ出し再就職していたら
今の人生はないでしょう。

人間関係への不満から解放されたくて
ネットビジネスに参入したのに
再び面倒な人間関係のなかに飛び込むことになり
不満だらけの人生になっていたのは間違いありません。

僕がアフィリエイトに参入した
2012年当時もオワコン説はありました。

今更参入してももう遅いとも言われていたのです。

それでも僕はアフィリエイトに可能性を感じ
飛び込むことにしました。

あのとき「もう遅い」という言葉を
信じて行動をおこなさなかったら
自分で可能性を潰していたかもしれないのです。

ビジネスはやってみないとわかりません。

やる前から「オワコン、もう遅い、やめとけ」
なんて言葉に振り回されていたらなにもできません。

@なので僕としてはまずあなたには飛び込んでみることが重要だと考えています。

挑戦しないことのデメリットは計り知れない

最近の社会状況をみていると
自分でお金を稼ぐことが
不可欠な状況になっているのは
間違いないことでしょう。

オイスイ(追水卓)
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日本政府も「貯蓄から投資へ」というスローガンを掲げていますし、2018年には副業を国家的に容認する流れになりました。
さらには経団連会長やトヨタ社長も終身雇用が維持できないといった発言をして話題になったのは記憶に新しいです。

このように会社で働くことが
正義という状況ではなくなってきました。

かつては自分で金融投資などして
儲けを出そうものなら「お金に汚い」と
罵倒されていたわけですが、

それが打って変わって
いまや誰もが金融投資(資産運用)に
注目してお金を増やそうとしているわけです。

政府の後押しなどあって
金融投資(資産運用)に注目する人が
たくさんいる状況でありますが、

僕も過去にFXを実践したことがあり
金融投資(資産運用)のリスクは
最低限理解しています。

たしかにほったらかしで
お金が増えている仕組みが
あるのは事実ですが、

金融投資(資産運用)とは
損失を出すリスクがつきまとうので
最悪の場合は一瞬で財産を
失うなんて怖いこともあるのです。

オイスイ(追水卓)
オイスイ(追水卓)

僕は経験の浅さが災いして無茶なトレードをし30万円以上の損失を出し撤退することになりました。

日本では金融に対する
基礎教育がまったくされてこなかったことから
初心者がいきなり資産運用にいくのは
どうかと思っているわけです。

かといってリアルビジネスとして
喫茶店など飲食店を開業しようにも
もの凄くお金がかかります。

飲食業界は食に関する業界なので
他の業界がダメで生き残れると
言われている時代がありました。

しかし、コロナ禍で外出を控える人が
もの凄く増えた影響でバタバタ閉店に
追い込まれる店が出ることに…

従業員として働くにしても
起業してなにかをするにしても
リスクはつきまとう時代になったと
感じているわけです。

そうなったときに
僕がイチオシしたいのはアフィリエイト。

こちらの記事でも触れているように
アフィリエイトなら週末起業でも
スタートできます。

年間の維持費も2万円あれば
おつりがくるほど。

金銭的リスクはほとんどないと
言っても過言ではないビジネスなのです。

これほど取り組み安ビジネスは
他には存在しないでしょう。

もしここであなたがアフィリエイトに対して
「オワコン」という言葉を信じて参入しなければ
このチャンスを逃すことになるのです。

もう自分でお金を稼ぎ将来に備えないと
いけない時代に突入しました。

そんな状況でリスクが限りなく低い
アフィリエイトを捨てて他に
なにをするのでしょうか?

@アフィリエイトで失敗したところで自己破産するようなことはありません。
僕も月収30万円から5万円以下まで大転落する経験をしていますが自己破産まではいきませんでした。
これだけ低リスクとなれば挑戦しないことの方がデメリットです。

アフィリエイトを実践することで得られるメリットがある

アフィリエイトを実践すると
本業で活かせる部分も出てきます。

アフィリエイトは文章を書く仕事なので
次のようなスキルを手にすることができるといえます。

  1. ブログ運営で文章作成スキルが高まる
  2. 情報を調べるスキルが身に付け(検索スキルが上がる)
  3. 世の中の情報需要を知るスキルが身に付く
  4. コミュニケーション能力の底上げ
  5. 自分をアピールするネット上の履歴書になる

この5つのスキルを手にすることが可能です。

なお具体的な内容については
専用記事がありますので
下記の記事をご覧になってください。

関連記事

アフィリエイトに参入するなら「弱者の戦略」を知ること(最後に)

オイスイ(追水卓)
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ここまでアフィリエイトについてよく言われている「オワコン」とか「もう遅い、やめとけ」といったネガティブな言葉に対して「気にする必要ないですよ」という話をしてきました。

アフィリエイトの市場規模は
年々増加傾向にありますし
予測でも伸び続けるとされています。

過去10年のデータをみても
今後も伸び続けることが
予想できるでしょう。

まったくオワコンになる
兆しをみせていません。

この先も伸び続け
将来性あるビジネスなので
やって損はないです。

むしろ金銭的リスクが
ほとんどなく稼ぐことができる
数少ないビジネスなので
挑戦しない方がデメリット。

オイスイ(追水卓)
オイスイ(追水卓)

周囲の意見に流されず思い切って挑戦して欲しいと思います。

と、ここまでアフィリエイトに
参入することを推奨してきましたが
注意しないといけない点もありますので
最後は注意点の話をして終わりにしましょう。

その注意点というのは
カギを握るのは「弱者の戦略」を
知っているかどうかです。

世間的にアフィリエイトに対して
ネガティブな意見を持っている人は
たくさんいますが、

それでも挑戦する人は毎年
一定数いるわけです。

とくにコロナ禍になってから
在宅ワークのスキマ時間を使って
実践する人が増えました。

そのためライバルが以前よりも
増えていることは事実としてあります。

かつてのブラックハットSEO対策を知り
駆使すれば短期間で稼げた時代よりも
収益化が難しくなっているのは事実です。

もちろんライバルと真正面からぶつかり
なぎ倒していくという戦略もアリですが、

この戦略というのは資金力のある人が
最後生き残る構図となっているので
あなたは確実に不利となるでしょう。

オイスイ(追水卓)
オイスイ(追水卓)

最近は企業アフィリエイターも増えてきました。
かつてウェブサイト作成代行で儲けていた企業が、ブログなどの登場で誰もが簡単にウェブサイトを持てるようになり、ウェブサイト作成代行会社は仕事を失ったわけです。

そんな会社がウェブサイト作成で培ったノウハウを活かし「潤沢な予算をかけて」アフィリエイトに殴り込みをかけてきています。

個人では太刀打ちできません…

なのでそういった時代背景を
考慮したうえでの実践が求められます。

ただ、アフィリエイトと言っても千差万別。

強いライバルがいないジャンルもあります。

予算もかけることができない
無名の凡人(個人アフィリエイター)には
強いライバルのいないジャンルで
やっていくしかありません。

なのでこれからアフィリエイトに
参入するなら「弱者の戦略」を
しっかりと学んでからのほうがよいです。

もしこれを知らずアフィリエイトに参入すると
稼ぐことができず「やっぱりオワコンだった」と
なってしまうかもしれません。

参入する場所を間違えると
稼げず消えていく恐れがあるのですね。

弱者の戦略については下記の記事で
解説していますので
合わせてご覧になってみてください。

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