【2023年10月コアアップデート】僕の結果と個人ブログ完全放置運営のリスクが浮き彫りになった話[継続は力なり]-追記あり

習慣化・継続は力なり
出典:https://status.search.google.com/incidents/VKyoS53ULWzSp8BoDxqk

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オイスイ(追水卓)です。
この記事では2023年10月に実施されたGoogle検索の大規模なアルゴリズム修正「コアアップデート」についての内容になっています。

僕はコアアップデートの走りとなる医療・健康アップデートの大打撃を受けて転落することになりました。

それ以来、Google検索のアルゴリズムの動向には注目しています。

2023年10月に実施されたコアアップデートは個人ブロガーを直撃するケースが多かったようで、SNSなどでも大きく話題になっていた印象がありました。

アップデートは10月6日にスタートして10月20日に終了という長期にわたるもので、この2週間のあいだに多くのブログが検索結果に出なくなったりGoogle Discoverに出なくなったりとアクセス減少の悪影響をもろに受けたという報告が散見されます。

出典:https://twitter.com/googlesearchc/status/1715022368991478176

コアアップデート終了から2週間が経過して大きな動きもなくなり、順位としては定着した感じがあり、情報がだんだんそろってきた感じがありますので、ここで一度まとめるために記事にすることにしました。

今回のコアアプデートの状況をみて自分の情報発信についても考え直さないといけないと思った部分もあります。

もしあなたがブログ運営をしていて、今回のコアアップデートの影響を受けたとしたら衝撃的な出来事だったでしょう。

現時点で「これからどうすればと悩んでいるはず。

すでにネット上では「ブログはオワコン」の風潮が再燃している感じがあり、不安を煽るような情報ばかり出てくるので、経験者としてアドバイスする記事を作ることにしました。

  • SEO対策での集客は無理だと思っている未経験者
  • ブログ記事を書いても上位表示せず悶々としている初心者ブロガー
  • これからの情報発信ビジネスの実践方法について学びたい

こういった悩みや疑問を持ちでしたら参考になるはずですので、今後のブログ運営に役立ててくださいね。

【追記】

2023年11月のコアアップデート(November 2023 core update)がスタートして再び動きが出ています。

こちらの件に関しては情報が集まり次第、報告していこうかと思います。

この記事の内容はあくまで10月コアアップデート完了時点の話です。

【結果】オイスイのブログは2023年10月コアアップデートでどうなったか?

まずはじめに2023年10月コアアップデート後の僕のブログがどうなったかについてお伝えします。

結果としましては「良好な結果を得た」という印象です。

今回のアップデート結果をみて、これからブログ運営をスタートする初心者にとっては希望の持てる話になるかと思います。

今がチャンスなので、ぜひブログの収益化を前向きに考えてみてくださいね。

検索表示回数が増えた

画像のように検索結果の表示回数がアップデートが実施された2023年10月6日(日本時間)を境に急激に上昇しています。
このことからGoogle検索アルゴリズムからはよい評価を得たと判断してもよいでしょう。

これまでも一時的に表示回数が増えることがありましたので、今回もそういった類いなのかなと思ってしばらく観察していたのですが、多少の上下はあるものの最低ラインが底上げされた印象があります。

おそらくGoogle検索アルゴリズムから「検索結果に出してもよい」という判断が多くの記事に出たのでしょう。

また一部のキーワードでは、2023年10月コアアップデートを境に50位以上の順位を上げたものもありました。

このような急上昇は2023年10月コアアップデートの影響とみて間違いないでしょう。

もともと検索結果に出す意味あるのか?」と思うような50以下をうろうろしていたキーワードが50位以内に飛び込んできた印象です。

これまでは記事をどんなに増やしても検索結果に出ることすらありませんでした。

出たとしても50位以下でクリックされる見込みのない順位ばかりで、Google検索は「もう新しい情報は不要と判断しているのでは?」とさえ思ったのです。

今回のコアアップデートに停滞状況を突破するきっかけになったのは間違いないので、個人的には好印象で受け取っていますね。
これからブログ運営をスタートする人にとっても希望を持てるアップデートです。

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インデックス速度が上がった

2023年10月コアアップデートでもうひとつの収穫だったのはインデックス速度が上がったこと。

ブログ運営未経験者だとわからないかもしれませんが、Google検索結果に記事を出すためには最低限インデックスされていることが条件となってきます。

これはGoogle検索の仕組みの話なので、若干難しいのですがぜひ覚えておいて欲しいこと。

Google検索が検索結果順位を決定するのはブログ記事などの情報を直接検閲しているわけではありません。

Googleクローラーと呼ばれるネット上のAIロボットがいて、そのクローラーが訪問したときにブログ記事の情報をダウンロードして持ち帰ります。

そしてGoogleサーバーに持ち帰ったデータを解析して

  • 検索結果に出すか出さないか?
  • 出すならどこの順位にするのか?

といったことを判断しているのです。

そのためGoogleクローラーがブログにやってきて情報をダウンロードして持ち帰ってもわらないと検索結果に出る候補として名前すら上がらないことになります。

一連の作業が完了してGoogle検索に表示されるようになったかどうかをチェックする方法に、Google社が提供している無料ツール「Googleサーチコンソール」を使い方法があります。

Googleサーチコンソールの「URL検査」を実施して「URLがGoogleに登録されていません」と出たらインデックスされていません。
そのため検索結果に出ないのです。

この状況を打開する方法としてGoogleサーチコンソールには「インデックス登録をリクエスト」という機能があります。

ここからリクエストを送信するとGoogleクローラーが該当記事を巡回してくれてデータをダウンロードして持ち帰ってくるのです。

このように「ページはインデックスに登録済みです」となってようやく検索結果に出るようになります。

ちなみにGoogleクローラーが情報をダウンロードしている状況もGoogleサーチコンソールから確認可能です。

「クロールの統計情報」を開くとクローラーの巡回状況レポートが確認できます

2023年10月コアアップデートが実施された6日のクロール状況はそれほど変わりありません。
被弾した人はクロールリクエスト数が激減しているらしいので、僕は悪影響を受けてないことがわかります。

2023年10月コアアップデート以前は「インデックス登録をリクエスト」を送信しないとインデックスされることがありませんでした。

それが2023年10月コアアップデート以降は放置していても自然とインデックスされるようになったのです。

運営歴の長いブログなどGoogle検索から高い評価を得ている場合は、リクエストを出さなくても自然とクローラーが巡回して情報をダウンロードしていってくれます。

ですが、僕のブログはインデックスのリクエストを出さないとクロールしてくれなかったので、Google検索からは重要視されていなかったわけです。

それが2023年10月コアアップデートを境に自然と最新記事をクロールしてくれるようになりました。

記事を公開してからインデックス登録されるまでの速さを「インデックス速度」と表現することが多いです。
インデックス速度が上がった実感もありますね。

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2023年10月コアアプデの悪影響もあったが…

2023年10月コアアップデートはすべてよかった結果をもたらしたわけではありません。
悪影響があったのも事実です。

その点についても触れておくことにしましょう。

目に付いた悪影響は次の2つ。

  • 平均CTRが下がった
  • 平均掲載順位が下がった

平均CTRというのはクリック率のことです。

検索結果に表示された回数に対して何回クリックして訪問されたかの指標となっています。

2023年10月コアアップデート以前は3%くらいあったのですが、アプデ以降は1%前後まで下落。

さらに平均掲載順位についても20位台だったのが30位台まで後退しています。

検索結果に表示されている割に、訪問してくれている人が少ないという状況になったのです。

ただ、これは調査をしていくと原因がなんとなくみえてきました。

検索結果に出るようになったといっても順位はほとんどが50位以下だったのです。

そのため平均掲載順位は下がってしまっています。

また、平均CTRについても50位以下というクリックなんてされるはずのない表示回数が増えたことで1%台まで下落。

あくまで表示回数が増えたというだけで、上位表示するようになったわけではありません。

そのため検索結果に出る回数が少なかった時代よりも「平均CTR・平均掲載順位」が落ちる結果になったのです。

こればかりは最近のSEO対策の状況を考えると仕方がないかなと思っています。

新しい情報はそう簡単に上位表示しませんからね…

少なくとも検索結果に表示されるようになったということは、これから順位が上がっていく可能性が出てきた証拠。
時間経過とともに徐々によい傾向がみられるかなと期待しています。

2023年10月コアアップデートが被弾したブログの特徴3つ

【特徴1】完全放置ブログが退場←後発組チャンス到来

個人的に印象的だったのが完全放置ブログが総じて退場していることです。

このブログは2021年に記事のほとんどを削除して再スタートすることになりました。

ドメイン自体は2019年10月に取得しているわけですが、実質的に運営をスタートしたのは2021年8月からです。

2021年8月から再スタートして新規記事をせっせと投稿していったわけですが、ほとんどの記事は検索結果にすら表示されず絶望的な状況となっていたのですね。

というのも2021年も今回と同じようなコアアップデートが実施されており、コアアップデート直後に僕はブログ運営を再スタートしたので、2021年のアップデートに耐えた強い記事が検索結果に蔓延している状況でした。

なのである程度は仕方がないなと思っていたのですが、2022年になっても2023年になっても状況は変わらず順位が固定されていた感があったのです。

  • 中古ドメイン
  • ホスト貸し
  • サブディレクトリ貸し

を使って運営歴を水増ししていたブログが強かったですね。

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そんな状況もあってかSEO界隈では「Googleはもう新しい情報を必要としていないのではないか」という憶測まで立っていました。

僕自身が新規投稿した記事がまったく検索に出ず古い情報を優遇して検索結果に出すGoogle検索の姿勢をみて「そうかもしれないな」と思っていたわけです。

そんな停滞状況に風穴を開けたのが2023年10月のコアアップデート。

アップデート以前は運営歴が長いブログ(中古ドメインを使って運営歴を水増ししているブログなど)は、記事を更新せず何年も放置している状態でも検索結果の上位に食い込めていました。

それがぱったっと姿を消すことになったのです。

こちらの記事でも触れているようにGoogle検索のアルゴリズムには「QDFアルゴリズム」というものがあり、情報鮮度の高いものを優先的に検索結果に出す仕組みになっているはず。

ですが、2021年のコアアップデート以降は、それが機能せず古い情報を平然と出している状態でした。

なので2023年10月のコアアップデートでようやく動き出したなと言う印象があります。

同じく2023年10月からスタートしたステマ規制への対応をしていない完全放置ブログも消えた印象があります。
今回のアップデートは全世界の検索エンジンを対象にして実施されているのでステマ規制導入と重なったのは偶然かと思いますが、完全な違法ブログですから検索結果から消えたのは当然の結果といえるかもしれません。

とはいえ僕もこういった順位が固定されていた状況から「ブログが育てば放置でも稼げる」という情報発信をしてきたので、今後は発信する内容を改めていかないといけないと感じた次第。

全放置はリスクがあるので定期的なメンテナンスは必要です。

なので今後は「放置型ブログで稼げる」ということをあまり強くアピールしないようにしないといけないと感じましたね。

今回のコアアップデートはどことなく童話「ウサギとカメ」の展開が現実になった感じがします。

ブログが育って放置でも稼げるという理由から、まったく手を加えていないと後発組に抜かれるということ。

先発組は自然退場していくことになりますので、後発組にとっては希望の持てる展開になったのではないでしょうか。

サボテンだって水やりをまったくしなければ枯れます。

枯れたサボテンになってしまわないように、定期的にメンテナンスをして水分補給をしていくことが、今後は大切になってくるように思えました。

【特徴2】ビッグキーワード狙いブログが順位を落としているようにみえる

2023年のコアアップデート被弾した個人ブログの傾向をみていると、ビッグキーワード狙いのブログが主に影響を受けているような印象がありました。

Google AdSense広告を主軸として爆発的なアクセスを集めるスタンスのブログです。

Google AdSense広告は1クリックあたりの単価が20円から40円と極端に低いことから爆発的なアクセスを集めることが大前提となってきます。

そうなったときに僕がおすすめしているロングテールキーワードのような検索回数が少ないキーワードではほとんど稼ぐことができません。

そのためビッグキーワード狙いとなってしまうのすが、ビッグキーワードで上位表示して収益化に成功していたブログが軒並み落とされたようにみえました。

僕はブログ運営を10年以上やっているので、ビッグキーワードは落とされやすいということも経験済みです。

かつて僕が実践していたトレンドアフィリエイトはまさにビッグキーワードで上位表示を目指し、大きくアクセスをあ詰めて稼ぐという手法でした。

それで僕もビッグキーワードで上位表示することに成功したわけですが、Google検索からペナルティを受けて順位を落とすことになったのです。

検索回数の多いビッグキーワードは閲覧する人も多くなるので、社会的影響もそれなりに大きいです。

そうなったときにどこの誰かも分からない個人ブログを検索結果に出すのは適切でないと判断したのでしょう。

現在の検索結果をみると身元をしっかりと明かしている企業運営のメディアが上位表示している印象。

個人ブログはアクセス至上主義の稼ぎ方はますます厳しくなっていくのではないかと思っています。

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【特徴3】雑記ブログのような「軸のないブログ」も被弾した模様

SNSをみていると雑記ブログでの被弾報告が多いように感じました。

雑記ブログというのはテーマが決まっていないブログのことです。

この件については僕のブログで散々取り上げているのですが、最近のSEO事情を考えると雑記ブログよりもテーマを決めて情報発信する特化ブログのほうが有利といえます。

Google検索のアルゴリズムではE-E-A-Tの4つを重視していると公言しています。

  • Expertise(専門性があること)
  • Authoritativeness (権威があること)
  • Trust (信頼できること)
  • Experience(経験)
出典:https://static.googleusercontent.com/media/guidelines.raterhub.com/en//searchqualityevaluatorguidelines.pdf

この4つの指標をみたした情報源こそ価値があると判断しているわけです。

E-E-A-Tを満たしたブログ運営をしようとすれば、テーマを決めて特化したブログ運営が必須となってきます。

逆に雑記ブログのようにテーマが特化していないブログですと、Google検索アルゴリズムは情報の価値の判断が難しくなってしまうわけです。

昨日は自分が購入した商品の紹介をして、今日は自分が食べたランチの情報を紹介するといった具合に情報に一貫性がないと「このブログはなにに詳しいの?」という印象を与えることになります。
そうなるとどんな検索をされたときに検索結果に出せばよいかわからなくなるわけです。

芸能人は雑記ブログを運営している傾向が強いと言えます。

その雑記ブログで自分の食べたものや買ったものなどを公開していますが、そのお店や商品の情報収集をしているときに芸能人のブログは出てくるでしょうか?

・・・・・・

出てきませんよね?

どちらかというと、そのお店や商品の詳しい情報を発信しているブログだったりサイトが出てくるもの。

現在のGoogle検索結果をみてもE-E-A-Tを意識したSEO対策をしている特化ブログが優遇されているのは間違いありません。

芸能人が雑記ブログでうまくいっているのは本人にネームバリューがあるため。
その芸能人の名前で検索する人がたくさんいるので、個別記事で上位表示しなくてもアクセスを安定的に集めることができるのでうまくいっているのです。
これが無名の個人ともなればネームバリューでの検索も期待できないので、アクセス源がまったくないということになってしまいます。

このことから軸のないブログはSEO集客が難しくなっていくと考えているので僕としては特化ブログの運営をして欲しいと思っているわけです。

とはいえ無名の個人でもごく稀に雑記ブログで上位表示することができていました。

なので「雑記ブログは稼げる」という風潮が盛り返していた部分があります。

先ほども触れたように2021年のコアアップデート以降は順位が固定されていたこともあって、テーマを厳選せず手当たり次第記事を作った方がよいのではないかという雰囲気があったためです。

ですが、2023年10月のコアアップデートで雑記ブログの多くが被弾したことを考えると、やはりE-E-A-Tを意識したテーマを決めた特化ブログのほうが理想の運営となります。

もし雑記系をやるならYouTubeでしょうね。
ブログよりもVlogのほうが可能性があると思います。
どうしてもブログでやるならSNSを集客メディアとして運用するなどSEO対策以外の集客手段を用意したほうがよさそうです。

ブログビギナーにとっては今が追い風(最後に)

2023年10月コアアップデートが完了してから2週間が経過してブロガー界隈の動きなどがはっきりとしてきました。

ブログ収益化を諦めて別のメディアでの情報発信に移行する人もいれば、これまで通りブログ運営で再起を目指す人など様々な状況になっています。

僕の印象としては「ブログはオワコン」の風潮が再燃していることから、ブログ運営を諦めて他のメディアに移る人のほうが多いように思えます。

こういった状況からすると未経験者にとっては不安材料になるかもしれません。

ただ、毎回そうなのですがオワコン風潮ができたときこそチャンスでもあります。ライバルが自然といなくなっていくので、残った人に勝てるチャンスが巡ってくるわけです。「ピンチはチャンス」という言葉があるが、今がその状況にあるような気がします。

すでにブログ運営をしていてなかなか上位表示せずくすぶっていた人にとっては間違いなくチャンスが到来している状況です。

「先行者利益で手遅れでは?」といった悩みをもち参入することにちゅうちょしている人にとっても間違いなく追い風が吹いている状況となっています。

なので「ブログはオワコン」の風潮という風潮に流されず挑戦して欲しいなと思っている次第。

ただし、これまでのように闇雲にブログ運営をしていれば収益化できるという状況でなくなっているのも事実。

雑記ブログのような運営方法はますます通用しなくなっていくでしょう。

また、これまでブログはある程度の規模になれば、完全放置でも稼げる状況にありましたが、2023年10月のコアアップデートで崩壊したともいえるので完全放置はリスクある稼ぎ方になりました。

2023年10月はコアアップデートだけでなく、ステマ規制もスタートしたので完全放置は違法になる可能性もあります。

そう考えると定期的なメンテナンスはやっていかないとリスキーな運営になることは確定しました。

僕自身も「完全放置で稼げる」という情報発信をしてきただけに、情報発信内容を改めないといけないと感じています。

そして、ブログを収益化するからにはしっかりと戦略を立ててやっていくことが重要なことも確定です。

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また、2023年10月のコアアップデートを受けてどういった対策をしたかについては下記の記事で紹介しています。

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「アフィリエイトはオワコン」と言われていますが気にする必要はありません!2023年以降でも通用する手法をお伝えしています

こちらの記事も合わせてご覧になってみると今後のブログ運営の方向性を決める参考になるかもしれません。

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