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オイスイ(追水卓)です。
この記事ではブログを自動収益化して放置型アフィリエイトを実現し、労働収入からおさらばするやり方について説明していきます。
アフィリエイトは不労所得みたいな情報を一度くらいはみたことがあるはず。
僕もアフィリエイトに参入する前に情報をみて憧れて参入した覚えがあります。
僕も含めてアフィリエイト関連の情報発信をしている人の多くは「ほったらかしで稼げる」の部分を強調していることが多いです。
実際に僕自身も労力をかけることなく商品を売れていますので、ほったらかし収入になっているのは事実。
お店の店員さんのように対面でのセールスをする必要なく売れるのは本当にラクですね。
ただ、このようなラクな稼ぎ方を実現するまでには時間がかかったのも事実。
過去に僕がやっていたアフィリエイトのやり方は不労所得とは程遠いもので1日15時間作業するなんてとんでもないことをしていたのです。
当時の僕の価値観では「アフィリエイトなんて副業ではムリ」とさえ思っていたくらい。
しかし、それは僕のやり方が間違っていたことが最大の原因。
アフィリエイトを正しく実践すればかつての僕のように1日15時間労働みたいな奴隷生活をしなくても稼げるわけです。
この記事は現時点で奴隷のような労働を強いられ収入を得ている人に解放されるきっかけになればと思い作りました。
また、かつての僕と同じく現時点で労働型アフィリエイトにどっぷり浸かってしまっている人も解放できればとも思っています。
現時点であなたが
- アフィリエイトって放置していても稼げるようになる?
- アフィリエイトを実践しているが作業がキツすぎて絶望…
- 労働型アフィリエイトから解放されたい
このような悩み・疑問・願望をお持ちなら変化を起こすきっかけになるかもしれません。
【追記】2023年10月のコアアップデートの実施を受けて
2023年10月に実施されたコアアップデートでは個人ブログの多くが悪い影響を受けることになりました。
そのなかでこれまでブログをまったく更新せず放置していた人が、検索結果にまったく出なくなる締め出しされることになったようです。
それを踏まえて今後の完全放置ブログについての見解を下記の記事でまとめました。
ブログを自動収益化して放置アフィリエイト収入を実現するカギとは?
日本では労働をすることで対価をもらうという仕事スタイルが一般的です。
放置するだけで稼げるなんて話があると怪しく思えるでしょう。
ニュースなどでもそういった胡散臭い儲け話の事件がたびたび起こっています。
不安ですよね。
ですがこれからお伝えするブログ自動収益化の話を聞けば「なーんだ、そんな仕組みなのか!」と納得していただけるでしょう。
働かず稼ぐことができるにはちゃんとした理由と仕組みがあります。
それを実現すれば誰でも不労所得的な収入を得ることができるのです。
そしてそれを実現するのはある1つの手法を使うことが要。
その1つの手法についてまずはお伝えしていくことにしましょう。
自動化のカギとなるリストマーケティングとは?
放置アフィリエイトで労働収入からおさらばできる仕組みを手にするカギとなるのがリストマーケティングというやり方です。
このリストマーケティングというやり方は聞きなじみがないかもしれませんがあなたも既に経験しているはず。
身近なテクニックでもありますのですんなり頭に入ってくることでしょう。
リストマーケティングとは
- 見込み客とコンタクトを取る連絡先の獲得
- 見込み客が必要としそうな商品を案内
この2つを実施して商品をセールスしていく手法になります。
この手法で大きく成功しているのは誰もが使っているであろうAmazonです。
Amazonで買い物をするときにアカウントを作ることになりますね。
そしてそのアカウントにはあなたの閲覧履歴や購入履歴などの情報がどんどん蓄積されていき、
必要に応じてあなたにおすすめできそうな商品のPRを展開してくるはずです。
僕のスマートフォンにはAmazonのアプリが入っています。
Amazonアプリからは定期的にセール情報が送られてくる状況です。
このように顧客の情報を集めたうえで、セールスするマーケティング手法がリストマーケティングとなります。
Amazonではアカウントを作ったりアプリをインストールしたりしてもらい顧客情報を獲得していきますが、
個人レベルでこれをやろうとしたらなかなかハードルが高いです。
そのためアフィリエイターを中心とした個人事業者は主にメールアドレスをリストとして獲得していくのが一般的。
僕もブログアフィリエイトを実践している立場ですが、ブログから商品が売れることはなかなかありません。
そのためメルマガ講座にて商品についてさらに詳しい情報を提供したうえで、購入するかどうかを検討してもらう流れにしています。
こうすることで一見さんで終わらず、リストの獲得もできる仕組みとしているのです。
リストマーケティングはビジネスの世界では普通に実施されています。
我が家では過去にジャパネットたかたを使って商品を購入したことがありました。
なのでジャパネットたかたに僕の家の情報や購入した商品の履歴がストックされているわけです。
そして関連商品が出たらダイレクトメールを使い「こんな商品がでましたよ」と送ってきます。
あなたも過去に買い物したお店からダイレクトメールが届いた経験はあるはずです。
これも相手が「リスト」という個人情報を保管しているからできること。
最近は顧客情報の流出がたびたび話題になることから「個人情報を持つことは危険」みたいな印象があるかもしれません。
ですが、芸能人みたいな知名度のない無名の個人がビジネスを円滑にまわしていくためにはリストは欠かせません。
アフィリエイトに限らずネットビジネスはリストマーケティングを導入しているかどうかが成否の分かれ目といっても過言ではありません。
ネットビジネスが長続きせず脱落する人はほぼ100%リストマーケティングをやっていないです。
逆にリストマーケティングをしっかりとやっているプレイヤーはどんな荒波が来ても生き残っています。
リストマーケティングの歴史は江戸時代からある
リストマーケティングはいまとなっては幅広く使われているビジネス手法のひとつですがその歴史は非常に古いです。
リストマーケティングは江戸時代にはすでに存在していたとされています。
その理由として当時は火事が非常に多かったため。
現在の日本で放火は非常に重い罪になることは知られていますよね。
その理由は江戸時代にまで遡るとされているのです。
江戸時代の家屋と言えば基本的に木造でその木造住宅が密集してるのでひとたび火事になれば広範囲に広がることになります。
その火事を意図的起こす放火は大きな損失を出すため罪が重いとされているわけです。
こういった事情もあって江戸時代は火事が多く常に自分の資産が消失してしまうような状況にありました。
これが個人商店のような商いをする店舗が火事で燃えてしまったら商売あがったりとなってしまうのです。
そんな火事が多いことを何度も経験するうちに江戸時代の商人たちはあることをするようになりました。
それが顧客台帳(リスト)を消失させないよう厳重に管理すること。
火事がひとたび起これば家屋はなくなりますし商売道具も消失してしまうでしょう。
しかし、失った資産は商売を再開して復旧させていけば元の状態に戻していくことができます。
そう考えた商人たちは即商売を再開できるために一番重要な顧客台帳(リスト)を厳重に管理することを覚えたのです。
話によると顧客台帳(リスト)は記載したあとこんにゃくノリでコーティングして文字が消えないようにしていたそうです。
そしてもし火事が発生したら顧客台帳(リスト)を井戸に投げ入れて火で燃えてしまわないようにしたとか。
火事が落ち着いたら井戸から顧客台帳(リスト)を引き上げて商売を即時再開したそうです。
僕もアフィリエイトを10年以上やってきて江戸時代の火事に相当するような恐ろしいトラブルも経験してます。
ビジネスもそうですが人生もうまくいかないことのほうが圧倒的に多いですよね。
そんな不測の事態に備えて多くの人は生命保険などに加入しているわけです。
アフィリエイトにおいて顧客台帳(リスト)に相当するメールアドレスはトラブルが起きたときの保険の役割をします。
リストマーケティングをやっていないビジネスプレイヤーは再起不能レベルのトラブルが起きたときどうしようもないですが、
リストマーケティングを極めている人は江戸時代の商人のように火事に巻き込まれてもすぐに商売を再開することができるので非常に強いです。
万が一のときのための保険としてメールアドレスの確保は必須。
リストマーケティングを導入せずネットビジネスをするのは非常に危険な行為と言わざるを得ないですね。
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LINE公式アカウントの友達登録者は安心できる顧客リストにならない
ネットビジネスにおけるリストとは長らくメールアドレスとされてきました。
それはネット上で商品を販売するときメルマガでセールスをすると非常に効果的だった経緯からです。
ただ、最近は連絡手段としてメールではなくLINEを使う人が増えている状況にあります。
そのため「リスト=LINE友達登録者」という風潮が出てきているのも事実。
アフィリエイターもLINE公式アカウントを解説してリスト集めをメインでやっている人も見かけるようになりました。
ただ、僕個人的な意見としてLINEの友達登録はリストとしては弱いといえます。
というのもLINEの友達登録者は消失するリスクがあるため。
LINEはアカウントを開設して運営していくことになります。
もしLINE公式アカウントが永久的に消失しないという前提ならリストとして使うのに問題はないです。
しかし、LINE公式アカウントは利用規約があって規約違反をすると削除されます。
万が一、利用規約に接触することをやってしまってアカウントが削除(垢バン)になってしまったらリストが消失するのです。
ちなみに僕がイチオシしているアンリミテッドアフィリエイトという教材でも同様の理由でLINE公式アカウントによるリスト集めを推奨していません。
僕も散々見てきましたがLINEでは詐欺トラブルが多発しています。
それもあってちょっとでも金銭を要求するようなメッセージを送ると即垢バンされるなんてこともあるわけです。
これでは安心して利用できませんしセールスもできないのでビジネスにもなりません。
LINEの法人向けアカウントならよいですが個人向け公式アカウントを商売目的で利用するのはリスクがあります。
ネットビジネスにおいて垢バンというのは非常に厄介なもの。
垢バンによってすべてが消失してしまうリスキーな稼ぎ方というのはおすすめできないですね。
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放置型アフィリエイトで労働収入から解放される具体的な流れ
リストマーケティングの有効性がお分かりいただけたと思いますので、
ここからはリストマーケティングをどうアフィリエイトに落とし込み活用していくか具体的な内容をお伝えしていきましょう。
放置型アフィリエイトで使う媒体は
- ブログ(WordPress)
- メルマガ
の2つです。
この2つのメディアを連携させてリストマーケティングを構築しほったらかしで稼げる状況を作ります。
そしてやり方ですが
- あなたのブログで見込み客を集める
- 無料メルマガに登録してもらいメールアドレス獲得
- メルマガで商品をアフィリエイトする
この3ステップで実現することが可能です。
この3ステップを愚直に実践して仕組みを構築することができたら放置していても自然と収入が入る不労所得的な稼ぎ方ができます。
あらかじめ申しておきますと、この仕組みを構築するのは簡単なことではありません。
やること自体はシンプルですが、地道にやっていくので時間がかかるものです。
根気勝負なところがあるのでご留意ください。
その根気勝負に打ち勝つことができればその対価としてほったらかしで稼ぐ仕組みが手に入ります。
労働収入におさらばするために「今」を頑張りましょう。
【ステップ1】あなたのブログで見込み客を集める
ビジネスは集客からスタートします。
集客する手段がなかったとしたらなにもはじまりません。
その集客をする手段となるのがブログの存在。
ブログ記事というのはひとつひとつが資産として積み上がっていくので、
一度書いた記事が半永久的に集客をしてくれるようになります。※記事の内容によりますが
仮に1日1記事を書けば1年で365記事書くことができるでしょう。
これだけの記事数を揃えることができればほぼ間違いなくほったらかしでブログへの訪問者を集めていくことができます。
ほったらかしで人を集めることができるブログを構築することができれば「集客の自動化」は完成です。
あとは訪問してくれた人に対して商品をセールスする仕組みを構築してブログの完全自動収益化を目指しましょう。
労働収入から解放され不労所得的な稼ぎ方を実現する第一歩になります。
【ステップ2】無料メルマガに登録してもらいメールアドレス獲得
ブログに訪問してくれた人は一見さんで終わってしまうことがほとんどといっても過言ではありません。
僕も過去にリストマーケティングをやらずブログ運営をしていました。
そのときにアクセス解析をずっとチェックしていたのですがリピーター(再訪問する人)はほぼなし。
リストマーケティングはリピーターを確保していくことが非常に重要になってきます。
先ほどの事例でも紹介したようにAmazonにしてもジャパネットにしても既存の顧客にセールスしますよね?
ですからブログに訪問して「おいしい情報を知れた、めでたしめでたし」で終わってはダメなのです。
せっかく訪問してもらったからにはメルマガ登録などしてリピーターになってもらう仕掛けも用意しないとリストマーケティングは効果を発揮しません。
これは大手企業でも普通にやっていること。ドラッグストアや家電量販店ではポイントカードを発行していますよね?
これも「また来てね」というリピーター獲得戦術なのです。
YouTuberですと動画の最後にチャンネル登録のお願いをしていますよね。
ブログにはチャンネル登録機能やフォロー機能はありませんからメルマガ登録で代用していきます。
メルマガをオススメする理由は先ほど説明した通り。
アカウント削除によって消失することがないので安全性が非常に高いリストとなるためです。
なのでメルマガ誘導できるブログ記事を用意していくようにしましょう。
「このブログ運営者の発信する情報をもっと知りたい」と思えるような記事を書くよう意識しましょう。
それができれば「メルマガ登録お願いします」と最後に付け加えると、メルマガ登録してくれるようになりメールアドレスの獲得となります。
メールアドレスを集めるためにどんなやり方していけばよいかについては下記の記事にて説明してますので合わせてご覧になってください。
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【ステップ3】メルマガで商品をアフィリエイトする
メルマガ登録をしてくれたということは少なからずあなたに興味関心を持っている証拠。
あなたに興味関心があるということはあなたの情報をもっと欲しいと思ってくれているわけですから、
オススメ商品をメルマガでセールスすれば「○○さんの推奨なら」と購入してくれる可能性も高いです。
この効果も期待できるのがリストマーケティングの特徴になります。
ただし、あなたに興味があるからということに甘えて無闇矢鱈セールスをするのは考えもの。
ビジネスの根底にあるのは信頼関係です。
メルマガ登録してくれた人はあなたを信頼して登録しています。
それが登録したあとに胡散臭い儲け話の教材などを次々セールスしたら「なんだこの人は」となるでしょう。
僕も過去にそういった人をみてきました。世の中には詐欺商品を売るためにメルマガ登録へ誘導している事例もあります。
なのでそういった悪質な人物とあなたが同類扱いされ信頼を落とす危険性もあるのです。
なのでまずは信頼関係の構築からスタートしていきましょう。
有益な情報をブログ読者に提供していき「この人なら大丈夫」とより強く思ってもらえるような運営をするのです。
そして信頼関係が十分に構築できたらラクラク商品を売っていくことができます。
それこそ「オススメ商品が出ましたよ!」といった簡単なメッセージを送るだけでドカンと売れる状況が作れるでしょう。
多くの人は「商品のセールスは難しい」と思っているなかで、あなたは難しいセールステクニックをほとんど使わず「オススメ商品が出ましたよ!」で爆発的に商品を売れるのです。
ほとんど労働することなく売れるという常識的に考えたら信じられないな状況になってしまいます。
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【ステップ3補足】ステップメールを組み合わせるとさらに効果的
アフィリエイト商品の自動セールスはステップメールを使うと効果的です。
ステップメールとは自動配信のメルマガとなります。
通常のメルマガは書いたあとに手動で一斉送信することになりますが、
ステップメールはあらかじめ書いておいたメルマガを1通目から順番に流していく仕掛け。
ステップメールは7通から10通で構築していることが多く、
この7通の間に商品が売れやすくする仕掛けを入れ込みメルマガ読者に送ることになります。
アフィリエイターの顧客となるのは「即買いできなかった人」です。
購入したいけどなにかしら疑問や不明点などがあって購入ボタンを押せずにいた人。
そのような人に悩みや疑問を解決する情報を提供して稼ぎに繋げていくのがアフィリエイトです。
そのためステップメールでは悩みや疑問を抱えている人がどんな問題に直面しているかを想像し先回りして回答を用意します。
そしてその回答を1通ずつ順番に流していき最後にセールスをして購入に繋げる流れです。
僕の運営するブログにはどれもステップメールを導入しています。
アフィリエイト商品はブログ記事で実施していますのでちょくせつ記事を読むこともできますが、
ブログ記事から直接売れることは退官ではあまりありません。
それよりもステップメールで詳細な情報を提供したあと再度アフィリエイト記事に誘導したときのほうが売れやすいです。
アフィリエイト商品を爆発的に売るための最終兵器となるのがステップメール。
導入作業は大変かも知れませんが稼ぎを大きくするためにはこれ以上の仕掛けはありませんからぜひ導入しておきましょう。
ステップメールの詳しい説明は下記の記事でしていますので合わせてご覧になってください。
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ほったらかしで稼ぐための【仕組みを作る労働】は絶対必要
ここまで放置型アフィリエイトの仕組み構築方法についてざっくりと説明してきました。
この流れで仕組みを構築すればあなたも労働収入から解放されて自由気ままな人生を実現できるでしょう。
ただ、注意して欲しいのは「この仕組みは自分で作らないといけない」ということ。
ネット上には「このツールがあれば不労所得」みたいな胡散臭い儲け話が大量にあります。
僕はそういった案件を500件以上検証してきたわけですがどれも実態のないものばかり。
なかには最初こそ無料をアピールしているもののあとから「有料会員になる必要がある」などといって金銭を要求するものもありました。
世の中、あなたに無料で稼ぐ仕組みを提供してくれるなんて気前のよい人はいません。
そういった話は十中八九詐欺です。
あとからなにかしら金銭を要求してくるパターンが多いといえます。
なのであらかじめハッキリと申します。
このほったらかしで稼ぐ放置型アフィリエイトの仕組みを構築するのは、ある程度の作業が必要です。
ほったらかしで稼げるというのは、その大変な作業を最後までやりきったご褒美として手に入るもの。ラクに労働収入から解放されるものではありません。
とはえいアフィリエイターのほとんどは副業での実践です。
成功しているアフィリエイターは副業実践からスタートして本業を超える収入を自動で手に入れ会社を辞めていたりします。
そのため副業のようにスキマ時間を有効活用した実践方法でも構築可能。
僕は会社を辞めたあとアフィリエイトに参入しているので説得力がないかもしれませんが、副業のように時間の確保が難しい人であっても問題なく実践できます。
朝活や夜活、土日の休みを駆使して1年も頑張れば月収100万円も見えてくるでしょう。月収100万円で安定すれば本業は辞めても心配はないはず。
ほったらかしで稼ぐための「仕組みを作る労働」は絶対必要です。
その点は留意しておいてくださいね。
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凡人でもブログの自動収益化は可能!放置型アフィリエイトで労働収入から解放されよう(最後に)
ここまでブログを自動収益化して放置型アフィリエイトを実現し労働収入から解放される流れについて解説してきました。
現時点でアフィリエイトについて知識のない人はもちろんですが、
完全な労働型アフィリエイトを実践している人にとっても新しい発見があったことでしょう。
僕自身もかつては労働型アフィリエイトを実践していたこともあって、リストマーケティングの存在をしったときは衝撃を受けた記憶がありますね。
この仕組みを作り上げることができたら、ほったらかしでも稼げるようになるなと。
そしてやり方を一新してリストマーケティングをベースにしたアフィリエイトで稼ぐ仕組みを構築し、
現在はほとんど労力をかけることなく生活できるだけの収入を得ることに成功しています。
本文中でも触れてますがこの放置型アフィリエイトの仕組みを構築するにはもの凄く時間がかかりました。
コツコツ作業を積み上げていかないことには完成することはないです。
もちろん、あなたに十分なお金があり外注化して仕組みを作ってもらうことができるなら労働ナシで稼ぐ仕組みを手にできるかも知れません。
ですが、副業をしないといけない状況に追い込まれているということは現時点で十分なお金がないとみられます。
そうであれば自分の手を動かすしかありません。
自分の手を動かすなら無料でできますからね。お金がないなら頭を使い手を動かすしかないのです。
僕自身もやってきたのでわかりますがほったらかしで稼ぐ仕組みを作るのはとても大変なこと。
作業したことがなかなか成果に結びつかず悶々としたなかで作業することになりました。
すべてを投げ出したくなるくらいに追い込まれていた時期もあります。
それでも諦めず続けてきたことでなんとか放置型アフィリエイトの仕組みを手にすることができて理想の人生を実現することができたのです。
ブログを自動収益化して放置型アフィリエイトの仕組みを手にするためのチャレンジはやる価値ありです。
1年くらいは思い通りの成果が出ずストレスの貯まる日々を送るかも知れませんが、いつかはその努力が報われる日がやってきます。
もし10年かかるとなれば考え物ですが1年我慢して将来的に自由気ままな人生を実現できるならチャレンジしないほうが大きな損失となるでしょう。
今、あなたの目の前にチャンスが降りてきています。
このチャンスを掴んで自由気ままな人生を実現しませんか?
さらに詳しい情報については僕のメルマガにてやり方を説明しています。
無料のアフィリエイト講座となってますので興味があればメルマガ登録して受講していただければ幸いです。